幽霊船は今もどこかをさまよっている!?実在した幽霊船20選をご紹介!

幽霊船として語られる目撃情報、そして

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いくつかの推論をもとに沈没説が有力となってから数年、1930年にとうとう目撃情報が出たのです。その目撃情報は確かに、5本のマストを有しているこの船に関してでした。

そして2012年再び目撃情報が上がります。今度はトリスタンダクーニャと呼ばれる島で難破している状態で発見されたのです。

現実の幽霊船⑬朝鮮人民軍第325

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2015年に発見された船であり、工作製との噂もある木造船です。この船には、ハングル語で朝鮮人民軍第325との表記があるようで、北朝鮮籍の船との共通点があることから北朝鮮の船といわれています。

死体を乗せて漂着 

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発見当時非常に荒れ果てた状態見つかり、船内には遺体が残されていました。成人男性10人分の遺体は、損傷が激しく、船の状態から考えるに非常に長期間の間死体を乗せたまま漂流していたと考えられています。

そんな船は漁に使う網なども搭載しており、戦艦というよりは漁船だろうといわれていますが、石川県で発見されるほどの漂流をした原因などは一切不明です。

北朝鮮の工作船?

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北朝鮮の船であることはまず間違いないようですが、その船は工作船との噂もあります。というのも、発見された船には、保安部の文言があったそうなのです。保安部というと、北朝鮮内では特殊部隊といわれています。

そんな特殊部隊を伺える文字の入った船に漁業用の網が入っているわけはありません。何らかの目的で出航し、工作船としての役割を果たしていたのではと考えられているのです。

現実の幽霊船⑭KAZU Ⅱ

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2007年に発見されたこの船は、全長12メートルにもなるヨットで、サンゴ礁で釣りをしていたとある男性によって発見されました。当時はだれも乗組員がいない状態で発見されたと言います。

消えた乗組員と切り裂かれた帆

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発見された当時は乗組員が人地もいない状態でしたが、調べてみるとここに本来乗船している人が判明しました。それは、船長となる人物と同乗者2名の存在です。救助隊によって船内は調査されましたが、そこには不可解な状態のヨットだけでした。

ヨットの帆は引き裂かれ、エンジンはかかった状態、さらには船内テーブルには食事の用意までされていたのです。乗組員がいなくなる理由すら見つからなかったのです。出航から2日間で何が起きたのか、結局原因は判明しておらず、乗組員も発見されていません。

現実の幽霊船⑮ジャンセン号

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奇妙な船で言えば、このジャンセン号も見逃せない船になります。というのも、この船はある意味最も幽霊船といわれるべき存在なのです。かつてこの船はオーストラリアで発見された漂流船でした。発見後の調査で驚くべき真実が明らかになったのです。

登録情報も捜索願も出されていないタンカー

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誰もが驚くこの漂流船の調査結果は、なんと登録情報がどこにもないというものでした。つまり、かつて使用されたであろう情報はあるにもかかわらず、識別番号がないのです。

発見当時、乗組員もおらず船内のエンジンなど様子を調査した結果故障も見られない状態でした。海賊に襲われたりなどの後もなく、全くの無人でそのほかの漂流船と同様に、単に原因不明の漂流船と思われていました。

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しかし、調査を進めると識別番号がなく、さらには、誰一人この船の捜索願を出していないことも判明したのです。世界のどの国も所有の痕跡がないことになります。つまり正真正銘、その存在が幽霊というわけなのです。

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