「正体表したね」はSyamuの名言!元ネタのゆかり騒動や他の名言も

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引退までの約4という間に彼は数々の伝説を残しています。どれも引退後も語り継がれるほどの衝撃的な物ばかりなので、詳しく見ていきましょう。

オフ会0人など多くの伝説を残している

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語り継がれる伝説の中でも、トップクラスの印象深いものがこのオフ会0人事件です。多くのファンとの交流を期待して開いたオフ会がかつてありました。イオンモールりんくう泉南を会場とし、100人程度は集まるのではと想定していたそうです。

行われた日は2014年の8月11日、握手会やオフ会の構想をこれまで何度も練っていた彼でしたが、訪れたファンは何と驚くべきことに0人でした。しかし、本人はめげずにその様子を動画撮影し投稿したのです。

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しかし、当然これを放っておくネットの人たちではありません。何度も転載されオフ会0人という伝説として語り継がれることとなるのです。さらに彼は引退後も騒動を起こしています。数々の伝説が各掲示板などで転載され、引退後2018年には復活などもささやかれます。

新たに彼の名を冠した代理アカウントと呼ばれるものが登場、さらに動画も投稿されます。そこにはまるで洗脳されているのではと疑いを持てるような内容も含んでおり、ネット界隈では心配の声も多数出ているようです。

動画で使用したコンテンツは風評被害シリーズと呼ばれる

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これまでの数々の動画や音楽を作り残してきた彼ですが、その動画や音楽などのデータは今も一部の界隈で見ることができます。引退後公式なものは消去されてしまいましたが、転載を重ねられた音源やデータといったものは、色々な所で使われることとなるのです。

そして、これらのデータを用いられて作られたコンテンツは風評被害の被害者としてシリーズ化されています。あまりにも彼の作成した作品がひどいので、それらを材料に作られまとめられ動画は、良くない評判が絶えない、まさに風評被害を受けているということです。

女性への執着が凄まじい

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Syamu本人の人間性も先ほどのゆかりとの連絡から察することができますが、女性への執着がすさまじいことも挙げられるでしょう。彼はツイッター上はもちろんのことですが、オフ会など女性を漁るために開こうと考えていたそうなのです。

実際に、公式でも本人の口からそういった意味のコメントが発せられており、30歳にもなって交際経験の浅さを焦ったのかひどく女性への執着をうかがわせるコメントが多かったようなのです。

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そのためもあり、女性を装って彼を騙しにかかる視聴者の方も多かったと言います。ネカマゆかり騒動もそのほんの一部に過ぎず、名言発祥の元ネタはここにあるのです。

「正体表したね」以外のネカマに対する数々の名言

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数々の名言を残した彼ですが、まだまだ紹介した以外にも存在し、どれもネット界隈では非常に話題を呼んでおり、また彼をからかう材料として騒ぎ立てられているようです。その一部を紹介しましょう。

Syamuの名言①かりんちゃん編

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ネカマであるかりんちゃんといわれる方に対して放った名言になります。一部を紹介しましょう。かりんちゃんは、Syamuを一番最初に騙したネカマといわれています。

  • かりんちゃんは天使だよ

連絡を取り始めたシーンで登場する名言になります。スカイプIDが流出してしまったことや自宅が特定されてしまったことに対して落ち込んでいるときに、慰めて同情してくれているかりんちゃんに言い放ちました。

  • 幸せを分けてあげよう

通話する約束をこぎつけたところ、彼女が緊張と幸せで混乱しそうだとコメントします。それに対して、Syamuはこの名言を言い放ちます。

  • 自分の大ファンでいいのかな?

自宅まで特定されてしまったSyamuを慰めてくれるかりんちゃんですが、そんな彼女にも少し疑いを持っているSyamuが確認しているようです。最終的には大ファンから好きかどうかまで勝手に盛り上がり距離を無理やり詰めてきたようです。

Syamuの名言②白鳥麗香編

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こちらの白鳥麗香もSyamuを騙してきたネカマになります。モデル事務所所属と称して突如メッセージを送ってきた人物です。

  • しかも、自分のオフ会も彼らに邪魔されました

オフ会0人騒動のことを話すときに出た名言です。参加者に成りすまして参加コメントをした人がいるからオフ会当日が0人だったと、責任を擦り付けている内容になっています。

  • 制服フェチなんで、盛り上がってすいません(笑)

モデル活動を生業としていると本人から聞き、他にも所属している人を聴いているときに出た名言です。女子高生やOLも食しているのかなど詳しく聞き出し、自分だけ盛り上がっています。

Syamuの名言③チヵるる編

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Syamuを騙そうとする5人目のネカマになります。後述するゆうによりも時系列としては若干後になりますが、何度騙されても懲りない様子がうかがえます。

  • 処女は100点、経験者は80点

これまでの名言のなかでも特にひどい内容の発言です。彼女とのメッセージ中、彼女の方から処女や経験者は何点かという質問があり、Syamuはこう答えました

Syamuの名言④ゆうに編

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女性の方で、実際にSyamuと通話までした人物になります。特徴的な声をしており、このSyamuとの会話をネタにしたことで、当時一躍有名になった人物です。

  • 100%好きじゃなくて、50%好きになりました。だから、付き合ってください!

実際にスカイプで通話をし、相手が本物の女性であることでかなり不信感が無くなっている状態だったようです。そして、女性であることと気になり始めたからか、告白じみた発言をしたときのコメントです。

  • 負けちゃダメだ。ゆうちゃん

先述のチヵるるとの会話であった、点数騒動のコメントをみたことでショックを受けたとコメントしたゆうにに送ったメッセージです。ごまかすために送ったのでしょう。

Syamuの名言⑤三香編

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2週間にわたって会話をし続けたネカマになります。実際に会う約束までして、難波駅にてSyamuを待ちぼうけさせたような人物です。

  • 働けない理由か・・・

遊ぶためにもバイトでも仕事を何か始めさえすればデートすると提案を受けたときのコメントです。働けない理由でもあるのかという問いに対して、この回答を送っています。

「正体表したね」だけじゃない!Syamuのその他の名言

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まだまだ残された名言は多数あります。中でもこの彼が日ごろから使っていたであろう発言内容から、名言をピックアップしていきましょう。

Syamuの名言①ほならね

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ほならね理論としてご存知の方もいるかもしれませんが、もともとはSyamuの名言から来ています。ほならねとは、Youtubeの自身のサムネイルにもいいられた画像に批判を受けた際にSyamuが言い放った言葉です。

文句をつけるのであれば、自分自身で取り組んでみろと皮肉が込められています。ちなみに、この言葉は自分でも気に入っており、ほならね理論についても自分で汎用性が高いと自信を持っていたようです。

Syamuの名言②丘people?

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この名言は、単純な聞き間違いから生じた特に意味のない言葉です。彼が投稿したゲーム実況動画内で「おかしーぞー」と発言したところ、その言葉を視聴者が聞き間違えてこの言葉が出来上がりました。

Syamuの名言③参加者は…誰一人…来ませんでした…

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誰も来なかった衝撃を受け、独り言をつぶやいたときのコメントです。その場でたたずむ彼は何を思ってこの発言をしたのかはわかりませんが、何とも寂しい雰囲気だったといわれています。

しかし、このことを取り上げた動画後半ではその原因を言い訳のように語っており、Syamuの情報不足や参加者さん同士の連絡が取れていなかったために誰もこれなかったと語っています。

Syamuの名言④お母さーん!!コンドーム買うから、お金ちょうだい!!

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ツイキャス視聴者からコンドームについてレビューをするようにお題を出されたワンシーンでの一言です。唯一の面白いギャグだとも語られており、愉快な表情でこの言葉を放っているそうです。

「正体表したね」に関連するコンテンツ

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彼がこれまでに多数の名言を連発してきたことは明白となりました。その中でも代表的ともいえる今回の名言に関して、色々な関連するコンテンツについても紹介していきましょう。

syamu game正体現したシーン集

彼のおかしなこれまでの言動をまとめたものになります。様々なジャンルの動画を集めた内容で、実況動画などが含まれていますが、断片的であり彼の奇怪な行動が詰まっています。そうした動画を見て、最後はみんなで「正体表したね」と締めくくるのです。

syamu game強キャラシーン集

これまでの彼の動画をまとめたコンテンツになっていますが、随所に誰に向かって言っているのか疑いたくなるような強気な発言を行い強キャラが伺えるシーンがまとめらえれています。

「正体表したね」は電脳少女シロへのコメントの定番に

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今回紹介する名言は、今では新しいネットスラングとして定着を見せており、その代表的な例がこの電脳少女シロです。この少女に明言を投げかけるのです。どういった内容なのかを紹介していきましょう。

電脳少女シロは人気のVirtual YouTube

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そもそもこの電脳少女シロとはいったい誰なのかと疑問を抱いている人もいるでしょう。この人物は今話題となるVTuberと呼ばれるもので、動画内では主にFPSやTPSなどのシューティングゲーム実況を行っています。

腕前もかなりのものでプロ並みのゲームの実力者といわれています。そんな彼女に、かの有名な名言を投げかけるのが今では定着しつつあるのです。

動画内での豹変時に使うコメント

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どんな時に今回の名言を使うというのか、それは彼女が豹変したときに投げかけるのだそうです。通常は普段通り実況動画を配信していますが、そのゲームに熱中するあまりに過激な発言を繰り返したり豹変するシーンがあるようなのです。

動画内ではそんな彼女が豹変したシーンに対して、視聴者がこの名言を投げかけるお決まりに定番ができつつあるようです。

その他ネット上で話題に取り上げられる人たち

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Youtubeで活躍しようと取り組む人はSyamuの様に沢山いるのが現状です。とはいえ、誰もがあこがれのYoutuberになれるわけではありません。Syamuのような日の目を見ていない人は他にどんな人がいるのでしょうか。

BUNZIN

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彼もYoutuberとして活動している男性です。44歳にしてYoutuberをとして活動されていますが、投稿動画は200本にも及ぶにもかかわらず、チャンネル登録者数はわずか2400人と非常に少ないです。そのため、動画のみの月収は数千円ほどといわれています。

みやもん

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かれも色々なジャンルの動画を上げている男性Youtuberになります。再生回数などはそこそこ多いのですが、まだまだ人気は高いとは言えないでしょう。

色々なジャンルで自分の意見を言ったりなど面白いコンテンツは多いといわれていますが、それでも一朝一夕で人気が得られないことが分かります。

あいか

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購入品を公開しその品を紹介していくようなジャンルに特化した動画を公表している彼女ですが、その再生回数は全くと言っていいほど伸びません。このように本当に再生数に悩む人は数多くいます。

なぜこのような底辺Youtuberが存在するのか

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上記で紹介したまだまだ人気の出ていないYoutuberは沢山いますが、動画作成を一生懸命しているのになぜこのような底辺Youtuberといわれる人たちは存在するのでしょうか。その理由についてみていきましょう。

一から題材を考えるから

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動画の再生数はそのコンテンツの人気度合いを示していることになります。つまり、再生数が伸びないということはそもそもその動画で取り上げられているネタがおもしろくないのです。

こういった判断をされる動画には共通点があり、その一つが一から自分でネタを考えることです。もちろん全て悪いこととは言いませんが、人気コンテンツから題材をもらったほうが再生数や流行などを考慮すると効率も良く、面白い動画を作れるそうです。

人気コンテンツの丸パクリをしているから

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人気の動画から参考にすると言いましたが、とはいえ圧倒的再生数を誇る人気コンテンツからネタをパクることも動画作成時の注意点だそうです。というのも、真似たもともとの動画が圧倒的な再生数を稼いでいる場合、すでに視聴者はそちらで満足しているからです。

もちろん、ある一定の再生数は稼げるかもしれませんが、いきなり上位の人たちのネタを真似るだけでは、すでに満足視聴者が振り向いてくれるはずがないのです。

編集に凝りすぎるから

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編集に凝りすぎていることも大きな原因といわれています。というのも、駆け出しや長年投稿しても再生数を稼げない人は、その編集時間に対しての再生数が見合っていないのでモチベーションも低下するのです。

それが、動画作成やネタを考える時間などに悪影響を与えて、動画の質を最終的に落とす原因になるそうです。目安としては、動画編集は4時間から5時間でまとめると良いそうです。

アンチコメントに過剰に反応するから

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Syamuを見ているとわかる通り、活動していると一定数のアンチコメントは寄せられるものです。しかし、それにいちいち反応していると、キリがありません。反応を続け、一喜一憂するとそれだけでつらい思いをします。

これも動画の質を落とすことや、動画の方向性を見失うことに繋がっていくようです。これらの原因があるがゆえに、まだまだ活躍しきれない動画投稿者が数多く存在するのです。

ネット上での交流には気を付けよう

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Syamuのこれまでの動画内容や名言なを参考に、彼自身のことが少しでもわかってきたと思います。初めは素直な動画だったのかもしれませんが、ネット上では悪意を持っている人は少なからず存在します。ネット上での交流には注意し、Syamuの様にならないようにしましょう。

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