スノーピークタープおすすめ15選!人気のヘキサから新商品焚き火タープも紹介!

スクリーンタープはプライベート空間を作るために必要なアイテムです。ゆったりと寛ぎたいという方は、是非キャンプで使用していただきたいです。きっとあなたもキャンプの中でリビングができたような気持ちになるでしょう。

スノーピークタープの選び方

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タープを選ぶのにチェックしてほしいポイントは諸元性能がどのくらいあるのかがまず一つです。タープも種類によって耐久性や撥水力が異なりますのでチェックです。またポールが別売りになっているスノーピークタープも販売されていますので、設営するのに別で購入するべきなのか確認が必要です。

タープのスペックを確認して選ぶ

タープには先ほど紹介した通り特徴がそれぞれ異なります。耐水性に特に優れているタープや、遮光性に長けているタープもスノーピークから販売されています。

タープ単体かポールセットかを選ぶ

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また注意していただきたいのはタープオンリーで売っているものが多数存在していることです。ポールセットで購入するのか単品購入するのか分かっているのかで後で後悔することがありません。

スノーピークタープおすすめ15選

スノーピークがおススメするタープをTAKIBI、ヘキサ、レクタ、スクリーン、ペンタの5種類からご紹介します。どれも特徴があって使いやすいものばかりです。

スノーピークタープおすすめ15選①TAKIBIタープ2選

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まずは「TAKIBI」タープです。このタイプのタープは難燃性である点が大きいポイントです。まだ真新しいタイプのタープなので新鮮さも感じられるでしょう。

TAKIBIタープ オクタ

スノーピーク(snow peak) TAKIBIタープ オクタ TP-430

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焚き火を囲んで楽しむ食事ができます。食事面だけでなく、幕を二重構造とすることで遮光性もアップしています。使い勝手のいい新アイテムです。

導線を多くできる変形八角形のタープ

焚き火を囲むのは楽しいのですが、焚き火を行っても大丈夫なのかは心配な点ですね。ポリエステルとコットン混紡の素材を使用しているのでその点は安心して使用できます。

詳細

  • 材質:本体/ポリエステル・コットン混紡
  • 使用サイズ:510×450×280(h)cm
  • 収納ケースサイズ:33×60cm
  • 収納サイズ:83×25×26cm
  • 重量:8.9kg
  • セット内容:本体、収納ケース

TAKIBIタープ オクタ インナールーフ

スノーピーク(snow peak) TAKIBIタープ オクタ インナールーフ(替パーツ) TP-430-1

 

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難燃性のインナールーフで焚き火の際にも活躍します。シンプルなデザインでいつまでも飽きさせないのが、さすがスノーピークと思います。焚き火を安心してできるので楽しむのはいいですね。またスノーピーク商品でもアイボリーラインが浸透してきておりスノーピークのアイボリーテントをお持ちの方は抜群の相性ですよ。

焚き火をしつつ大人数で楽しめるタープ

TAKIBIタープタイプの中でも大人数でのキャンプで扱えます。焚き火の時には使えなかったという悲しい体験をこれを購入すればそんな思いもしなくて済むようになりますね。スノーピークの商品はメタ系アラミド素材のベストやジャケットが販売されていますが、タープなどでは今回が初めてなので要チェックです。

注意していただきたのはあくまでも難燃性なのは「インナールーフ」ですのでインナールーフを使用せずに使うのであれば「ただのテント」なので焚き火を使えばもちろん燃えてしまいますので、しっかりとインナールーフも設営しましょう。

詳細

  • 収納ケースサイズ:33×60cm
  • 重量:4.2kg

スノーピークタープおすすめ15選②ヘキサタープ5選

NEXT HDタープ シールド ヘキサエヴォ Pro.