アセンションとは?したらどうなる?2019年最新症状も徹底解説!

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向上心を持ち、やるべきことを理解し、整理整頓することが必要です。そして、実行に移す段階では、行動力を有することが不可欠です。そのためには、ポジティブな結果を信じつきすすむ強靭な精神力が必須と言えます。自分にはそんな強い精神力は持ち合わせてないとあきらめず、自身の力を今一度信じ望むことは何事にも大切と言えます。

アセンションするための準備③愛する

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実はアセンションをする方々には共通していることがあるそうです。それは、清い心と大きな愛を持っていることだと言われています。たったそれだけと思うかもしれませんが、確かにこのような心を持つことは当たり前のようで、この現実社会においてはとても難しいです。ただ、素敵な心を持つ人が高次元にいけるというのは当然なようにも見えます。

マヤ暦2012年の「終末予言」とアセンション

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大昔にあったマヤ文明をご存知でしょうか。今でも歴史が好きな方の間では興味が尽きない、神秘的で魅力的な文明です。とても高度な発達した文明であり、高度な建造物を作っていたためもあって、時折宇宙人説まであがるほど注目を集めている文明でもあります。マヤ歴での、2012年における終末予言には衝撃的な事実が隠されていました。

マヤ暦2012年の終末予言とは?

マヤ文明で使用されていた暦の在り方の一つの長期歴によると、その暦の一つの区切りが、2012年12月21日から23日頃にあたりました。そのため高度な文明を持っていたマヤ文明からの謎に満ちた暦だけにその区切りに世界の終わりを連想させられるものが現れだしました。ノストラダムスの大予言などとも共に終末の予見として騒がれました。

ノストラダムスの大予言とは

ノストラダムスの「予言集」を読んだものが、1999年の7月に地球が滅亡するという解釈をし発表したことによって、世の中であっという間にセンセーショナルな話題になりました。しかし、皆様もご存知のとおりその時期には地球は滅びることはなく無事でした。それ以降は、話題にあまり上らなくなりましたが、当時は非常に知名度が高ったです。

マヤ暦2012年の終末予言は当たっていた

実際、マヤ歴自体は2012年に人類が滅ぶとは言ってはいません。しかし、世界の一つの区切りという意味ではあたっていました。前年の2011年まで人間の脳よりコンピューターの計算する速度は遅かったのですが、2012年以降のコンピューターは人間を処理速度で凌駕するものがあらわれました。人工知能の発展もこの頃を起点としています。

2012年12月21日に地球はアセンションした

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ということは、マヤ歴の予言は週末予言ではなく、世界、さらに大きく言えば地球において、人間からコンピューターに支配者が変わった起点の年を予言してたと言えるかもしれません。ただ、見方を変えれば、次元がより高次元に地球が引き上げられて年、まさに地球のアセンションしアップグレードした年ともいえるかもしれません。

地球とフォトンベルトの関係

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ここではフォトンベルトについてご説明していきます。あまり世間では聞きなれない言葉かもしれません。実は、これが影響を及ぼし、アセンションを促しているのはという説があります。少し複雑な話ですが、とても興味深い話ですので、是非ご覧ください。また、前述のマヤ歴との兼ね合いについても考察もしていますので、是非ご覧ください。

フォトンベルトとは

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フォトンベルトとは、光の粒子でできた帯状の物で地球の周りにあり、土星などにあるようなドーナッツ状の帯のようなものです。またスピリチュアルの視点では、強力な磁場を持つため生命の進化など大きな変化をもたらすと言われています。そして、次元上昇のトリガーともなるとも言われていて、知る人の間ではとても注目の集まっているものです。

アセンションのトリガーとなるフォトンベルト

太陽系は一万数千年という周期でフォントベルトをくぐり抜けていて、さらにくぐり抜けるのに2千年かかるそうです。そして地球がフォントベルとに入ると大きな災厄が発生したり、人類に進化をもたらすと言われています。前回は1万3千年前にくぐり抜けたと言われていてその時期は、ムー大陸やアトランティス大陸が消えた時期にあたるそうです。

マヤ暦2012年にフォトンベルトに入った

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そして、コンピューターが人間を超えた2012年にはなんとフォントベルトに入った時期でもあります。マヤ文明は、地球の節目といよりは、フォントベルトへ地球が突入する時期を計算して暦を作っていた可能性もあります。ところで、この高度なマヤ文明についてより詳しく知りたい方がいましたら、是非こちらの記事も合わせてご覧ください。

アセンション研究所とは

アセンションに関する研究所が存在するのをご存知でしょうか。実際に、どのようなものを通して活動をされているのかご紹介していきます。また、最新の情報についてもご紹介していきます。地球と人類のアセンションのためのサポートの活動を展開し、さまざまな「how to」も掲載しています。それでは、さっそく詳細について迫っていきます。

アセンションのための情報発信

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ここでは、ホームページ、フェイスブック、ツイッターなどさまざまなSNSを通して、アセンションに関する有力な情報を発信しています。ホームページをご覧になると、さまざまな動画を掲載し視覚面からもわかりやすく、ご覧になる方にメッセージを届けています。興味のある方は、是非こちも覗いてみてはいかがでしょうか。

地球と人類のアセンションをサポート

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ホームページでは、具体的に超呼吸法を始めとして、クリヤ・ヨガ、霊的進化などさまざまなことを解説しています。とても、細かく詳しく説明していますので、訪問した方が理解がしやすいような作りになっています。これらはアセンションする上で、とても助けになるものでもあるので、次元上昇を行う上でも必見ともいっても過言ではないです。

クリヤ・ヨガとは

ヨガという言葉は聞いたことがあっても、「クリヤ・ヨガ」と言う言葉はなじみが無い方もいるかもしれません。これは、ある特殊なやり方で遠い昔から、秘密裏に伝わっていたものです。そして、クリヤ・ヨガに伝わるある事を行うことで、最小限の動きで、最大の効果が受けることができるという至高のヨガともいわれているものです。

アセンションを扱った漫画

書物や活字よりは、漫画でアセンションの世界に触れてみたいという方は、こちらの漫画おすすめです。2012年に話題になっていた作品です。現在は、その時期は過ぎてしまって臨場感はわかないかもしれませんが、改めて今この漫画をご覧になってみるのも一興かもしれません。ここでは、内容について大まかに触れていますので是非ご覧ください。

新次元アセンション

新次元アセンション 1 (MFコミックス ジーンシリーズ)

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中学生や高校生の間では、「トリガー」というCDが流行って、聞いたものはアセンションの啓示を受けます。そして、選ばれた人間として残るまで人殺しまで始まります。また、マヤ歴からの引用だけでなく、ホピ族の予言やアステカの伝説、コーランや易教、ミドラージュなどさまざまなものを題材にして物語が進んでいく興味深い漫画です。

須藤元気の名曲はアセンションに関係

マルチ才能で活躍する須藤元気さんですが、実はスピリチュアルなことに関心も深いです。ここでは、彼がどんな人なのかを大まかに紹介しつつ、どのようにアセンションにも関わっていたのかをご紹介していきます。何気なく聞いていたり、見ていたあの名曲が実はアセンションに関りがあったとは思ってなかった方もいるかもしれません。

須藤元気とは

元総合格闘家であり、学生レスリングの日本代表の監督をしていたりと格闘家としてもとても有名で優秀な方です。才能はそれだけにとどまらず、自己啓発書作家、エッセイスト、書家、英会話学校代表、映画監督、すし職人、プロのスキューバダイバー、ソムリエ、ミュージシャンと本当に一人の人間なのかと思うほど才能に溢れている傑物です。

ユニークな人物

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格闘家をやっていた時の異名は、変幻自在のトリックスターと呼ばれていてとても個性的なファイティングスタイルでした。また、入場時もとても派手な入場をして、そのころからエンターテナーとしても才覚を見せていました。やはり、これだけ多彩な人物なので、深い哲学を持っていても何ら不思議ではないのかもしれません。

スピリチュアルについて

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スピリチュアルに対して没頭してしまうと、須藤元気さんの場合は自身を見失ってしまう可能性があるので、一歩引いていろいろな角度から見ていると語っていました。多彩なだけに、いろんな角度からものを捉えることができる元気さんらしい発現と言えます。またスピリチュアルの形をちょっと変えて、より社会に馴染みやすくしたと語っていました。

曲名「2012」

WORLD ORDERという名で音楽を始めました。ダンスを取り入れた自己表現も非常に完成度が高くとてもインパクトがあり一気にたくさんの人に支持されました。また世界でも精力的に音楽活動を行っていて成功を収めました。題名や映像を見てピンときた方もいると思います。マヤ歴やアセンションに触れた内容になっている、必見のPVです。

アセンションに関する書籍の紹介

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話題になっていた言葉だけでたくさんの書籍が出版されています。宇宙の体系から語ったものや、生き方からアセンションに迫ったものや、古代の歴史からアセンションを紐解いたものなどさまざまな切り口から述べられた選りすぐりのものピックアップしました。皆さまが興味のある分野を兼ねたものを通してより理解を深めてみてはどうでしょうか。

超次元上昇ネオアセンション2020

超次元上昇ネオアセンション2020

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タミー・スタークス氏が著したもので自身の長年にわたるスピリチュアルな世界を探求してきた経験をもとに、宇宙をはじめ地球にまつわる様々な情報を語っています。簡潔まとめられているというよりは著者の経験や考えを思いのままに情熱的に書き記したものになっております。人の経験を通してよりアセンションを理解してみたい方におすすめです。

アセンションの道しるべ―新しい世界への旅は自己変容から始まる

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リサ・ロイヤル氏が書かれたものです。アセンションとは何かを考えた時、導き出される道はより自然で、現実に自分の生き方に関わっていくものだということを考えさせられる一冊です。また、この方面に詳しい方たちが使うような専門用語も少ないので、これから知っていきたいという方にも、とても読みやすい本です。初心者の方にもおすすめです。

新・ハトホルの書 ― アセンションした文明からのメッセージ

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トム・ケニオン氏が著したものです。ハトホルと言えば、古代エジプト神話に登場する愛と美と豊穣、それに幸運の女神でもあります。昔のものでは、マヤ文明とアセンションの関わりの話が良く出てきますが、ハトホルの書からアセンションについて紐解いていくものは珍しく興味深いです。歴史に造詣が深い方、好きな方には特におすすめの一冊です。

魂を磨くアセンションを阻む闇の手口

魂を磨くアセンションを阻む闇の手口

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鈴木啓介という方が書いた本です。スピリチュアルなものを盲信的に信じていいものかと、裏の側面から迫っている本です。真に理解する上では、肯定しているものだけなく否定しているものをご覧になって、自身の考えを見つめなおすことも重要です。著者は、スピリチュアルを否定しているわけではなく、そこに潜む闇にクローズアップしています。

アセンションが加速する!: 2017年~2020年 低波動浄化の嵐が吹く

アセンションが加速する!: 2017年~2020年 低波動浄化の嵐が吹く

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砂見漠氏が書いたものです。昨今の世界の情勢と照らし合わせて、ご覧になるとさらに興味深く読めます。また、文章もとても分かりやすく書かれていて理解しやすいです。宇宙的な話から、地球上の政治や経済に至るまでさまざまな切り口から語られていて読みごたえがあります。アセンションやスピリチャアルにご興味のある方におすすめの一冊です。

新局面を迎えた地球!「アセンション」に備えよう

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素晴らしい人間は次元上昇する可能性が高いと言えます。もちろん、来たるべき次元上昇に備え今から心身ともに備えておくことが必要です。実は、一説によると地球はもうすでにアセンションを完了しているといわれてもいます。とりあえず、まず何よりも手遅れにならないうちに気づくことが、もっとも大切なことと言えるかもしれません。

人類を創造した宇宙人?アヌンナに関する記事はこちら

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