投稿者のイセアモア氏が、ワイトに声を付けた動画になります。この素材が瞬く間に広がり、ジャガーマンシリーズでワイトの声が聞こえたらこの素材であることがほとんどです。
後に「ワイトも…いや…分からん!.wav」というタイトルで多数の音声を追加した動画を投稿しています。
走るガンガーGB
アストロガンガーが妙にヌルヌル走るシーンを切り取った動画になります。こちらの素材をもとに「走るオルガ・イツカ(止まらないオルガ)」などの多くの走る素材が作られることになりました。登場人物が走っている時の素材は、この素材が原型となっているものが多いです。
動画を見ていただければわかると思いますが、1973年制作のアニメとは思えないほど滑らかに走っています。
和田アキ子さんの発言が元となって大流行したMAD素材「おせちんこ」についてはこちらの記事もご連絡ください。
わかるマンはポケモンに似ているという声も
なんとわかるマンは、とあるポケモンに似ているという声が多数挙がっています。それはデビルマンが似ているのでは?カイリキーなどの人型のポケモンは少なからず存在していますが、わかるマンに似ているポケモンは存在しているのでしょうか?ここではわかるマンに似ているポケモンをご紹介します。
タツベイ⇒コモルー⇒ボーマンダ⇒デビルマン
確かに配色といい、進化の過程的にも違和感はないかもしれません。似ていると言われるのもわかるマンと言ったところですね。
Twitterで話題に
案の定Twitterではわかるマーンといった声が挙がっています。ボーマンダの進化形に唐突にデビルマンを置かれたら笑ってしまっても仕方ないと思います。
しかし、デビルマンを見て、わかるマンと呼称してしまうのはそれはそれで問題です。インターネットに常識が侵食されている証拠でもあります。そこでその事実について解説した記事をご紹介。気になった方はこちらをどうぞ。