リンフォンは実在する?閉じ込められたパズルの恐ろしいパワーと意味を検証

キリストが示す地獄とは?

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キリストは聖書の中で「この世で悔い改めない者は地獄で永遠の炎に焼かれる」と教えています。キリストは悔い改めない者には救いの手を差し伸べていないとも取れます。永遠に地獄の炎に焼かれるのです。

神に背いたものの魂がつまったリンフォン

プラトンは古代ギリシャの哲学者です。正多面体の4つ目と5つ目を発見してコンプリートさせた人物。プラトンは正多面体は宇宙を表しているといいました。この世に起こることは全て現象であり真実は「神の国であるイデア」にあるとしたのです。イデアこそが神であり宇宙の象徴。その宇宙は正20面体で出来ていると信じていたのです。

リンフォンは正多面体を崩していく

リンフォンの元の形は正20面体です。この正20面体を崩して別の形を作っていきます。つまり完全な形であったはずの宇宙が歪みイデアの真実が見えなくなってしまうのです。キリストは地獄を永遠の炎といいました。リンフォンを歪めてしまうと宇宙やキリストを象徴する完全なる形が崩壊し、混沌に包まれた地獄が現れるのかもしれません。

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オーパーツと呼ばれる古代ローマの正20面体

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オーパーツと呼ばれる古代ローマ時代の正20面体の宗教的なアイテムがヨーロッパで100器近く見つかっています。詳しい用途は不明ですが、宗教的、天文学的、農業的な暦の為に使われたのではないかとされています。

中空で中身が掘り出された?

この正20面体のアイテムは石や青銅で作られています。古代ローマ時代なので紀元前数百年という年代の代物です。どのようにして中身を中空にして掘り出したのでしょうか。用途とともにその技術も明らかにされていません。

古代ローマでは宇宙が正20面体であると信じられていた

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古代のローマでは宇宙の形は正20面体であると信じられていました。リンフォンの元の形も正20面体です。なぜ正多面体の中で12面体に宇宙を当てはめ正20面体に水を当てはめたのかは不明です。一段下げることで輪廻を表しこれより先が無く永遠に繰り返すことを表現したのかもしれません。

他にもある古代ローマのオーパーツ

リュクルゴスの聖杯は正面から光を受けるとオレンジに美しい赤色に輝く。ところが裏から光を通すと緑色になるといいます。これは歴史的にも科学的にも説明がつかない技術でした。最近の研究ではナノレベル(1/10億㎜)の光学的変化によるものと判明しています。

リンフォンに似た映画「ヘル・レイザー」

ヘルレイザー (字幕版)

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第1幕が1981年に公開されたイギリスのホラー映画です。この映画はリンフォンに非常によく似たアイテムが登場します。映画で登場するのは正多面体ではなく「ルマルシャンの箱」と呼ばれる古い小箱です。

  • 題名:ヘル・レイザー
  • 監督:クライヴ・バーカー
  • 価格:購入2000円レンタル400円(2019年5月上旬Amazon価格)
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