良くも悪くも注目されてしまっている彼には、さまざな武勇伝があります。世間から注目されてしまった故のトラブルなのか彼がそうさせているのかは定かではありませんが、順番にみていきましょう。
Syamu伝説①オフ会0人
ファンと直接かかわれる機会をセッティングしようと、計画を立てます。握手会など考えており100人は集まるだろうと想像していたのですが、いざ開催となると悲しい結果の0人だったのです。
これを動画のネタとしたため、ネット民が面白がり拡散したため歴史として残ることになったのです。
Syamu伝説②女性への異常な執着
彼女が欲しい一心で、積極的にファンとの場を作ってみようとするものの空振り続きです。全く集まらないオフ会を経験したにも関わらず、女性への強い思いは断ち切ることができませんでした。
12.13難波駅土竜遺棄事件
執着を面白がりいたずらをされるようになります。本当は男なのに女性のふりをして近づく被害に遭い会う約束を交わしてしまい、約7時間も駅で待ち続けたという伝説を残しています。
のちに本人が1時間だったと訂正を語っています。
「精子スプリンクラー」の異名
ツイッターで興味ある女性に、相性診断をした結果を勝手に送り付け相性がいいなどと関わろうとしたことで、相手にブロックされてしまいます。
Syamu伝説③個人情報が特定される
本名から実家住所が特定されてしまったのです。嫌がらせの手紙やおしつけの被害が多くなったといいます。
Syamuの引退から復活騒動
自分の家族にまで被害が広まり、小説家を叶えるためユーチューバから退くことを語りました。一体彼の中で何が起こったのでしょうか?
ある日突然引退をする
家族を守るためと決意するのです。今まで注目を浴びていた彼の突然の発言に周囲は驚きを隠せませんでした。悪ふざけの対象になってはいましたが、いざ退くとなると寂しさがでてしまうようです。
復活騒動①「Syamu降臨」事件
引退して間もないころ、ツイッターアカウントが設立されたのです。そして動画がアップされ復活を遂げたのです。新しい出発には多くのネット民が注目を集めました。
復活騒動②聖杯戦争
ユーチューブでも配信復活しました。滞在能力が高いとされ争奪戦が始まります。どのような経緯があったでしょうか?時系列でみていきましょう。
2代目代理人と活動を再開する
復活を遂げた彼は、ステップアップ目指し活動の幅を拡げようとします。一人暮らしをスタートしたことから、市役所でも手続きや色々な世話までやくようになります。
新たな代理人の元に脱走
活動内容に不満を持っていた彼は、手厚い待遇をしていた代理人を捨て、新しくタッグを組むのでした。これに憤慨した2代目は新たなる活躍の為に交渉していたものまで解除していくのです。
UUUMへの所属が白紙になる
話がまとまりかけていた矢先の脱走事件が発生し、2代目は阻止の連絡を入れてしまっていたのです。白紙となってしまい、今後も接触できない事態になりました。
アポなし突撃騒動
何としても諦めきれない彼は、UUUMへ事前連絡なしで突撃します。当然門前払いされ警察も登場する騒ぎとなりました。
さらにSyamuのイメージは最悪に
数々の奇行を繰り返してしまったことで、彼のイメージは益々下降していくこととなります。この一連から頭を坊主にし、公開謝罪をアップしています。
結果的に関連の物もマイナスイメージに
絶望的となってしまった彼は、他の場所で活動をしようと体験しますが、結果として無意味な行動として終わっています。