釣ったスズキを刺身に!捌き方やヒラスズキとの違い、寄生虫まで

材料とワンポイントアドバイス

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材料 (1~2人分)

スズキ刺身(サク)‥適量
エリンギ‥2本
ごま油 ‥適量
ガーリックパウダー ‥少々
A) ねりゴマ‥小さじ2
A) 醤油‥小さじ1
A) みりん‥小さじ1
A) かつおだしの素‥2つまみ
A) 炒りゴマ‥適量

(引用:クックパッド)

柵で買ったり沢山スズキが釣れたりした時にもおすすめです。ごはんのお供やお酒のおつまみにもお箸がすすむ料理です。練りごまでしっかり風味付けできますが、入りごまもフライパンで軽く振って炒りたてを使用するとごまの風味がアップがします。

美味しい作り方

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スズキは刺身用など食べやすい大きさに切ります。ごま油でエリンギを炒めて、A)の調味料を混ぜておいたものとエリンギを炒めたものを和えて完成です。

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刺身に似た食べ方

お刺身に似ているけど少し工程がおもしろい食べ方が地域によってはあるようです。保存食など生ですぐに食べられない時期に重宝する知恵がつまっています。

ルイベ

北海道の郷土料理とされている「ルイベ」。元はアイヌ語の「ル・イペ」融けた食べ物から来ているそうです。サケやマス、沖漬けしたイカなどを冷凍し、解凍せずに刺身の様にきりわさび醤油などでいただくそうです。昔は雪の下に埋めてされていたようです。寄生虫を死滅させることができ、また水分が抜けるので風味が増します。

-20℃以下で冷凍しなければ寄生虫の致死量に至らないので、家庭用の冷凍庫では-10℃ほどにしかならないので、同じ食べ方は出来ないのでご注意ください。

フェ

生で魚を食べる文化は日本独特ですが、海外でも生食はあります。「フェ」は韓国料理で生で食べる魚介料理や肉料理の事を指します。コチュジャンと酢を混ぜた「チョコチュジャン」や味噌、コチュジャン、ゴマ、にんにくを加えた「サムジャン」などをサンチュにくるんで食べたりします。魚そのものの味は分からなくなりそうですが、これはこれで美味しいそうですね。

ユーシェン

シンガポールやマレーシアで食べられている生魚料理です。魚生(ユーシェン)といい、千切りにした野菜と生魚(サーモン)などに調味料を上からかけた料理です。旧正月に福を呼び寄せるという縁起があり、「ローヘイ、ローヘイ」と掛け声をかけながら、皆で長い箸を使ってかき混ぜます。その時、網をすくい上げる動作らしいので、食材を高く持ち上げながらかき混ぜるそうです。

セビチェ

南米やペルーで食べられている家庭料理です。生ではないですが、軽く火を通したものや湯引きしたものを使用します。小骨をとった生魚を、みじん切りしたタマネギやトマトと和えマリネにします。ペルーでは大量を一度に調理したことでギネス世界記録にものっているほど、伝統料理として親しまれています。

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