釣り糸の種類を知れば一人前!特徴や使い分けを徹底解説します!

そもそもどうして使い分けが必要なの?

ラインには素材によって様々な特徴があり、強いところと弱いところ、向き不向きがあり、使い分けることで今まで釣り上げることが難しかった魚も釣り上げることができるようになります。シュチュエーションによって素材の違いが活きてきます。

使い分けることのメリット①強度

ラインの強度によって使い分けることで釣果に結びつきます。種類によって擦れに対する強度や引っ張り強度、結び目の強度が違ってきます。擦れに対しても、硬いものなのか柔らかいものなのかによって向いているラインが違うので、障害物によってラインを選ぶことで、魚に近づくことができます。

使い分けることのメリット②飛距離

遠浅だったりして魚との距離が遠いため、ルアーや仕掛けの飛距離を出したいといった場面でラインの素材を替えることでキャストのしやすさや飛距離が変わってきます。ラインの硬さや太さによって空気抵抗やキャスト時におけるラインのバタつきが変わってくるので、ラインを使いわけていきます。

使い分けることのメリット③感度

伸び率がそれぞれ違うため、ラインの感度も違います。どういった釣り方をするのか、例えばウキを使った釣りなのか、ルアーを巻いてくる釣りなのか、それともフォーリング中にアタリを取るのが多い釣りなのか、また、水の流れなどそういったものを感じる感度も必要な場合もあるので、それによって使いわけた方がより情報が伝わってきます。

各ラインにはそれぞれどんなメリットがあるの?

狙う魚や使うポイント、釣り方によってラインを使いわけるというのは重要ですが、それぞれのメリットを理解しておかなければ適性のある選び方がわかりません。ラインを使ううえでのメリットを紹介していきましょう。

ナイロンラインのメリット

誰にでも扱いやすく、それでいてどんな釣りにも高次元で対応してくれます。適度に伸びがあり、バレにくいので色々な釣りに使われます。擦れに対してもどんな障害物にも万能的に対応できます。擦れてザラザラになってもぎりぎりのところで持ってくれたりもします。

しなやかなために、結び目の強度も高くできます。また、柔らかさがあるために癖がつきにくく、ライントラブルが少ないのも利点になります。キャストのしやすさでは他のラインと比べて優れています。

フロロカーボンラインのメリット

コシがあり伸びが少ないため、ダイレクト感があります。ルアーフィッシングでは道糸にも使われますが、近距離でのワームを使った釣りや、キャストせずに落とし込んでいく釣りに使うのがフォーリング時のアタリも取りやすく、アワセも効くので向いています。

水草などの柔らかい物に対しての強度がナイロンより優れています。コシがあるために、柔らかい物に食い込まずにビシッと切ってこれるのでウィードエリアなど、そういった場所で使うのに優れています。

エステルラインのメリット

細く比重が高いので、軽量なルアーを使う際に風や流れが強い場合で深場を攻めやすくなります。非常に伸びが少ないのでフロロラインのような使い方ができつつ、ラインの径を太くすることなく使用できます。

NEXT PEラインのメリット