最初のペンギン「オオウミガラス」とは?絶滅理由は人間?生態も

オオウミガラスは復活できる?

新しいDNA技術の、「遺伝的にゲノムを再生する方法」を使えば希望はあります。現存する剥製などからDNAを採取し、近しい鳥の細胞に移植すると、クローンを作り出すことができる鳥が産まれます。そこから、完全体ではありませんが、構造的にオオウミガラスっぽい鳥が産まれます。

しかし、生息地・生態が現代に適応できるのか・現在の生態系に与える影響など、色々な問題があります。絶滅してしまった動物を、技術ができたからといって安易に復活させるわけにはいかないのです。

4月25日はペンギンの日!オオウミガラスの記憶

derdento / Pixabay

南極にあるマクマード基地に、毎年のように4月25日にアデリーペンギンが姿を見せることから、それを祝って「世界ペンギンデー」にしました。水族館などで、イベントを開催するところもあります。

MemoryCatcher / Pixabay

ペンギンは、気候変動・生息域への人間の侵入・漁業での混獲・海洋汚染などで、数が減ってきています。現在、18種のうち11種が絶滅危惧種、4種類が準絶滅危惧種に指定されています。

オオウミガラスと同じ道を辿らせないよう、ペンギンを守るために私たちができることを、考えていきましょう。

絶滅危惧種、絶滅から復活した動物に関する記事はこちら

絶滅危惧種になってしまったうなぎに関する記事はこちら