シーバスの釣りを始めよう!釣り方には時期によって違いがある!

シーバスの季節別の特徴・釣り方④冬

気温が低くなり水温も、かなり低下します。初心者には、かなり難しいシーズンになりますが生態や釣り方のポイントを押さえて、釣るエリアを、しっかり把握すれば大物を狙うことも可能です。ここでは冬のシーバスの習性や釣り方、ルアーの選び方を纏めました

冬のシーバスの特徴・習性

沖(深場)で産卵するために大半のシーバスが沖に移動してしまい岸から狙える確率がかなり減少してしまいます。岸側に残るは小さいサイズのセイゴと産卵しない大きなサイズのシーバスになります。ベイトも小魚からバチやカニにシフトする傾向があります。

冬のシーバスの釣り方・ルアー選び

まだ冬になっても産卵に向けて荒食いするシーバスがいますが産卵前のシーバス狙いの釣り方は数が少ないので、お勧めしません。お勧めはデイゲームのコシノロパターンで釣ることです。ルアーはバイブレーションを備えた少し大きめのサイズが良いです。

おすすめシーバス釣りシーズンは秋!

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シーズンを通してお勧めは秋です。産卵に向けて蓄えないといけないのでシーバスの食への意欲が他のシーズンと比べて、ずば抜けています。ここでは、狙うポイントやベイトパターン、マッチザベイトについて紹介していきます。

秋のシーバスを狙うポイント

この時期は河川、河口、運河、小魚の回遊ルートなどがあります。河口はベイトのイナッコが多く生息し比較的簡単に釣ることが出来ます。河川には小魚、甲殻類等が生息し、運河には小魚が生息しています。小魚の回遊ルートではサビキ釣りをしている方がいるはずなので、その周辺を狙いましょう。

秋のシーバス釣りのパターン

秋のシーバス釣りは、ベイトであるイナッコ・オチアユ・サヨリ・コノシロ等に合わせた釣り方のパターンがあります。ここでは各パターンについて紹介していきます。秋はベイトを探すことが釣りの近道になりますので各パターンを見ながら自分流にアレンジしてみてください。

イナッコパターン

イナッコとは20センチ以下のボラで河口や河川で群れで生息しています。シーバスはイナッコの周辺にいることが多いので周辺を狙うようにしましょう。しかしイナッコが多い場合はシーバスが気づかない可能性がありイナッコが群れが広がっている場合はシーバスがいない可能性があるので気を付けましょう。

オチアユパターン

産卵後徐々に弱ったアユが下流へと徐々に流されていきます。このアユを落ちアユと言います。シーバスが落ちアユを好むのは体力を使わずに捕食出来るからです。そのため上流に向かって泳ぐルアーには一切興味を示さないので基本的にルアーの頭を上流へ向けて下流へ流すような操作が必要になる。

サヨリパターン

サヨリは下顎が飛び出した細長い魚です。サヨリと同じ群れの長さに合わせて群れより少し下にルアーを合わせてやることが必要です。また、シーバスはサヨリの後ろから捕食するのでルアーを上流に向けて流れに逆らっているようにルアー操作をする必要があります。

コシノロパターン

コシノロとはコハダの名で知られている魚です。ボートシーバスでコシノロの群れを効率的に探し群れの前後左右や下に波動の強いルアーを、ゆっくりと合わせてあげることが必要です。また沈みやすい大型のバイブレーションも有効です。

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