トーヨーボール事件|無関係の人間が関東連合に殺された事件の真相とその結末

首謀者

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この事件の主犯格とされるのが石元太一です。事件発生当時の彼のの年齢は18歳。その他に柴田大輔、伊藤リオンが中心的な役割を果たしたといわれています。16歳から26歳までの不良少年たちが暴行に加わりました。総勢は20名に上り直接リンチに加わったのは14人です。

石元太一はどんな人物?

10代のほとんどを少年院に入所して過ごした彼は、生粋の悪だといわれています。父親もヤクザですから家庭環境に問題があったのか、遺伝子に悪の組織が組み込まれていたのかもしれません。事件にかかわった伊藤リオンを悪の道に誘い込んだのも石元太一です。

被害者

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被害にあったのはすし職人を目指す18歳の少年です。彼の名前も写真も公開されていますが、暴行に加わった加害者の多くの少年が、未成年という理由で実名を公開されることなく保護され、加害者の人権が必要以上に擁護されています。その観点からこの記事では被害者の少年の名前は記載しません。

恐怖のトーヨーボール事件!悲惨な暴行内容とは

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深夜に駐車場でダンスの練習をしていた被害少年を含む仲間たち。ここに車やバイクで暴走族の一団が襲撃を仕掛けてきます。被害少年は車に乗り込み逃げようとしましたが、慌てて縁石に乗り上げ動けなくなってしまいます。その車を囲む半グレ集団。フロントガラスを割り、車から彼を引きずり出します。

1時間半にも及ぶ暴行

駐車場で顔を踏みつけ、殴る蹴るの暴行を加えます。金属バットを使ったという証言もあります。その後マグライトで頭部を殴打し車の荷台に押し込み移動します。移動した空き地でもリンチが続きました。ハサミで舌を切るという想像もつかないような、むごく恐ろしいリンチを加えます。

勘弁してくださいと懇願

被害者の少年は関東連合のメンバーに囲まれ「勘弁してください」と懇願したそうです。しかし、その願いは聞き入れられることはありませんでした。被害者少年が死に至るまで加えられたリンチの内容を紹介します。

  • 頭部を路面に打ち付ける
  • 凶器で顔面を殴る
  • 至近距離でエアガンを乱射
  • 頭髪をライターで焼く
  • 舌をハサミで切る
  • 荷台に詰め込み移動
  • 意識のない被害者を病院の関連施設にポイ捨て

瀕死の状態で置き去りに

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1時間半にも及ぶ暴行の末被害者は動かなくなります。動かなくなった被害者を車のトランクに押し込み、総合病院に併設された看護寮の玄関前に放置します。たまたま通りかかったタクシーの運転手に発見され緊急で治療が行われましたが、くも膜下出血、脳挫傷により助かりませんでした。

被害者は大きないびきを

被害少年は放置された現場で意識がなく大きないびきをかいていました。これは、頭蓋内出血により脳内が圧迫されている症状です。放置されることなく治療していれば最悪の結果は避けることが出来たかもしれません。

本人と判別できないほどの暴行痕

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被害少年の父親が本人確認のために病院で彼と面会をしました。しかし、あまりの変貌した姿に父親は「わからない」と答えるしかなかったそうです。顔の形が無かったのです。常識では計り知れない恐ろしいリンチが行われたのです。ご家族の心境を考えるとやり切れない思いが沸きあがります。

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