イシガニの味噌汁が絶品!釣り方や調理方法をご紹介

イシガニの釣り方・仕掛け

イシガニの釣り方はいくつかありますが、いずれも針に食いつかせるのではなく、網に引っ掛けて釣り上げる方法となります。中でも代表的な、タモ網を使ったすくい捕りとカニ網を使った投げ釣りについてご紹介します。

タモ網を使った捕り方

夜にライトを使って防波堤や護岸を照らし、上や横から網をかぶせて一気にすくい上げる方法です。タモ網とライトさえ用意できれば誰でも捕まえられる方法なので、初心者の方にもおすすめです。注意したいのは2点で、1つはライトをカニに直接当てないことです。直接当てると逃げられてしまうため、なるべく海中の側面に当てるようにしましょう。2点目は、岸壁や磯に引っ付いているウニやカキ、海藻などに注意することです。かぶせるときにこれらが邪魔になり、網に隙間ができて逃げられてしまうことがあります。かぶせるときはなるべく隙間を作らないように工夫しましょう。

カニ網を使った投げ釣り

カニ網という仕掛けを使った釣り方になります。カニ網は先端に沈めるための重り、中央に餌袋がついており、餌求めて寄ってきたカニを網で絡め捕るという構造になっています。網の大きさによって釣り方が異なり、小さい網で目視できるカニを直接狙う方法と、大きい網を投げ入れて放置する方法があります。注意点として、大きな網を使用する際は、網が水底に引っかからないないよう、下が砂地、または砂泥地となっている砂浜などで釣りを行うようにしましょう。

投げ込んだら約20分に1回のペースで網を引き上げ、カニがかかっているかどうか確認しましょう。また、餌にはサンマやイワシといった青魚がおすすめです。小さくぶつ切りにし2、3切れ入れておくとよいでしょう。

イシガニ釣り用のタックルを紹介

タモ網

カニをすくい上げやすいよう先端がフラットなものがおすすめです。ポールがあまり短いと捕まえられないので、5m程度の少し長めのものがよいでしょう。他に特別な道具を必要としないので、まずはタモ網のみでの捕獲を狙ってみてもよいかもしれません。

カニ網

糸に括り付けて竿を使って釣るタイプと、太いロープとセットになっており、直接投げ入れることができるタイプがあります。竿を使うのが面倒という方は、セットのタイプを買うのが良いでしょう。

太くて丈夫な竿

カニ網の重りは30号程度と重たいので、引き上げるには太くて丈夫な竿が向いています。重さに耐えられるならどのような竿でもOKですが、投げ竿やシーバスロッド、タコ竿などを使用するとよいでしょう。

道糸・力糸

竿同様、カニ網の重さに耐えられる糸を用意しておくとよいでしょう。道糸であれば、ナイロンなら5号以上、PEなら3号前後と太めのものがおすすめです。力糸の場合はナイロンで十分で、5号のものを使用するとよいでしょう。

竿掛け

投げ釣りで放置する場合は竿掛けを用意しておきましょう。浜辺で釣る場合は、砂浜にさして固定するタイプのものが、磯や堤防のような足元がしっかりした場所では三脚式のものがおすすめです。場所に合わせて選ぶようにするとよいでしょう。

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