ワンタッチサンシェードが人気！その良さとは？
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ワンタッチサンシェードって何？と思う人もいるでしょう。これはテントのような形をしている日除けになります。日陰がまったくない場所に大変便利です。こちらの見出しでは30選の紹介の前に魅力を簡単にまとめておきます。
設営が簡単
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先ほどテントのような形をしていると言いましたが、それを聞いて設営にとても手間がかかりそうと思った人もいるでしょう。実はとても簡単にできるもので折りたたんで収納されているものを広げるだけで設営ができるのです。
女性でも楽な重さ
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次に気になるのは重さでしょう。外出するときには女性だけで行く人もたくさんいますので、その場合重いものは持っていきたくはありません。でも大丈夫です。重さについてはだいたい2kgから3kgくらいなので、女性一人でも楽に運べる重さになります。
買いやすい価格帯
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購入を検討する上では非常に重要になる価格ですが、こちらに関しては大きさによって様々なのが現状です。ですがそこまで高くはありません。安いものだと2000円くらいで、高いものでも6000円くらいします。また一番多い価格帯は3000円くらいで購入できるでしょう。
フェスやピクニックでも活躍
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バーベキューや海水浴など活躍の場は様々です。日陰がまったくなく、とにかく日陰が欲しくてある程度の場所が確保できるならどんな場面でも活躍できるでしょう。ただしサンシェードが禁止となっている場所もあるので使用前にチェックしてください。
ワンタッチサンシェードを選ぶ！おすすめは「フルクローズ」
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一口にワンタッチサンシェードといっても種類があるのをご存知ですか？自分にぴったりのものを選ぶために、ここではそれぞれの種類の特徴を簡単にまとめてみます。大きな違いはありませんが、使用感がまったく違うのでこちらもチェックしましょう。
オープンタイプの特徴
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このタイプは入り口に扉がついていないタイプになります。入り口に扉がないため常に開放的で圧迫感をまったく感じません。また通気性が抜群で中に空気がこもることがないため、どんな場所でも快適に過ごせるでしょう。
クローズタイプの特徴
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こちらは先ほどのタイプの反対で入り口に扉がついているタイプになります。もちろん扉を開けっぱなしにしておけば空気がこもることもありません。また着替えをしたいというときには扉を閉めることによって外から見えることもなくなります。様々な使い方ができるでしょう。
デザインとUVカットもチェック
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見た目や機能も大切です。デザインに関してはシンプルなものをはじめとして可愛らしいデザインやカッコ良いデザインのものなど種類はたくさんあります。また日除けということでUVカットが施してあるものもあるので、肌に気を使っている人にはとてもありがたい機能です。
ワンタッチサンシェードはたたみ方は難しい？実は手順は簡単！
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ワンタッチサンシェードは折りたたんでコンパクトにできます。ですがテントほどの大きなものをたたむとなると難しいイメージがあるでしょう。その誤解を解くためにたたみ方をまとめます。もちろん種類によっては多少の違いがありますが基本的な部分を抜粋したものです。
基本の手順①フレーム部分(ワイヤー)をまとめる
まずはコンパクトにするために開いているフレームをまとめることから始まります。フレームって弾性があってまとめておくのに力がいるのではないか？と思うでしょう。ですが女性でも簡単にまとめられるので力はあまり必要ありません。まとめるだけでもある程度コンパクトにできるためたたみやすくなります。
基本の手順②フレーム部分を曲げる
ある程度コンパクトにできた状態になっていますが、まだ持ち運びには不便な大きさでしょう。そこからさらにコンパクトにするためにフレームを曲げていきます。折れないかと不安になるでしょうが、そんなに曲げる必要はありません。次の手順③をするための準備段階と思ってくれれば良いです。
基本の手順③フレーム部分を丸める
手順②の状態からフレームを丸め込むようにして力を加えていきます。曲げた状態からさらに丸め込むので大丈夫か？と思ってしまいますが、ある程度の部分まで丸めるとフレームの弾性によって特に何もしなくてもコンパクトにまとまってくれます。
ワンタッチサンシェード注目のおすすめブランド①クイックキャンプ
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ここからサンシェードの紹介に入っていきますが、まずはクイックキャンプというブランドから見ていきます。こちらのブランドはテントや寝袋といったキャンプで使用するたくさんの商品を取り扱っているブランドです。
クイックキャンプは時間の味方
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初めての人なら誰でも感じるアウトドアって大変そうという部分に焦点を当てているブランドです。初めての人でも手軽にアウトドアを楽しんでもらうため使い方が簡単に作られています。そのためサンシェードも扱いが簡単で時間がかかりません。
ワンタッチサンシェード 3-4人用 QC-FS200
![[ワンタッチテント] サンシェード 3-4人用 UVカット 紫外線防止 遮熱 パープル×ピンク ワンタッチ クイックキャンプ QC-FS200](https://i0.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41t-LFkTbiL.jpg?resize=500%2C500&ssl=1)
先ほど設営が簡単であることを説明しましたが、初めての人にとってはそれでも不安というのは残ってしまうものです。そんな人でも設営を簡単にできるものを探しているのであればこちらがおすすめになります。
15秒設営
ワンタッチで設営できることが特徴でしょう。作業はシェードの上部にある紐を引っ張るだけです。あっという間に設営が可能となっています。またロープを引っ張るときに力が入りやすいよう設計されているため女性でも簡単です。
スペック
- サイズ：200cm×160cm+60cm×115cm
- 収納サイズ：15cm×15cm×115cm
- 材質：ポリエステル/UPF50+(本体)・PE(床部)・ファイバーグラス(ポール)
- 耐水圧：400mm
- 重量：2.3kg
- カラー：ターコイズ×ストライプ・パープル×ピンク
- 価格：2019/3/22現在で￥4,980
ワンタッチサンシェード 2-3人用 QC-CS200
使用しているときに少しの間入り口を閉めたいなと思うことはありませんか？例えば海水浴へ出かけていて着替えたいから入り口を閉めるといった場面です。着替えるためだけに閉めるのでそんなに時間もかからないため、より簡単に開け閉めできるものを探しているならこちらになります。
簡易的なクローズ採用
こちらはフルクローズではなく簡易的なクローズが可能になっていることが特徴になります。縁についている輪っかを引っ掛けるだけなので時間も手間もかかりません。入り口の開け閉めでモタモタすることはないでしょう。
スペック
- サイズ：200cm×105cm+73cm×108cm
- 収納サイズ：14cm×14cm×95cm
- 材質：190T/ポリエステル/UPF50+(本体)・PE(床部)・ファイバーグラス(ポール)
- 耐水圧：PU400mm
- 重量：1.9kg
- 価格：2019/3/22現在で￥4,980
ワンタッチサンシェード QC-2W220
![[クイックキャンプ] 2WAY ワンタッチサンシェード ワイド 3-4人用 ターコイズ QC-2W220 フルクローズ UVカット ワンタッチテント](https://i0.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/415FDiRi70L.jpg?resize=500%2C500&ssl=1)
簡易的ではなくしっかりと閉められるのものが良いという人もいるでしょう。例えば女性の場合、着替えの時はしっかりと閉めて外部から見られることのないようにしたいものです。そんなときにはこちらがおすすめになります。
フルクローズ可能
こちらのタイプは完全に閉められるフルクローズを採用していることが特徴になります。外部からは一切中の様子が見えません。閉めるのが面倒と思う人もいるかもしれませんが、ジッパーを閉めるだけなので誰でも簡単にできます。
スペック
- サイズ：220cm×140cm+125cm×120cm
- 収納サイズ：15cm×15cm×108cm
- 材質：ポリエステル/UPF50+(本体)・PE(床部)・ファイバーグラス(ポール)
- 耐水圧：400mm
- 重量：2.7kg
- 価格：2019/3/22現在で￥5,960
ワンタッチサンシェード 2-3人用 星空柄
![[クイックキャンプ] ワンタッチサンシェード 2-3人用 星空柄](https://i0.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51Q68d7OQyL.jpg?resize=500%2C500&ssl=1)
真夏の炎天下で使用することを想像してみてください。サンシェードのおかげで日除けにはなっていますが、ジリジリとした熱が伝わってきたり、周りの光のせいで中が眩しく感じるときがありませんか？少しでも快適に過ごしたいならこちらです。
遮熱が遮光アップ
こちらは遮熱と遮光性がアップしているシルバーコーティングを採用していることが特徴でしょう。そのおかげでジリジリした熱と目の奥が痛くなるような光を抑えてくれます。真夏の炎天下の中でも快適に過ごせるでしょう。
スペック
- サイズ：200cm×105cm+73cm×108cm
- 収納サイズ：14cm×14cm×95cm
- 材質：ポリエステル/UPF50+(本体)・PE(床部)・ファイバーグラス(ポール)
- 耐水圧：400mm
- 重量：1.9kg
- 価格：2019/3/22現在で￥4,980
ワンタッチサンシェード注目のおすすめブランド②山善
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続いては山善というブランドを見ていきます。こちらのブランドは家電製品からDIY・アウトドアグッズまでとにかく取り扱っている製品の幅が広いです。取り扱いの幅が広いと種類が少ないイメージがありますが、そんなことはなく品揃えは豊富です。
山善のキャンパーズコレクションが人気
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扱っている製品の幅が広い山善ですが、その中でアウトドア用品にはキャンパーズコレクションというブランドがついています。初心者から経験者まで様々な人たちがアウトドアを楽しんでもらうために作られているブランドで取り扱いが簡単なものを数多く取り揃えています。
ワンタッチキャビンシェード CCS-6SUV
サンシェードを使用していて小物の置き場所に困ったことはありませんか？せっかく人が休める場所ができたにも関わらず小物を床に置くとくつろげる場所を狭めてしまいます。そんな悩み事を解決してくれるのがこちらです。
メッシュ棚付き
こちらは天井の部分にメッシュ素材でできている棚があることが特徴になります。この棚に置くことによって床に置く必要がなくなるので広々と使用できるでしょう。またメッシュでできているので圧迫感も軽減されて、下から見ても何があるかわかるようになっています。
スペック
- サイズ：200cm×150cm×130cm
- 収納サイズ：57cm×4.4cm
- 材質：ポリエステル(生地)・ワイヤースチール(フレーム)
- 重量：2kg
- カラー：グレー・ブルー・タイダイ・ネイビーピンク・ブルーボーダー
- 価格：2019/3/22現在で￥2,918-￥5,180
クールトップワンタッチテント ECC-200UV
砂浜で使用するにはもってこいのサンシェードですが、寝転がっているときに砂浜の砂が侵入してザラザラとした感触を経験したことはありますか？せっかく足を伸ばしてゆっくりしているのにそのザラザラで不快な思いをしたことがある人はこちらです。
砂の侵入を軽減
こちらは入り口の部分にサンドプロテクトを採用していることが特徴です。サンドプロテクトとは足元をわざと数cm立たせることによって砂の侵入を軽減するものになります。そのためザラザラとした感覚で不快になることが少なくなるでしょう。
スペック
- サイズ：200cm×150cm×130cm
- 収納サイズ：50cm×5cm
- 材質：ポリエステル(生地)・ワイヤースチール(フレーム)
- 重量：2kg
- カラー：ウェーブブルー・ピンクウェーブ・ブルーウェーブ・ホワイトタイダイ
- 価格：2019/3/22現在で￥2,523-￥3,140
カーテン付ワンタッチサンシェード3人用 CSE-6UPF
サンシェードを購入するとたたんだ状態で収納するためのカバーがついていますが、使用している時はそのカバーはどうしていますか？その辺に放っている人が多いでしょう。せっかくだからカバーも有効に利用したいという人はこちらがおすすめになります。
カバーがクッションに
こちらは収納カバーが2分割になることが特徴になります。そのためクッションとして利用できるのはもちろんのこと、2人いたとしても2分割になるので一人がクッションを使用してもう一人が床に直接座るといったことを避けられます。
スペック
- サイズ：200cm×150cm×130cm
- 収納サイズ：60cm×9cm
- 材質：ポリエステル(生地)・ワイヤースチール(フレーム)
- 重量：2.5kg
- カラー：グリーンボーダー・ブルーボーダー・レッドボーダー・山柄・海柄
- 価格：2019/3/22現在で￥2,572-￥4,820
クールトップシェード CFSB-7UPF
ゆったりと寝転べるほどのスペースがあるものはたくさんありますが、上体を起こしたときに狭く感じたことはありませんか？それは天井が低いのが原因かもしれません。上体を起こしても広々できるものを探しているならこちらです。
天井が広々
こちらは内部の天井高さが130cmあることが特徴になります。寝転べるのはもちろんのこと、そこから上体を起こしても頭と天井との距離があるので圧迫感がなく広々できます。そのため中はより快適な空間になるでしょう。
スペック
- サイズ：200cm×200cm×156cm
- 収納サイズ：65cm×9cm
- 材質：ポリエステル(生地)・ワイヤースチール(フレーム)
- 重量：2.5kg
- カラー：ウェーブブルー・グレーモカ・ホワイトタイダイ
- 価格：2019/3/22現在で￥4,742-￥6,801
価格別おすすめワンタッチサンシェード【～3.000円】6選
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まずは3000円もあれば購入できるやすいサンシェードを紹介していきます。これくらいの値段であれば初めての人やサンシェードに特にこだわりがないといった人でも選びやすくなりますし、費用で財布を圧迫することは少ないでしょう。
①PrairieHouse サンシェード XPH002
出典:Amazon
とても混雑しており様々なサンシェードが並んでいることを想像してみてください。ちょっとした用事によって離れたときにどこに設営したっけ？と思って戻るのに苦労するということは一度くらい経験があるでしょう。そんな苦労を軽減するのはこちらです。
混雑時にも目立つ
こちらの特徴は他とはかぶることが少ない目立つ色をしていることでしょう。ピンクとネイビーの色をしているので他の人たちのサンシェードが並んでいてもとにかく目立ちます。その色が目印が割りとなってくれるため戻るのに探し回って苦労することを減らせます。
スペック
- サイズ：215cm×120cm×97cm
- 収納サイズ：直径76cm
- 重量：1kg
- 価格：2019/3/22現在で￥1,480
②バンドック MOLUSKO フルクローズ MS-07
サンシェードを使用していて少々風が強めのときに動いてしまうのではないかと心配な人はいませんか？用事があって少し離れたいときに風が少し強いから離れないほうがいいかも、なんて事態になる可能性もあります。そんな心配を無くしてくれるのがこちらです。
砂袋付き
こちらは砂袋が4つついていることが特徴でしょう。この砂袋に砂を入れて四隅に置くことによって少し強い風であればしっかりと設営場所をキープできます。そのため少し用事ができて離れることになっても安心できるでしょう。
スペック
- サイズ：196cm×150cm×135cm
- 収納サイズ：55cm×55cm×8cm
- 材質：ポリエステル・ポリエステルメッシュ・鋼
- 重量：1.9kg
- 価格：2019/3/22現在で￥2,180
③moonwind サンシェードテント 2-3人用
小物を多く持ち歩く人はいませんか？サンシェードの中に置いておくと足で踏んづけて痛い思いをしたり、場合によっては踏んづけて物が壊れてしまったりします。邪魔にならない、かつ小物を一箇所にまとめておきたい人はこちらです。
中に収納袋付き
こちらは中に小物の収納できる袋がついていることが特徴でしょう。サングラス、帽子といった小物類を入れておくことが可能です。それによって床が物で散らかることがないのでものを踏んづけることがありませんし、一ヶ所に小物をまとめておけます。
スペック
- サイズ：150cm×165cm×110cm
- 収納サイズ：45cm×2cm
- 材質：190Tポリエステル100%
- 重量：1.06kg
- カラー：ブル・紺色
- 価格：2019/3/22現在で￥2,480
④WIBERTA サンシェードテント 2-3人用
通気性の高いものが欲しいけれど虫が入りやすくなるのが嫌だという人はいませんか？通気性が良いものは後ろの部分もオープンタイプのものが良いですが、虫も入りやすくなってしまいます。虫が苦手で侵入を軽減したい人はこちらがおすすめです。
メッシュ素材採用
こちらは後ろの部分にメッシュ素材が採用されているのが特徴になります。そのため虫の侵入を軽減することができて、虫が苦手でな人でも快適に過ごしやすいでしょう。もちろんメッシュ素材を使用しているので、通気性も確保できます。
スペック
- サイズ：120cm×140cm×160cm
- 収納サイズ：46cm×46cm
- 材質：ポリエステル
- 重量：900g
- カラー：イエロー・グリーン・ブルー
- 価格：2019/3/22現在で￥2,480
⑤バンドック ワンタッチサンシェルター NT-73UVBL
とにかく通気性が高いものが欲しいという人はいませんか？先ほど虫が苦手な人を対象に紹介しましたが、別に虫が苦手ではない人で通気性を重視している人もいるでしょう。メッシュは不要で通気性が高いものを探している人はこちらです。
メッシュのない通気性
こちらは後ろの部分にメッシュ素材を使用していないことが特徴になります。そのため通気性は抜群です。外から入ってきた風がダイレクトに中を通り抜けてくれるでしょう。とても心地よい快適な空間が出来上がります。
スペック
- サイズ：145cm×160cm×110cm
- 収納サイズ：50cm×50cm×5cm
- 材質：ポリエステル・鋼
- 重量：1.1kg
- カラー：ブルー×イエロー
- 価格：2019/3/22現在で￥1,948
⑥KODI ビーチサンシェードテント
