幽霊船は今もどこかをさまよっている!?実在した幽霊船20選をご紹介!

無線信号を発信

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1974年、シルバースター号と呼ばれる一隻の船が、この漂流船から奇妙な信号を受け取りました。その内容は実に不可解なもので、船員全員が死に、死体がブリッジに横たわる状況を説明したものでした。そして、信号の主もまもなく死ぬという内容でした。

シルバースター号は信号を受け取ったやいなや、すぐに信号の主である船に赴いたと言います。信号が何を意味するのかは不明でしたが、船で何が起こっているのか、助けに行かなければという思いで船を走らせたのです。

戦慄の船内と船の最後

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到着したシルバースター号は、目の前に戦慄の光景を目の当たりにしました。確かにブリッジに死体の山が出来上がっていたのです。しかし、奇妙なことに、死体には外傷らしいものはなく、加えて船体にもほとんどダメージがなかったのです。

全くの不可解な事態に、調査を進めようとした乗組員たちでしたが、その時なぜか貨物室から爆発音が鳴り響き、最後は船は炎上し海底に沈んでいったそうです。爆発や沈没の原因はいまだ不明ですが、多くの謎のまま現在も海底にたたずんでいます。

現実の幽霊船⑪バレンシア号

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オカルト話が好きな人であれば、この船一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。この船は、アメリカの蒸気船で当時157人もの乗組員を乗せて運んでいました。往路は順だったにもかかわらず、復路にて座礁した船になります。

悪天候での座礁事故発生

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座礁に至る経緯をお伝えしましょう。悪天候に見舞われたこの船は、すぐに救助が行われましたが、難航。結果助かったのはわずかの37人という結果でした。救命ボート5隻はすべて使われ、うち一隻は行方が分からず救助を終えました。

そして救助を終えた後、このバレンシア号は大波により大破。船体が分裂するほどの被害を受けて、海底に沈んだのでした。

27年後発見された行方不明の救命ボート

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海底に沈んだまでの経緯は何ら不思議なところはありませんが、ここからが不可解な話になります。というのも、当時行方不明となった救命ボートが27年後に発見されたのです。さらに、その状態は非常に良い物でした。

けっして27年間も行方不明となり、漂流していたとは思えないほどです。塗装も剥がれず傷もほとんどない状態で発見されたのです。もちろん無人状態で大きな衝撃を与えました。

沈んだはずのバレンシア号の目撃情報

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不可解な点は救命ボートだけではありません。実はこの前後で多数のバレンシア号の目撃情報は寄せられるのです。事故から数十年経過した後なので、目撃されるはずがないのです。まして、未だこの船は海の中のはずです。

だれもが救命ボートのことを言っているのだと思い込みました。しかし、その目撃情報は確かに沈んだはずの船だったのです。無念の思いや魂が船と共に現れたというのでしょうか。その理由や原因は一切不明のままです。

現実の幽霊船⑫コペンハーゲン号

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5本のマストを有した船として1928年名前をはせた船で、当時はデンマークからオーストラリアに向けて船を走らせていました。そこで起こった遭難事故。コペンハーゲン号は消息を絶ったのです。

行方不明になった5本マストの船

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行方不明になった経緯は多くの推論が出されていますが、結論を言うといまだに解明されていません。しかし、当時は無線や数多くの救命ボートを搭載しているなど、設備完備の元出航していました。姿を消すなどと想像もしていなかったのでしょう。

消息を絶った後は、専門家による幾つもの推論が行われましたが、原因は不明。現実的なものとしては氷山への衝突などで海底に沈んだ説が有力なのではと唱えられています。

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