ライトジギングロッドおすすめ12選を厳選!人気のシマノやダイワも!

釣りを行う頻度は人それぞれですが頻度が多ければ多いほど経験が積み上げられ、あっという間に初心者の領域を超えてしまうでしょう。それによって中級者クラスのロッドが欲しくなるのです。

またライトジギングといってもターゲットになる魚はそれなりに大きいし重量もあります。なのであたりがあったときには力強い引きで少々不安になってしまう人もいるでしょう。

初心者から中級者まで

初心者の人におすすめのロッドになるのですが中級者も満足できる作りになっているでしょう。ある程度経験が積み上がって初心者の領域を超えても、不満のないロッドになっています。

パワー性能を高める技術

Kantasimo / Pixabay

メーカーの「ハイパワーX」という技術をロッドの先端部分まで施すことによってパワーを上げているロッドです。そのため釣りをしていて引きの強い魚のあたりがあっても安心感があります。

詳細

  • 全長:6.3feet(1.91m)
  • 仕舞寸法:191cm
  • 継数:1本
  • 自重:115g
  • 適合PEライン:MAX1.5号
  • 適合ジグウェイト:45g-150g
  • ロッドタイプ:スピニング
  • 価格:2019/4/19現在で¥14,472

おすすめのライトジギングロッド: その③

シマノ ゲームタイプLJ S632

SHIMANO(シマノ) 17ゲーム タイプ LJ S632

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ロッドの操作性はライトジギングでは大切になります。ですが少しでも不審な動きをしてしまうと魚が警戒して食いついてくれなくなってしまいます。いかに不審な動きをなくすかは釣果にも影響するでしょう。

またライトジギングで使用するアクションといっても動きの速い遅い、動きが大きい小さいといったたくさんの種類があります。それぞれの動きに対応していないと不審な動きになってしまうでしょう。

ジグの動きが安定

LoveToTakePhotos / Pixabay

こちらはジグの不審な動きをなくすために穂先を繊細で柔らかい作りにしています。それによって潮の流れに適応してくれるため、不審な動きを軽減してくれるでしょう。

多彩なアクションに対応

こちらのロッドの穂先はアクションをしているときにかかる力にも対応してくれます。そのため速い遅い、大きい小さいといったアクションにも柔軟に対応できるので、幅広いアクションが可能です。

詳細

  • 全長:6.3feet(1.91m)
  • 仕舞寸法:191cm
  • 継数:1本
  • 自重:120g
  • 適合PEライン:MAX1.5号
  • 適合ジグウェイト:40g-150g
  • ロッドタイプ:スピニング
  • カーボン含有率:90.5%
  • 価格:2019/4/19現在で¥28,576

おすすめのライトジギングロッド: その④

シマノ ソルティーアドバンス B603ML

シマノ ベイトロッド ソルティーアドバンス ジギング B603ML 6.3フィート

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魚に食いついてもらうためにはずっとアクションを行い続けなければなりません。そのため持っている腕がだんだんと疲れてきてしまうでしょう。そうなるとジグの動きにも影響する可能性があります。

またロッドを頻繁い動かしながら釣りをしていると、エサ釣りのように待っているときと違ってあたりを感じ取りにくいです。そのため持っている手にしっかりとあたりを伝えてくれるロッドが良いでしょう。

疲れにくい

Free-Photos / Pixabay

アクションを行いやすい設計となっているため無駄な力を使う必要はありません。アクションを行い続けても腕が疲れにくくなっています。なので長時間行ってもジグの動きに影響しにくいです。

わずかなあたりも逃さない

このロッドの穂先は繊細な作りになっているので、アクションで上げ下げをしていても魚のあたりを明確に釣り人に伝えてくれます。そのためあたりがあればすぐに反応できるでしょう。

詳細

  • 全長:6.3feet(1.91m)
  • 仕舞寸法:143.4cm
  • 継数:2本
  • 自重:122g
  • 適合PEライン:MAX1.5号
  • 適合ジグウェイト:MAX150g
  • ロッドタイプ:ベイト
  • カーボン含有率:85.4%
  • 価格:2019/4/19現在で¥8,570

おすすめのライトジギングロッド: その⑤

ダイワ ブラスト BJ63HS

ダイワ(Daiwa) ジギングロッド スピニング ブラスト スピ二ングモデル BJ63HS 釣り竿

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パワーのあるロッドというのもとても魅力的に聞こえますが、持っている手にしっかりと力が入らなければいくらパワーのあるロッドでもその性能を活かすことはできません。

また魚が食いついたときには合わせを入れて魚の口に針を引っ掛けなければなりませんが、それができなければせっかくのチャンスを逃すことになってしまうでしょう。

力が入りやすいグリップ

JDmcginley / Pixabay

こちらは大型の魚も視野に入れてパワーを重視した「ファイティングフォアグリップ」を採用することによって魚のやりとりをしていても、しっかりと力が入れられるようになっています。

合わせをフォロー

ロッドが柔らかめにできているので食い込み性能が非常に高いです。そのため合わせるのが苦手な人でも柔らかいおかげである程度、ロッドの方で口に針を引っ掛けてくれるため合わせをフォローしてくれます。

詳細

  • 全長:6.3feet(1.91m)
  • 仕舞寸法:144.0cm
  • 継数:2本
  • 自重:155g
  • 適合PEライン:0.6号-1.2号
  • 適合ジグウェイト:30g-120g
  • ロッドタイプ:スピニング
  • カーボン含有率:86%
  • 価格:2019/4/19現在で¥16,790

おすすめのライトジギングロッド: その⑥

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