アジングロッドおすすめ10選!それぞれの特徴を詳しく学んで選ぼう!

 

アブガルシア上位アジングロッド

アブガルシア(Abu Garcia) アジング メバリング ロッド スピニング Eradicator リアルフィネスは、アブガルシアのアジングロッドの中でも、上位に位置するアジングロッドです。中・上級者にも満足してもらえるようにロッドの素材や、ガイドの大きさ、グリップの握りやすさなど様々な部分に工夫が凝らされています。

繊細さと高耐久性を両立させたこだわり素材

アブガルシア(Abu Garcia) アジング メバリング ロッド スピニング Eradicator リアルフィネスに使用している素材は、TAF製法と呼ばれるアブガルシアオリジナル工法で加工された素材を使用しています。軽さはもちろん、わずかな穂先の動きも見逃さない高感度、高耐久性を実現しています。

さらに、 アジング メバリング ロッド スピニングでは、ロッド本体の素材の軽量化のみならず、ガイドの軽量化、形状の再設計も行っています。これにより、ラインがスムーズに通るように改良され、キャストの飛距離向上、合わせの操作性を向上させています。

スペック

  • 全長208.3㎝
  • 仕舞寸法106.9㎝
  • 自重57g
  • ソリッドティップ製法
  • 適合ルアー重量0.1から5.5g

おすすめのアジングロッド: その⑩

シマノ(SHIMANO) メバリング アジング ロッド 18 ソアレ SS S73SUL-S

シマノ(SHIMANO) メバリング アジング ロッド 18 ソアレ SS S73SUL-S

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沢山のアジを狙いたい人におすすめのモデル

シマノ(SHIMANO) メバリング アジング ロッド 18 ソアレ SS S73SUL-Sは、ソアレシリーズの中でも最も軽量でしなやかさが高いモデルとなっています。漁港や防波堤で自慢の軽さを生かした高機動性で、どんどんと棚を探り、攻めの釣りが楽しめます。

アングラーが、思ったようにロッドを操作できるため、目当ての棚を探り当てやすいというメリットがあり、とにかく数を狙って釣りを楽しみたい人に向いているロッドになっています。穂先にはシマノ自慢の「タフテックα」を採用しています。弱めのアタリでも穂先がしっかりしなるため、ロッドの突発的な動きを抑制でき、バラシを防いでいます。

進化したシマノオリジナル素材を採用

シマノ(SHIMANO) ソアレ SS S73SUL-Sには、従来のモデルからさらに進化した素材であるCI4+という素材を採用しています。さらに軽量で扱いやすく、ロッドの無駄な捻じれを抑制し、感度をダイレクトにアングラーに伝えるこだわりの素材です。

 

スペック

  • 全長2.1m
  • 仕舞寸法113㎝
  • 自重69g
  • 先端径0.8㎜
  • 適合ルアー重量0.4から4g

アジングロッドはほかの魚を釣る際にも使える?

釣り初心者が迷うのが、アジングロッドを購入したら、それを他の魚を釣る際にも使用可能なのかという点です。確かにロッドは、性能の良いモデルを選ぶと、安くはない買い物です。しかし、アジングロッドは万能というわけではなく、使い方を誤るとロッドを破損するなどの事態を招いてしまいます。

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