大容量で長時間のスポーツにも対応
容量が足りないと本数も増え荷物もかさばってしまいます。このボトルは1Lなので安心です。片手で開くキャップや持ち運びに便利な手首にかけられるストラップも適しています。同じ製品で750mlのものもあります。アウトドアやロードバイクなどにも。
商品説明
- サイズ：直径9.3×高さ23.5cm(1000ml) 直径8×高さ20.5cm(750ml)
- 本体/PCTG、トライタン
- BPAフリー
- 常用温度範囲：-20～100℃
- 口径：5.5cm
- カラー：全3色
アウトドア スポーツボトル
高い安全性・耐久性・幅広い耐熱温度
ノーブランドでシンプルで実用的、リーズナブルながら色々なシーンで活躍してくれます。特に特徴がないように見えますが使ってみると快適でメーカーにこだわらない人におすすめです。マーカーが付いていて残量も分かります。
商品説明
- 製品サイズ:22,2（高さ）× 6,8（直径）cm
- トライタン、BPAフリー、蓋材質：PP製
- 容量：500ml
- 重さ：800g
- 耐熱温度:-10℃～96℃
- カラー：グレー・ブルー他全6色
Contents
クリアボトルおしゃれな15選 ③便利な機能付き4選
suju / Pixabay
クリアボトルの中からこれまで紹介したものとはちょっと違うものを見てみましょう。お手入れがラクにできたり、浄水機能が付いていたり、便利さや衛生面の点からもおすすめです。気温が高くなる季節やシーンなどに試してみたい商品をいくつかご紹介します。
インフューズドウォーターボトル
分解できいつも清潔に保てる便利なクリアボトル
洗う時パーツがそれぞれ外せてとても便利です。漏れ防止機能が付いているので密閉できます。フィルターを外して使うこともでき便利です。ボトルカバーも付いています。グリップしやすい本体もポイントです。
商品説明
- 0.75 L
- FDA (米国食品医薬品局)認証 トライタン使用
- 100％BPAフリー
- クーラーバッグ式ボトルカバー付属
- ロック機能付き
- カラー：グリーン他全4色
DAFI ダフィ 浄水ボトル
浄水機メーカー’DAFI’のクリアボトル
フィルターに入った活性炭が高い浄水効果を持っています。数百本分のペットボトル分という驚きのコストパフォーマンス。飲みながら浄水するというユニークな発想です。なだらかなラインと形も独特ですね。
商品説明
- 容量】0.5L
- 【本体重量】61g
- 【サイズ】幅7.0×奥行7.0×高さ21cm
- 【材質】PET(ポリエチレンテレフタレート)、PE(ポリエチレン)、PP(ポリプロピレン)
- 【生産国】・本体：ポーランド ・カートリッジ：ドイツ
- カラー：7色
ブリタ fill&go フィル&ゴー
水道水を入れるだけで美味しい水ができるクリアボトル
フィルターが塩素除去をしてくれます。水道の塩素を除去するドイツ製フィルターの性能の高さでとても売れています。使用前にフィルターを熱湯に5分間浸けると水の出が良くなります。スタイリッシュなデザインやカラーも魅力です。
商品説明
- サイズ:幅7.4×奥行7.4×高さ23cm
- フィルターディスクカートリッジ1枚
- 容量:0.6L
- カートリッジ交換目安：150リットルの水をろ過、
- 本体重量:170g
- カラー：全4色
HARIO (ハリオ) フィルターイン コーヒーボトル
人気の水出しコーヒーが簡単に作れるクリアボトル
ストレーナーにコーヒーを入れ水を注ぎ軽く振ってから8時間冷やすだけで美味しい水出しコーヒーができます。注ぎ口も水切れが良いシリコン製、スタイリッシュなデザインでおしゃれです。自宅や職場などに置いたらシックな雑貨のようですね。
商品説明
- サイズ:幅8.7×奥行8.4×高さ30cm(口径71mm)
- 重さ：499g
- 出来上がりコーヒー目安：650ml
- 注ぎ口：シリコン製
- カラー：2色
百均のクリアボトルもお手軽で人気！
ここまでいつくかの商品を見てきました。価格は1000円以下から数千円台がよく売れていますが、最近は100円ショップのクリアボトルもお手軽で人気があります。100円とは思えないような商品もあるのでいくつかご紹介します。
ダイソーのクリアボトル
この商品はクリア無地ですが、フルーツウォーター用として使った時こんなにきれいに見えます。フルーツ感がとってもフレッシュですね。また、シンプルなので、どんな色の飲み物を入れてもパッケージと合うのでとても人気があります。
キャンドゥのクリアボトル
筆記体ロゴが入ったこのボトルもとてもきれいです。ロゴの色に合うフルーツやハーブ、飲み物を入れたくなりますね。人気なのでお店で見つけたら是非購入したい商品です。容量は少な目なので小さいものを探している人にはぴったりですね。
シルクのクリアボトル
こちらは容量700mlでたっぷり入ります。持ちやすいような形でデザインもシンプル、キャップが片手で簡単に開いて便利な点も人気の理由です。これで100円は断然リーズナブルなのでチェックしておきたい商品ですね。
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クリアボトルを使う時の注意点
クリアボトルを使うときには注意しなければならないこともあります。そのいくつかのポイントを忘れないようにして、お気に入りを快適に安心して使いたいものです。ここでは注意点について見ていきましょう。
耐熱温度スペックを把握しておくこと
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クリアボトルにお茶やコーヒーなど熱いものを入れたい時、冷たい飲み物より注意が必要です。熱湯OKと書かかれていないものもあるので、熱によってプラスチックが変形してしまいます。購入する前に耐熱温度をよく確認しておきましょう。
耐冷温度だけで冷凍使用の判断はNG
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耐冷温度を見てマイナス20度などと書かれていると冷凍使用できると思い飲み物を凍らせてから携帯しようと思う人も多いでしょう。商品説明に書いてある耐冷温度は本体の場合が多いので、冷凍庫に入れたらキャップが割れてしまったりすることがるので要注意です。
清潔に使えるようお手入れはこまめに
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直接口を付けて飲むものなので、清潔に保つようにしないと中が不衛生な感じで心配ですね。ペットボトルも直接飲むと一日で驚くほど雑菌が繁殖します。衛生的に保つようにお手入れして安心して使えるようにしましょう。
効果的なお手入れの仕方は？
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普段のお手入れは台所洗剤を入れて水を注ぎキャップをしてよく振り、その後よくすすいで完全に乾かすようにします。熱湯OKのものもあります。気温が高くなる季節や長時間に渡って使った後など、特に気になる時は過酸化ナトリウムを使うと効果が高いです。飲み物を入れるものですし漂白剤は避けるようにしましょう。
プリントを剥げにくくする方法はある？
プラスチックにアクリルでプリントされているクリアボトル。毎日のように使っているうちに、お気に入りのプリントやロゴが剥げてきてがっかりすることはありませんか？狭い面積の場合、クリアマニキュアを使う方法があります。もっと広い場合はクリアテープを貼れば大分防ぐことができます。
使い方自由自在！便利なクリアボトルを活用しよう！
このように、多種多様なクリアボトル。そしてその使い方は自由自在です。お手入れのコツをマスターすれば便利で手放せなくなること間違いなしです。入れる飲み物の種類や使うシーンに合わせてスペックもよく確認して使うようにしましょう。
ペットボトルの飲み物を購入するよりとても節約にもなり、プラスチックごみ削減にもつながりその上おしゃれなクリアボトル。気に入ったものを見つけて雑貨のようにコレクションしたりすれば毎日使うのが楽しくなります。ご紹介したことを参考にして日々の生活にフル活用してくださいね。
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