ミルワームの成虫はどんな虫?成虫は餌になるの?飼育方法などご紹介!

共喰い予防

Crepessuzette / Pixabay

食欲が旺盛で栄養バランスが悪いと共喰いの可能性が高くなります。煮干しや猫や犬のエサを与えると良いでしょう。他には煮干しの粉末や粉ミルクをふすまへ混ぜておいたり、上から振りかけることも簡単に栄養補充ができます。

ジャンボに限っては、体が大きく雑食だけでは足りないので動物性のたんぱく質が含まれる小型動物用のフードを足してあげます。

適度な水分補給

JerzyGorecki / Pixabay

野菜のくずを与える場合は、適度な水分が保てますが与えない場合は霧吹きなどで表面に水分を与えて乾燥を防ぎましょう。簡単で効果的なのはキャベツの芯を入れることです。

野菜の栄養も摂取でき、水分が多いキャベツから出る水蒸気で十分乾燥が防げます。捨てるゴミもなくなることからエコにも繋がっています。

実はすごいミルワームの習性!

食べ物ではないものも食べて分解をすることが最近の研究で明らかとなりました。環境問題に使えるのではないかと討論がされていますが、叶えるには多くの課題をクリアしないとなければいけないでしょう。

どんなことでしょうか?

プラスチックを分解

jarmoluk / Pixabay

成虫をのせたところ、なんと穴を開けたのです。通常のエサは与えずプラスチックだけを与えていても産卵をしたという研究結果が公表されたのです。

環境問題が深刻となっていて、この虫を利用してゴミの量を減らせないかという取り組みが検討されています。

他にも同じ特性をもった虫がいる?

StockSnap / Pixabay

研究者たちは、他にも同じような食性をもった虫がいるのではないかと探しています。そして多くの虫が発見されれば確実に環境保護に貢献できるでしょう。

近い将来、自然な形でゴミが減らすことができ環境汚染を改善できる日が訪れるかもしれません。

環境保護に協力

photoshopper24 / Pixabay

毎日世界ではたくさんのゴミが出ています。環境破壊の助長にもなってしまうため燃やして処分することも問題となっているのをご存知でしょうか?

もし虫がゴミを食べてくれれば、空気も汚さずにゴミがなくなります。多くのゴミをなくすためには大量な虫が必要です。現在の課題でもあります。

ミルワーム成虫は飛ぶ?

AdinaVoicu / Pixabay

青虫からさなぎになり、蝶となって羽ばたくように、ほとんどの虫は成虫になると飛びます。彼らの場合はどうでしょうか?もし飛ぶのであれば何か対策はあるでしょうか?ご説明します。

飛ばないが稀に飛ぶ個体が発生する

Pexels / Pixabay

多くの成虫は大人しく過ごしています。住みかとなっている容器から這い上がろうともせず、パン粉のカーペットの上にお利口でいます。飛んでも逃げていかないような特別な対処法は必要ないでしょう。

ただ稀に飛ぶ個体がいることがあるので、窓は締め切ってお世話しましょう。

蝶について詳しく知りたい方は、こちらも良かったらご覧ください

NEXT ミルワーム成虫の羽が驚くほど美しい