釣り糸の種類を知れば一人前!特徴や使い分けを徹底解説します!

フロロカーボンライン

吸水率は少ないのですが癖がつきやすいので、リールを使う釣りであればナイロンと同様、2回くらいの釣行で巻き替えるのが無難です。スプールの癖がついてしまうと感度が悪くなるだけでなく、バックラッシュなどの原因にもなるので、注意が必要です。

エステルライン

ライン自体に強度がないので、使う際にはドラグを多用します。したがって、ラインの撚れが発生してくるので、一日の釣行で巻き替えるべきです。トラブルも多くなってしまうので、ラインチェックもかかさないようにしましょう。

PEライン

水をほとんど吸わないといっていいラインなので、週に1、2回くらいしか釣りに行かないなどであれば、2ヵ月に一回くらいの頻度で巻き替えましょう。プロのように、過酷なスケジュールの場合、3日に一回程度で交換です。非常に長持ちするラインですが、ドラグを多用していたり、糸巻量が少なくなってきていれば新しいラインと交換しましょう。

ラインを長持ちさせる秘訣とは

ラインは消耗品なので、古くなれば新しいものと交換するべきです。ですが、プロやテスターの方たちは提供されているのですぐ交換できますが、一般のアングラーではそうはいきません。なるべく長持ちさせる方法を紹介していきましょう。

ラインを長持ちさせる方法①

まずは紫外線から守ることです。どのラインにも言えることですが、紫外線は劣化を早めます。未開封のものでも直射日光が当たるところに保管してはいけません。使っていないから大丈夫だろうと油断しないようにしましょう。

ラインを長持ちさせる方法②

海での使用にいえることですが、使用後は塩抜きをしましょう。タックルも錆びないように真水で洗うと思いますが、ラインも丹念に洗い、塩を抜いてあげましょう。特にPEラインは特性上塩が付きやすいので、手間ですがバケツに水を張り、スプールごと入れてやるか、ラインをだして水につけておくと上手に塩抜きできます。

ラインを長持ちさせる方法③

糸巻量が多いリールに限ってのことですが、ラインを反転させて使う方法もあります。特にPEの場合、200mや300mといったラインの量を巻いているので、一回すべてのラインを出したあと、逆側から巻いてくると、使用していない部分を使うことができます。

各ラインのおすすめを紹介

これまでいろいろなラインについて紹介してきましたが、では、実際売られているものはどんなものがあるのでしょうか。種類ごとにコストパフォーマンスに優れたおすすめの商品を紹介していきたいと思います。

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