空気注入時も静かで調節も楽なエアーベッド
高さが33cmと厚めのベッドマットレスくらいあるので冷たさを感じません。3分くらいで膨らみ、内部の構造も特殊技術で強靭になっています。体や好みに合わせて空気の量を調節すれば快適な寝心地が得られます。塩化ビニル樹脂製で音が気になる場合はマットレスの下に敷物を敷いて寝るのがおすすめです。
商品説明
- 本体サイズ:幅99×長さ191×高さ33cm (畳んだ状態):幅31×長さ35×高さ16cm
- 製品重量: (約) 7kg (ポンプ含む)
- 本体重量:5.2kg
- 素材・材質:塩化ビニル樹脂 (非フタル酸系可塑剤使用)
- 付属品:ポンプ×1個、収納袋×1枚
④Finether エアーベッド ダブル FAB-01
高さ46cmで抜群の断熱性と安定性
高さのあるエアーベッドですが、四隅の設計も考えられており安定した広いスペースを確保できます。電源コードを繋げてからポンプのスイッチを入れると簡単に空気が入れられます。柔らかすぎず体圧分散も考えられており、フワフワしたクッション性が高く、寝心地の良いベッドです。耐久性も高いです。
商品説明
- 本体サイズ:幅153×長さ203×高さ46cm (畳んだ状態):幅31×高さ35×高さ16cm (収納時)幅20×長さ43×高さ33cm
- 製品重量: (約) 7000g (ポンプ含む)
- 本体重量:5.2kg
- 耐荷重:300kg
- 材質:PVCポリ塩化ビニル(ベッド)、ABS樹脂(ポンプ)
- 入力電圧:AC100V 消費電力(ポンプ):100W
- エアー枕:50×43cm
- 収納バッグ*1 補修シール*1
エアーマットレスAmazon人気ランキングTOP3
大型商品になると中々取り扱っている店舗もなく、通販で購入するケースも多いものです。Amazonではとても多くのマットレスを販売していますが、その中から人気の高いエアーマットレスを3点ピックアップしてみます。RioRandのエアーマットは2018年モデルは既に完売したほど人気商品となっています。
第3位山善 クイックエアベッド シングル
ソフトな寝心地でソファにもなるベッド
ポンプが内蔵されているタイプで、価格も5,000円台ととてもリーズナブルなベッドです。毎晩使用しても電動ポンプなので、寝る前に空気を補充するのも楽です。満タンにするのに1分程度と便利で、寝心地も良く、ベッドとしてだけでなくソファにもなるのでおすすめです。表面がブラウンなので汚れが目立ちません。
商品説明
- 本体サイズ:幅97×長さ190×高さ25cm
- 本体重量:3.3kg
- 材質:合成樹脂(塩化ビニル)、レーヨンベロア調仕上げ、ABS樹脂
第2位OUMMET 【2019最新エアーマット】エアーマット
手動で空気を入れる体圧分散タイプ
ハンドポンプ式で1分程度で空気が入るのでとても便利なマットです。凸凹状でまるでハチの巣のような生地は体圧分散効果があり寝心地がよく様々なシーンにおすすめです。コンパクトにできて耐久性も高くポンプなども不要なので、荷物を減らしたい時にとても便利です。連結もでき枕も付いていて使い勝手がいい優れものです。
商品説明
- 本体サイズ:幅65×長さ193×高さ6,5cm
- 収納サイズ:29×18cm
- 重量:550g
- 材質:
- 耐荷重:200-300kg
- 素材:ダブル40Dナイロン+多層構造TPU
- 押上式エアポンプ, 空気枕, 収納袋付き
第1位Rio Rand エアーマット
さらに軽量にコンパクトになった2019モデル
二重バルブで空気の逆流を防ぐので入れるのがとても楽です。たたむときも素早く空気が抜け、丸めるだけで片づけも簡単です。薄く見えますが7cmの高さがあるので快適に寝ることができます。エアーピローにもこだわりがあり、安眠効果のある形状で自然な寝姿勢が保てます。撥水加工で汚れに強い点もおすすめです。
商品説明
- 本体サイズ:幅60×長さ200×高さ7cm
- 収納サイズ:22×10cm
- 重量:580g
- 耐荷重200-300kg
- 材質:40Dナイロン+ニウロン複合TRU
- 空気枕, 収納袋付き
エアーマットレスでアウトドアでも快眠を!
形や構造の違うエアーマットレスを色々見て来ましたが、自分に合ったものを選べば快適に眠ることができます。シーンや悩みに合わせて必要な機能やサイズをよく考えて、アウトドアシーンでもぐっすり眠ることができるようにしたいものです。そうすればレジャーをもっと快適に楽しむことができるようになりますよ。
サーマレストマットに関する記事はこちら
シュラフの種類や選び方に関する記事はこちら