カンパチの旬っていつ?養殖と天然の旬の違いについて紹介します!

カンパチのおすすめの調理法

刺身や焼き魚などのスタンダードな調理法以外でお勧めの調理法をご紹介します。美味しく食べて、効率よく体に良い栄養素を摂取しましょう。

カンパチのカルパッチョ

まず、玉ねぎを薄切りにし、ボウルに入れ水に5分さらします。カンパチの刺身と玉ねぎと、お好みでスプラウトやルッコラをお皿に盛り付け、オリーブオイル大1、レモン汁小2、塩小さじ(ハーブソルトがお勧め)1/4を混ぜたものを上にかけて完成です。レモン汁の爽やかさがカンパチとよく合い、パーティーなどで出しても良いでしょう。

カンパチの漬け丼

醤油大1、みりん小2、白だし小1を混ぜてラップをしレンジで20秒加熱します。粗熱が取れたら、カンパチの刺身を入れて混ぜ、30〜1時間ほど漬けます。丼ぶりにご飯とカンパチ、千切りにした大葉をのせて完成です。脂ののったカンパチを使用することによってタレがよく絡み、とろっとろの漬け丼が食べられます。

カンパチのアラ煮

カンパチのアラに塩を振り替えて、20分置いたら熱湯をかけます。鍋に水150cc、砂糖、酒、みりんをそれぞれ大3、醤油を50cc入れて、煮立たせます。カンパチを入れて汁が少し残るくらいまで煮詰めたら完成です。骨の間についている身が特に美味しく食べられます。汁もご飯にかけてしっかり栄養もとりましょう。

天然と養殖カンパチは食べても違いはない?

天然と養殖のカンパチはそれぞれ味が違うのか、気になる方も多いかと思います。養殖、というと美味しくないイメージがありますが最近は技術が発達しているのでそうでもないのです。詳しくご説明します。

味はどちらもほぼ変わらない!

カンパチは、天然、養殖どちらもブリよりも少し高価な魚で、味や特性もブリと異なる面を持っています。養殖ブリの旬は天然ブリの味が落ちる夏と言われており、数世代前の養殖魚のような柔らかすぎる食感もなく、天然と同じコリコリ感を味わうことができます。

違いといえば、天然のカンパチは脂が少なめでさっぱりとしているのに対し、養殖は脂がのっていてジューシーです。高品質なブランド養殖カンパチも登場しているので、機会があれば天然物と養殖を食べ比べてみても良いかもしれません。

カンパチの刺身の黒い点は何?

刺身を買ってきてよく見てみると黒い点がポツポツとついていた、という場合がもしかしたらあるかもしれません。この黒い点の正体はいったいなんなのでしょうか。食べても問題ないのか、説明します。

正体はブリ糸状虫!

黒いものの正体は、ブリ糸状虫が死んで黒くなり萎縮したものである可能性が高いです。虫ときくと気持ちが悪い気もしますが、人体にとくに害はありませんので気になるようであれば取り除いてたべましょう。別に、アニキサスという2~3cmほどの白い細長い虫がいたら腹痛を起こす可能性があるのでそちらは十分に注意しましょう。

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