多くの心霊現象が目撃されているスポットになりますが、実際にどのような霊が目撃されているのでしょうか。どのような現象が起きているのかを項目に分け紹介していきます。他に心霊スポットに関心のある方はこちらをご覧ください。
怪奇現象、霊の目撃談多数あり
- 白い服を着た女性がボンネットに落ちる
- トンネル付近の峠で「ギャー」と女性の声がする
- ボンネットなどに手形がつく
- 自分の姿がカーブミラー（下向きになっている）に写っていないと死んでしまう
- 原付バイクに一人で乗っていると、後ろの車から2人乗りは危ないと注意される
- 行きと帰りでトンネルの長さが変わる
- 老婆に追いかけられる
- 工事途中に事故死した人の幽霊がでる
- 写真を撮ると男性の上半身のみの姿が写る
- 昔は処刑場があったこともあり、処刑された人の霊魂がさまよっている
- 「帰れ」と言われ、「帰らなければ殺す」と言われる
トンネルの信号が青の時は霊が呼んでいる
清滝トンネルの入り口には信号がありますが、この信号にはあるルールが存在していると噂があります。それは、信号に差し掛かった際、信号が青だったらトンネル内に進んではいけない。なぜなら、霊が呼んでいる証拠だからだそうです。
トンネルの前についた時青なら一度信号赤になるのを待つ。そのあと青に変わってから進まなければいけません。トンネルについた際に赤信号の場合は次の青に変わったタイミングでトンネル内に入っても大丈夫とのことです。
京都最恐の心霊スポットととして有名
北野誠さんの話では、車をトンネル内で灯りを消して停車しクラクションを押すと怪現象が起こる。いろいろなスポットでもこの怪談話は聞きますが、発症は清滝トンネルだと北野誠さんは話しています。
心霊関係の有名人も恐怖した場所
心霊界隈の著名人でも恐怖を感じるスポットで、稲川淳二さんはスタッフと共に清滝トンネルを歩いたいた際、気分が悪くなったりひどい頭痛などの症状が現れトンネルを歩いている最中途中で「ここは危ない」と言い引き返しました。
清滝トンネル内での心霊現象体験談
darksouls1 / Pixabay
心霊スポットとしは京都最恐と言われている有名な場所だけに、多数の心霊現象が目撃されています。ここでは、心霊現象を体験した人の体験談をいくつか紹介していきます。他の心霊スポットの心霊現象体験談に興味のある方は、こちらをご覧ください。
