アジングラインのおすすめ16選！種類別の特徴や選び方もご紹介 - Leisurego

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山豊テグスというラインメーカーの協力のもと、作られたのが「オリジナルフロロライトゲーム 150ｍ」です。参考としているのはヤマトヨテグスというメーカーが出すフロロライトゲームです。低価格を実現するため、徹底してコスト面を削減しました。平行巻きのこのラインはキャロライナリグ、ジグヘッドリグと分け隔てなく対応できます。

妥協はせずに取り組んだヤマトヨテグスのライン！

このラインは150ｍまでの長さで、しなやかな材質で巻き癖は付けず、1.2～4lbと細号数の値は幅広いです。なので、アジングはもちろん、メバリングにも最適です。使い勝手もいいのもメリットの一つですね。

スペック

素材：ライトゲーム用フロロカーボンライン
号数：0.7号
サイズ：150m
コイル巻き
平行巻き

サンヨーナイロンラインアプロード SALT MAX アジングフロロ 150m

サンヨーナイロンフロロカーボンラインアプロードソルトマックスアジングフロロ 150m 2lb クリア

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フロロラインの良さをふんだんに盛り込んでくれているラインです。フロロラインの強みは強度です。ちょっとやそっとの障害物によるスレではラインが切れることもありません。それこそ、牡蠣などの殻などに触れない限りは大丈夫でしょう。

頑強なラインが、釣りで起こるトラブルを事前に解決してくれる！

柔らかさ、しなやかさが際立つフロロラインが「サンヨーアジングフロロ」です。よく折れたり曲がったりとしてしまいがちなラインですが、そういったことに強いのも魅力です。トラブルが減ることでチャンスも必然的に増えていきます。また、スプールにもしっかりと収まる形なので使いやすいですよ。

スペック

素材:フロロカーボン
全長:150m / 強度:1.5lb
カラー:クリア
巻数:150m(75mマーキング付)

アジングラインのおすすめ16選③PE

PEラインは、「強度がしっかり」「硬質なライン」というポイントが大きいラインです。これまで紹介してきた中で、もっとも強く、そして感度もいいというのがこのラインの特徴です。それと並行して感度も良好なので、アジングでも活躍してくれるラインです。

PEラインの選び方

PEラインでは、ノットと組みやすいものを意識して、張りが少しあるラインをチョイスするのをおススメします。少し伸展性のあるタイプを選ぶようにすればエステルのウイークポイントを補うためのPEラインとなるでしょう。

Ashconfish PEライン釣り糸 X8

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このラインの特徴は、とにかく感度が優れていることです。PEラインの中でも伸縮性が高いです。それには作製上の「均等編み技術」がムラなく、編み込みも非常に密になって出来上がっているからです。このPEラインはタコ糸などにも使用されるラインなのです。

ヒットした時の強力な衝撃もムラが少ないためしっかりと吸収して耐性力アップ

PEラインのデメリットは強度面です。弱くてすぐ切れてしまう印象が否めません。ですが、そこの心配は拭えるほどの強度を持っています。編み込みが繊細な造りで密になっており均等に力を分散できて瞬間的な強いアタリにも対応できます。アジング以外にも、エギングや船釣りなどでも活躍してくれます。

スペック

素材：ポリエチレン（ダイニーマ）
カラー：イエロー、グレー、ダックグリーン、5ホワイト、色のマルチカラー（10m毎に色が変化）

よつあみ(YGK) ライン G-soul X8 UPGRADE 150m

よつあみ(YGK) PEライン Gソウル X8 アップグレード 150m 0.6号 14lb 8本グリーン

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ライン専門で販売を行っているよつあみから販売されているG-soulです。ラインのことなら任せられるラインを数多く出しています。蛍光色は色落ちしやすいとよく言われていますが、色落ちも大きくすることがないのもこのラインの魅力です。強度についても、ラインの扱い使いやすさにしても安定感のあるラインと言えるでしょう。