清滝トンネルは本当に危険な心霊スポット！恐怖の体験談続出！？

清滝トンネルとは

多くの心霊現象が起こると京都府最恐の心霊スポットとして知られています。心霊マニアの中には一度は行ってみたい場所だと有名なスポットになっています。ここでは、清武トンネルの元々の利用目的などを紹介していきます。

嵐山から車で5分ほどにある愛宕山への登山口となっています。トンネル以外には迂回できる峠もあり夜は景が綺麗な景勝地となっています。清滝トンネルは一般道のため人や自転車の通行も可能です。しかし幅が狭いため歩きゃ自転車での通行はオススメしません。

清滝トンネルは愛宕神社へ参拝する方のために作られた鉄道トンネルです。1929年に開通したトンネルですが、愛宕鉄道は1944年に廃線となりましたが、トンネルはそのまま道路して使用することとなりました。

トンネルの全長は500ｍとなり、元々は鉄道で使用されていた通路になりその通路をそのまま使用押しているので幅はかなり狭く車1台がやっと通るほどの幅しかありませんので、交互通行しかできないようになっています。

鉄道として使われていたトンネルをそのまま道路にしたため道幅は車が1台通れるほどの幅しかありません。そのため事故が多発している道路になっています。ここでは、過去に今までどのような事故が起こったのかを紹介していきます。

トンネルは1車線しかなく暗いため、反対側からきた車との正面衝突の事故が多発しています。1車線しかなく幅もかなり狭いため反対側から車がきてもよける手段はありません。また、反対側から来た車との衝突を避けるために急ブレーキをかけたために後ろの車との玉突き事故なども起こっています。

トンネルの入り口には信号があありますが、この信号にはある噂があります。それは信号に差し掛かった際信号が青の場合は何かに呼ばれているので進んではいけない。赤になるのを待って再度青に変わってから進むことです。

多くの心霊現象が目撃されているスポットになりますが、実際にどのような霊が目撃されているのでしょうか。どのような現象が起きているのかを項目に分け紹介していきます。他に心霊スポットに関心のある方はこちらをご覧ください。

清滝トンネルの入り口には信号がありますが、この信号にはあるルールが存在していると噂があります。それは、信号に差し掛かった際、信号が青だったらトンネル内に進んではいけない。なぜなら、霊が呼んでいる証拠だからだそうです。

トンネルの前についた時青なら一度信号赤になるのを待つ。そのあと青に変わってから進まなければいけません。トンネルについた際に赤信号の場合は次の青に変わったタイミングでトンネル内に入っても大丈夫とのことです。

北野誠さんの話では、車をトンネル内で灯りを消して停車しクラクションを押すと怪現象が起こる。いろいろなスポットでもこの怪談話は聞きますが、発症は清滝トンネルだと北野誠さんは話しています。

心霊界隈の著名人でも恐怖を感じるスポットで、稲川淳二さんはスタッフと共に清滝トンネルを歩いたいた際、気分が悪くなったりひどい頭痛などの症状が現れトンネルを歩いている最中途中で「ここは危ない」と言い引き返しました。

心霊スポットとしは京都最恐と言われている有名な場所だけに、多数の心霊現象が目撃されています。ここでは、心霊現象を体験した人の体験談をいくつか紹介していきます。他の心霊スポットの心霊現象体験談に興味のある方は、こちらをご覧ください。

一番多いの心霊体験は、白い服を着た女性の目撃談です。白い服を着た女性の幽霊の現象の目撃談は1つだけではなく複数ありますので、白い服を着た女性の幽霊の目撃談をいくつか紹介します。

友人とドライブの途中清滝トンネルを通過しているとバックミラーに人みたいな物体が横切った。確認のためトンネルを抜けたあとUターンをして戻ってみると白い服を着た不透明な女性が歩いていた。
原付バイクに乗ってトンネルに行った際、青信号だったのでそのままトンネル内に入ったら後ろから追い越す車に必ずクラクションを鳴らされ、トンネルを出た際に車の運転手から原付バイクの2人乗りは危ないと注意をされた。
トンネル近くにあるバス停で友人と車を停めて話していたら不意に白い木の枝のようなものが見えた。よく見てみると白い服を着た女性が凄い顔で睨んでいた。
助手席側の窓を半分開けた状態で走行していたところ、後ろの車に白い服の女性が上半身だけ車に入った状態で運転していたから危ないといわれた。