ベイトリールおすすめ20選!使い方や選び方のポイントも一緒にチェックしよう!

Array

・ギア比:6.2 ・最大ドラグ力(kg):5.0 ・自重(g):265 ・スプール寸法(径mm/幅mm):40/22 ・ナイロン糸巻量(lb-m):12-180、14-150、16-130、20-100

おすすめベイトリール⑩

ここからは、ダイワのリールをご紹介します。

<ダイワ>バレッタ100H

飛距離の伸びとバックラッシュのしにくさを追求したリールです。総合的なバランスがよく、エントリーモデルとしても最適なリールの1つです。

出典:Amazon

・ギア比:6.3 ・最大ドラグ力(kg):4.0 ・自重(g):230 ・ナイロン糸巻量(lb-m):12-135、16-100、20-80

おすすめベイトリール⑪

<ダイワ>タトゥーラSV TW 7.3R

コンパクトTウィングシステムとSVシステムというダイワのテクノロジーの採用により、バックラッシュの悩みがほぼゼロのまま、キャスティングのしやすさを実現したリールです。剛性も備えた使い勝手のよりリールを選ぶなら、おすすめです。

出典:Amazon

・ギア比:7.3 ・最大ドラグ力(kg):5.0 ・自重(g):200 ・ナイロン糸巻量(lb-m):14-45~90、16-40~80

おすすめベイトリール⑫

<ダイワ>アルファスSV 105

超々ジュラルミン製のスプールが採用されており、ピッチングもキャスティングも不自由なく行えるリールです。大型のギアが搭載されていることで、巻きの力強さも満足できるリールの1つといえます。

出典:Amazon

・ギア比:5.8 ・最大ドラグ力(kg):4.0 ・自重(g):175 ・ナイロン糸巻量(lb-m):12-40~80/14-35~70

おすすめベイトリール⑬

<ダイワ>ジリオンSV TW 1016SV-XXH

Tウィングシステムという、キャストと巻きの両場面で効果を発揮するシステムを採用しているため、キャストからの一連の流れをストレスなく行うことができるリールとなっています。また、バックラッシュが起こりにくいブレーキシステムも採用させていることから、初心者からおすすめできるリールといえます。

出典:Amazon

・ギア比:9.1 ・最大ドラグ力(kg):5.0 ・自重(g):200 ・ナイロン糸巻量(lb-m):14-45~90、16-40~80

おすすめベイトリール⑭

<ダイワ>スティーズSV TW 1016SV-SH

画期的なスプール構造が取られているため、バックラッシュがほとんどないリールでありながら、軽量ルアーから重量ルアーまで広くカバーしています。もちろん強度も申し分なく、遠投にも最適なリールとなっています。

出典:Amazon

・ギア比:7.1 ・最大ドラグ力(kg):5.0 ・自重(g):160 ・ナイロン糸巻量(lb-m):14-45~90、16-40~80

おすすめベイトリール⑮

<ダイワ>リョウガ1520H

超高剛性高精度マシンカットスーパーメタルハウジングに加え、パーミング性能を可能な限り追求するなど、「巻き」にこだわったリールです。そのため、感度にも非常に優れており、そのような巻き感を楽しみたい方にはおすすめです。

出典:Amazon

・ギア比:6.3 ・最大ドラグ力(kg):6.0 ・自重(g):270 ・ナイロン糸巻量(lb-m):20-100

おすすめベイトリール⑯

<ダイワ>ブレイゾン100HL

適宜アルミプレートを採用することで、剛性と巻き取り力の強さを実現させたリールです。超々ジュラルミン製のスプールやマグフォースの採用により、バックラッシュが起こりにくい仕上がりとなっています。コストパフォーマンスが非常によいリールの1つです。

出典:Amazon

・ギア比:6.3 ・最大ドラグ力(kg):5.0 ・自重(g):225 ・ナイロン糸巻量(lb-m):12-135、16-100

おすすめベイトリール⑰

今度はアブガルシアです。

<アブガルシア>ブラックマックス

ライントラブルを可能な限り防ぐためのマグネットブレーキ(Magtraxブレーキシステム)が採用されていることで、強風のシーンでもバックラッシュがしにくい仕様になっています。また、リールのサイズに比べ、ハンドルの幅が広く、パワフルな巻き心地が実現されているリールです。

出典:Amazon

・ギア比:6.4 ・最大ドラグ力(kg):6.0 ・自重(g):202 ・ナイロン糸巻量(lb-m):14-130、16-115、20-90

おすすめベイトリール⑱

<アブガルシア>REVO LT7

フレームにアルミニウム、スプールに超々ジュラルミンを採用することで、可能な限り軽量化と高強度化を図ったリールです。また、スプールの位置を低めにした設計になっているため、長時間使用していても疲れを感じにくいリールとなっています。

出典:Amazon

・ギア比:7.1 ・最大ドラグ力(kg):5.5 ・自重(g):166 ・ナイロン糸巻量(lb-m):8-100、10-80

おすすめベイトリール⑲

<アブガルシア>アンバサダー5500CS

アブガルシアの定番モデルです。ベークライトブロックというパーツを使用した遠心力ブレーキシステムにより、飛距離が出やすい仕上がりとなっています。ほかにはないクラシカルなハンドルも多くの支持を得ています。

出典:Amazon

・ギア比:5.3 ・最大ドラグ力(kg):7.0 ・自重(g):367 ・・ナイロン糸巻量(号-m):3.5-255、4.5-185、6-145

おすすめベイトリール⑳

3大メーカーのほかにも、こんなリールもあります。

<メガバス>モノブロックMONOBLOCK ITO-GAMBLER

ベイトリールのなかでは超高級品の部類に入るリールです。基本的な機能自体が優れていることはもちろん、アルミブロックからマシンカットすることで、強度と併せて美しさも追求したモデルとなっています。ユーザーが極めて少ないので、釣り場で間違いなく目立つのではないでしょうか。

出典:Amazon

・ギア比:6.8 ・最大ドラグ力(kg):4.0 ・自重(g):210 ・ナイロン糸巻量(lb-m):14-120、16-105

ベイトリールおすすめ20選 まとめ

ベイトリールの基本的なところから、おすすめラインナップまで見てきましたが、いかがでしたでしょうか。アグレッシブにガンガン攻めるのであれば、やはりベイトリールは欠かせません。自身の釣りのスタイルに合うものを(もちろんお財布と相談もしながら)ぜひ見つけ出してくださいね。