ヒル(蛭)の実態に迫る!ヒル対策やヒルによる吸血治療にも注目!

動物に寄生するヒルが動物と一緒に移動していくから

ヒルは寄生する動物がいないと長く生きては行けません。その為寄生している動物がどこか別の場所へ移動しても、ヒルはそこへ一緒に付いていきます。そして、その場所でもヒルが繁殖をしてしまって数が増えているのです。

ヒルは気持ち悪いだけじゃない!?医療用ヒルとは!?

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ほとんどの人はヒルの事を見た目からして害虫と思っています。しかし、実はヒルは医療用としても使われており、充分世の中の役に立っているのです。どのように医療としてヒルが使用されているのかを紹介していきます。

瀉血治療による細菌感染防止に効果的!?

瀉血治療とは治療の為にヒルを使って血液を素早く採取する治療で、中世期時代のヨーロッパで行われた治療方法です。ヒルには麻酔や血液を固めさせない成分を含んでいる為、治療の手助けなどに役立ったと言われています。また、血液を出してくれるので細菌感染にかからないとも言われているようです。

傷の早期回復に期待できる!?

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大学病院などでは、接合手術をした後にヒルを患部に噛ませることでうっ血作用を防止する効果があります。そうすることで患部の傷の回復が早くなると言われています。また、この医療用ヒルはチスイビルを使用しており、アメリカから輸入して病院で使われます。

医療用ヒルにはデトックス効果も!?

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デトックス効果とは、医療用ヒルに顔の血を吸わせることで美容効果を発揮させるやり方の事です。ヒルを顔の血を吸わせるなんてゾッとすると思う人も多くいますが、無菌に育てたヒルであれば顔の悪い血を吸ってくれるので美容に良いと言われています。

ただし医学的な根拠が解明されていない

これまで医療用に使われている事や、美容に使われている事などを紹介しましたが、実は医学的な根拠は詳しくまだ解明されていないのです。ヒルを可愛く飼育してる側から見たら早く解明されてヒルの印象を変えてあげたいと思う人も多くいるはずです。

ヒルは気持ち悪いかもしれないけど怖くはない!?

ヒルは見た目が気持ち悪いかもしれませんが、毒性もない上、医療や美容にも役立ってるのでそれ程怖い生物ではありません。ヒルが苦手だった人が思い切って飼育してみたら案外可愛く思えてきてヒル愛用家になったという人もいます。オークションサイトでもヒルを販売してる事があるので一度飼ってみたらいかがでしょうか。

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