ゴープロ【GoPro】で写真を楽しもう!撮り方やコツをご紹介

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前述しました通り、こちらは最新の7シリーズでも最もリーズナブルな価格設定になっている機種です。流石に性能はsilverや後述のBlackといった機種には劣っていますが、タッチスクリーンやスローモーション再生といった他モデルにも搭載されている機能を使用可能です。

silverと同じ10万画素での写真撮影

このwhiteも写真の画素は前述したsilverと同じ10万画素となっています。またタイマー機能で全員の集合写真を撮影したり、音声のみでコントロールできたりといった機能はしっかり備わっていますので、活用次第で質の高い動画や写真の撮影を可能とします。

詳細

  • 製品サイズ:6.2 x 4.45 x 2.8 cm
  • 画面サイズ:2インチ
  • 防水性能:10メートル
  • Wi-Fi機能:あり
  • 価格:27749円
  • 動画画質:1080pフルHD

ゴープロ【HERO7 Black】

【国内正規品】GoPro HERO7 Black CHDHX-701-FW ゴープロ ヒーロー7 ブラック ウェアラブル アクション カメラ 【GoPro公式】

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さて、最後の4点目にご紹介するのは「GoProHERO7 Black」になります。ご紹介した7シリーズの中で最も多くの機能を備えており、2019年4月現在でゴープロのラインナップしている機種の中で最も高性能なモデルということになります。

ジンバル要らずの安定化機能

まず驚くべきは、他とは一線を画するレベルの動画の安定化機能です。実際に撮影した動画はスタビライザーを使用したのかと思わせるほどの安定した質の動画になっていますし、画質も4k60pと非常に美麗な動画撮影をすることができるようになっています。

スーパーフォトで最適な写真を自動摘出

動画に関しては前述した機能を始め非常に高レベルにマッチしていますが、写真の方も最高性能のモデルらしく他にない機能を備えています。スーパーフォトという機能が写真を撮影した時に自動的に最適な状態の写真にしてくれますので、手を掛けることなく良質な写真を治められます。

詳細

  • サイズ:6.2 x 4.45 x 3.2 cm
  • 防水性能:10メートル
  • スローモーション:×8
  • 動画画質:4k60p
  • 価格:53200円

ゴープロ写真をより楽しむためのアクセサリー

GoPro The Handler

【国内正規品】GoPro ウェアラブルカメラ用アクセサリ THE HANDLER (ザ ハンドラー)フローティング ハンド グリップ AFHGM-002

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ということで、最新4機種のモデルの詳細についてをご紹介しました。続いては、カメラでの写真撮影をより魅力的で楽しいものにするためのアクセサリーをいくつかご紹介しましょう。まずは「GoPro The Handler」というアイテムからご紹介します。

水中での安定した写真、動画撮影

こちらのアイテムは地上でも撮影はできますが、水中でカメラに取り付けて撮影するのがメインになります。本体は水に浮く性質を持っているのでカメラに装着することで安定させられかつ操作もしやすくなり、また地上でも手振れを軽減し自撮りなどに使うことも可能となっています。

商品詳細

  • 対応機種:全GoProカメラ
  • 価格:3780円
  • メーカー保証:1年
  • 全長:147mm\170mm

GoPro 3-Way

【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ用アクセサリ 3-Way AFAEM-001

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2点目にご紹介するのは「3Way」というアイテムです。製品名にありますとおり3通りの活用方法があり、カメラ本体を取り付けての持ち手、延長のアームを取り付けて視点を遠方にしたり、三脚を取り出して固定することで定点カメラとして使うこともできます。

多機能な定番アクセサリー

1つ1つを使うことももちろんできますが、組み合わせることで更にいろんな撮影をすることができます。例えば三脚と延長アームを組み合わせ、延長アームを立てに伸ばすことでより高い視点から定点カメラとして撮影する、といったことも可能となります。

商品詳細

  • 製品内容:延長アーム、グリップ、三脚、サムスクリュー
  • 価格:8390円
  • 対応機種:GoPro全機種

ジョーズフレックスクランプ

Wealpe Jaws ジョーズフレックスクランプ マウント 調整可能グースネック付 GoPro Hero 7 6 5 4 Session 3+ 3 2 1 カメラ兼用

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最後の3点目にご紹介するのは「ジョーズフレックスクラップ」というアクセサリーになります。こちらは自由自在に動かすことのできる長めのグーネックを利用して、カメラの撮影アングルを自由に調整することができるようになっています。

どこにでもクリップ可能

こちらのアクセサリーの大きな魅力は、顎のクランプです。こちらは直径が0.6センチから5センチまでのどんなものにでも挟んでおくことができるようになっていて、グリップの力も非常に強いので動き回るものに取り付けたとしても安心して撮影を続けることができます。

詳細

  • 使用可能直径:0.6~5㎝
  • 内容:フレックスクランプマウント、グースネック
  • 価格:1499円

ゴープロ(GoPro)を使用した人の感想・レビュー

カメラにもいろいろとマウント用のアイテムがセットになっていますが、やはり別売りのアクセサリーを揃えておいた方が撮影の自由度がぐんと広がりますので、定番のアイテムを始め準備しておくことをおすすめします。続いて、ご紹介したカメラの利用者のレビューを見ていきましょう。

fusion

まずは最初にご紹介したfusionから見ていきましょう。まず動画や写真に関しての画質は非常に良いという評価があり、使い方もシンプルで使いやすいようです。ただし動画を編集などする方にとっては、長いこと撮影すると非常にファイルが重くなるために数分で終わらせているとか。

HERO7 Silver

続いてはGoProHERO7 silverの感想です。こちらも流石に最新の機種というだけあって動画、写真の画質は非常に高評価となっており、映像の安定化機能もしっかり機能してくれるようです。ただしずっと使用しているとすぐにバッテリーを消耗しきってしまうところが難点のようです。

HERO7 White

3点目は7シリーズで最も安価なwhiteのレビューを見ていきましょう。こちらはやはり最新とはいえ一番の廉価モデルということで動画の画質に関しては4k動画を撮影することができる他の2機種よりは一段劣ってしまうのは否めません。

ですが、それ以外の写真撮影時の画質などに関してはsilverと画素が全く同じですので、上のモデル2機種よりも安価な値段で大体同じような機能を味わうことができるというのは確かなメリットかと思われます。

HERO7 Black

最後は最新かつ高機能のBlackのレビューです。こちらはモデルの詳細の紹介でも記述しました通り非常に優れているブレの補正機能が高く評価されており、スタビライザーなどのアイテムはこのモデルに関しては必要ないというレベルのようです。

また写真撮影に関しても画質の良さが際立っているようですが、スーパーフォトを始めとした様々な機能はアクションカメラの初心者に対してはてんこ盛りすぎる感もあるようです。またバッテリーの減り具合も非常に速いので予備のバッテリーが必要なのだとか。

ゴープロ(GoPro)写真の保存方法

アクションカメラで写真を撮影したら、それをしっかり確認して編集等を行いたいところでしょう。一番良いのはスマホにも保存させられてSNS等にアップできることですが、保存の方法はどうやってやるのでしょうか。

写真の保存は専用アプリで

もし写真をスマホなどでも見られるように保存しておきたいというのであれば、ゴープロの専用アプリを利用するようにしましょう。iphoneであればApp Storeから、AndroidスマホであればGooglestoreからそれぞれ同じ専用アプリをダウンロードすることができます。

そしてそのアプリをスマホへとインストール後起動して自分のカメラと接続し、ゴープロの方も起動して登録を行えば、次回から接続するだけで自動的にアプリの方に写真が保存されます。また、アプリから遠隔操作でシャッターを切るといったことも可能になります。

SNSへの直接アップも可能

このようにアプリに写真を保存できるほか、インスタグラムやツイッターといったSNSにもアプリから直接アップロードさせることもできます。アプリを開いてシェアしたい写真とSNSを選択し、それぞれで加工を加えてあげれば簡単に投稿することができるのです。

動画・写真編集ならQuik

写真、動画の保存やSNSへの投稿に遠隔での操作も可能ということでゴープロ専用アプリはぜひともユーザーの方には利用してもらいたいところではありますが、こだわりを持つのであればもう1つおすすめしたいアプリがあります。

簡単に手を加えた写真・動画が出来上がる

それが「Quik」というアプリになります。スマートフォンでもパソコンでもアプリケーションを利用することができるようになっており、専用アプリではできなかったBGMをバックで流したり不要な所で動画を切り取ってみたいところだけを繋げるといった編集が簡単にできます。

このアプリで編集を加えるのであれば、まずはゴープロに入れられているはずのマイクロSDカードを抜き出してパソコンやスマホへと転送します。アプリ内で編集する写真等を選択し大きなQのマークを押せば簡単にデータの転送が可能です。

GoPro Quikに関する記事はこちら

ゴープロで写真や動画を楽しもう!

ということで、GoProを使った写真撮影に関してのコツや細心のラインナップしている機種ごとの特徴、写真の保存方法などについて色々とご紹介しました。単体で撮影するのももちろん良いですが、ご紹介したアクセサリーと組み合わせるだけでも魅力的な写真を撮影することはできるかと思われます。

また、そういった写真をスマホのアプリと接続させるだけで簡単に保存しておくことができ、更にはスマホ内のストレージに保存させられた理、アプリから直接SNSへとアップロードも可能となっています。是非カメラとアクセサリー、アプリ等を活用してみてください。

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