水死体とは?水死体には隠語もある?水死体についての詳しいまとめ!

水死体が他の死体と違う点②顔の変化が大きい

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腐り始めるのは体だけではありません。水でふやけるのは頭皮も同じです。1週間も浸かっていれば完全に頭皮が抜け落ちてしまいます。角膜も夏であれば2日も立つと濁ってしまい、それ以外の顔のパーツも膨らんだり色が変わったりします。

水死体が他の死体と違う点③皮膚の色が変化している

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色の変化については前の章でも触れましたが、時間の経過とともにどんどん色が変わっていきます。1番初めは青藍色になり、次第に赤褐色へ、そして黒っぽくなって最後は骨になるので白色へと変化していきます。

水死体はどれだけ水に使っていたかで状態が違う!

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水死体と言っても死後すぐに発見された遺体は普通の死体と変わりありません。そんなにすぐ変化してしまうようではお風呂やプールに入ることができなくなってしまいますね。早期発見されることが亡くなった本人のためでもあり、残された遺族のためでもあります。

水死体は見ない方が良い?

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このような壮絶な遺体状況になる場合もあることから、死後の面会を遠慮する場合もあります。それは酷い姿を見たくないと言うことではなく、故人の尊厳を守るためという意味合いもあるのです。そういった場合はお墓に入ってから生前の姿を思い出し供養するという方法をとります。

死蝋現象とは

とある条件が重なるとまるで自然にできたミイラのようになる現象「死蝋化現象」をご存知ですか?特に湿気の多い日本では極稀にですが、見られる現象になります。何も人が手を加えることなくミイラ化する不思議な現象についても解説します。

死体が石鹸になる?

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通常亡くなった後は、何でもそうですが段々と腐っていきます。そして、分解され土に還るものですが、とある条件が重なると脂肪分が腐敗せずに鹸化(石鹸のようになる)したり蝋になったりして分解されずに残ります。完全な状態で死蝋化が進むとまるで生きていた当時のような状況で残すケースもあります。

死蝋化する条件とは

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もちろんどんな遺体でも死蝋化するわけではありません。水中または水分の多い土中などで空気の流通が不十分な場所に置かれた遺体がそのような状態で発見されることがあります。また、全身が死蝋化するまでには一年ぐらいはかかります。

具体的な場所としては湖・沼・井戸の中などに長く置かれた死体やアルカリ性の高い土地に埋められた死体に多く見られる現象です。発見された遺体が空気に触れると途端に時間を巻き戻すように腐敗が始まります。

水死体は男女で向きが違う?

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遺体にも性別はあります。ここまでは時間の経過や周りの環境によって変わる水死体の状況について説明してきました。よく男女で水死体の浮き方が違うという話が持ち上がることがあるのですが、果たして本当でしょうか?通説からホントの話まで説明します。

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