亀山ダムでバス釣りを楽しもう!おすすめポイントと狙い方も紹介!

その他必要なアイテム

その他必要な道具としてプライヤーがあると便利です。プライヤーは魚の口に刺さった針を外したり、ラインを切ったり、とても活躍する場面の多い道具です。使いやすくコスパが良いのはDittshのフィッシュグリップ フィッシングプライヤーです。価格も1500円程度と手ごろです。

その他ルアーの種類やアクションについて知りたい方は以下をご覧ください。。

亀山ダムのバス釣りでおすすめのスピニングタックル

スピニングタックルの特徴は細かいアクションを付けられるところと手返しの良さです。一方でスピニングリールは巻き癖がつきやすいのでラインは細いものを選びましょう。また、スピニングタックルは比較的に開けた場所で時間をかけても糸が絡みにくい場所での釣りに向いています。

スピニングリールの選び方

スピニングリールの選び方にはリールのサイズ(番手)、スプールの溝の深さ、ギア比があります。番手は、2500番を選ぶのが良いでしょう。スプールの溝は浅溝スプールがおすすめになります。ギア比はローギアとハイギアとありますが、ルアーの重さによってギア比を決めます。初心者にお勧めはローギアです。

お勧めのスピニングリール①

シマノ リール 17 サハラ C2000S

 

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シマノのリール 17 サハラ C2000Sです。ギア比:5.0、最大巻上長(cm):66、実用ドラグ力/最大ドラグ力(kg):2.0/3.0、自重(g):220で、入門者用で使いやすくコスパも良いとのコメントが多くありました。剛性が高く、耐久性がありX-shipにより無駄な力を必要としない設計になっています。

お勧めのスピニングリール②

ダイワ リール スティーズ スピニングモデル タイプ-II Hi-SPEED

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ダイワのリール スティーズ スピニングモデル タイプ-II Hi-SPEEDです。巻取り長さ(cm):84、ギヤー比:5.6、自重(g):178でツイストバスター、ABSⅡ、クロスラップと呼ばれるスピニングリールの糸の絡み防止技術で巻き取りと感度は、これ以上のものはないです。

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