インナーダウン人気ランキング全25アイテム!レディース・メンズ&コーデも紹介

インナーダウンは暖かさはもちろん重ね着コーデができるおしゃれウェアとして、メンズ・レディース問わず人気の商品です。今回はそのインナーダウンのおすすめをインナーダウンと言えばココというブランドやレディース・メンズ別ランキングでご紹介します。ぜひ商品選びの参考に!

この記事をかいた人

自然が大好きで、多くの人にアウトドア系の遊びや楽しさを伝えることができたら嬉しいです。

インナーダウンとはどんな商品のこと?

Pexels / Pixabay

インナーダウンというアイテムについてご存知の方は多いでしょう。インナーとはスーツなどの下にも着ることができる薄手の衣服ですが、インナーに使うことができるダウンジャケットをインナーダウンといいます。今回は、寒くなってきたときに一枚あると便利なアイテム「インナーダウン」についてご紹介します。

インナーとして重ね着できるダウンウェア

esudroff / Pixabay

魅力は重ね着ができるという点です。薄手のコートなどをおしゃれに着こなしたい場合、寒さが気になってインナーを厚着してしまいがちですが、重ね着として一枚あれば、寒い冬でも暖かさを保ったまま活動できるでしょう。重ね着はファッションに取り入れる方も少なくありません。重ね着コーデを楽しみたいという方におすすめです。

重ね着コーデのおしゃれアイテムとしても人気

DigestContent / Pixabay

インナーダウンは寒さ対策だけではなく、重ね着用のコーディネートをする方にとってもおすすめのアイテムです。さまざまなブランドからおしゃれな防寒アイテムとしても販売されていますので、自分が気に入っているブランドから選ぶことができます。お気に入りの一着をもっていれば重ね着などのようなコーディネートの幅も増えるでしょう。

インナーダウンの種類と選び方のポイント

mohamed_hassan / Pixabay

おしゃれなコーディネートアイテムとしてファッションに取り入れたいという方のために、インナーダウンの種類や選び方についてのポイントなどをご紹介します。コーディネートの幅も広げるためにもポイントを抑えて楽しくファッションに取り入れてみましょう。

ジャケットタイプかベストタイプか

Free-Photos / Pixabay

インナーに使われているダウンアイテムには、主にジャケットタイプとベストタイプの二種類があります。ジャケットのように羽織ることができるアイテムとベストのように袖なしのアイテムにはどのような特徴があるのか考えてみましょう。

ジャケットタイプ

ジャケットタイプのメリットとしてはコートなどの中に着るだけではなく、薄手のTシャツの上に羽織るといったような使い方もできます。ダウンを使った暖かいジャケットはさまざまな場面での使いやすさがあるといえるでしょう。袖まで暖かいことがベストタイプとの大きな違いになります。

ベストタイプ

ベストタイプのメリットは薄くて暖かく、袖がないという点があげられます。袖がないため、さまざまな羽織ものの下に着ることができ、かさばることなく身体のラインなどといったシルエットにも響きません。ベストタイプのアイテムであれば目立たずに防寒対策をすることができますので用途に合わせた使い方をすることがおすすめです。

襟つきタイプか襟なしタイプか

AlexBor / Pixabay

インナーダウンのデザインには襟つきのタイプと襟なしのタイプがあります。どのような用途で使うのかという点において、襟があるのかないのかは考えなければいけないポイントの一つといえます。それぞれのタイプの違いについて考えてから購入する事をおすすめします。

襟のあるタイプ

襟のあるタイプは首元まで暖かいのが特長で、アウトドアなどで使用する場合におすすめです。寒さは場所によって大きく違いますので、首元まであたためたいという方は襟があるタイプのものを選ぶことが重要です。首元を冷やすことはあまり身体にとっても良いことではありませんので、自分の体調なども考慮して選んでみてはいかがでしょうか。

襟なしタイプ

襟なしタイプはスッキリと着こなしたいという方におすすめのデザインになります。スーツなどの下に寒さ対策として着るという方もいらっしゃいますが、アイテムによってはおしゃれでスーツによく合う大人の上品なものも扱っているブランドもあります。襟なしタイプを選ぶ場合にはデザインや色合いなどで選ぶという方も少なくないでしょう。

フード付きタイプもある

フードのついたタイプのアイテムもありますが、洋服の下に着ることを目的としているアイテムですので、あまりインナーとしてはフードが付いたものはおすすめすることはできません。おしゃれとしてコーデに取り入れたいという方は重ね着アイテムのように色合いなどで楽しんでみても良いでしょう。

ダウンとは違う高機能化繊の商品も

NEXT ダウンとは違う高機能化繊の商品も