紫陽花の花言葉は怖い?その理由や色によって変わる花言葉一覧まとめ

たくさんの花が集まっているように見えるに見えるから「一家団欒」

あじさいを見ると、たくさんの花がまとまりながら咲いています。小さい花がたくさん集まり、私たちが見るあの綺麗なあじさいの姿になることから、このような意味がついたそうです。

数ある種類の中でも「ダンスパーティー」という品種が「一家団欒」という意味です。

紫陽花の特徴

さて様々な意味がある花ですが、ここからは少し詳しく説明していきます。原産地は実は日本です。和名では「紫陽花」という名前で英名では「Hydrangea」と書きます。学名は「Hydrangea macrophylla」となります。

紫陽花は品種・形・色が豊富

大きく2つの種類に分けられ、昔から日本にある原種の「ガクアジサイ」と日本から採用に渡り品種改良された「セイヨウアジサイ」となります。

世界中で品種改良され、数はなんと3000種類程となります。それぞれ品質によって形や色が違い、ほかの花と比べても品質がとても多いのが特徴です。

鉢花・切り花・ドライフラワーとしても人気

母の日が近づくと花屋さんには鉢花が出るようになります。花言葉も母の日にぴったりなのでプレゼントとして人気があるようです。また鉢花を剪定した後の花は切り花としても使用できるため花瓶に生けたりして楽しまれている人もいます。

ドライフラワーとしても人気で、剪定した花や買ってきた花を乾燥させて部屋に飾るのもおしゃれです。

紫陽花は水を好み「水の器」とも呼ばれる

英名はHydrangea(ハイドランジア)、ラテン語では「水の器」という意味です。梅雨の時期に咲く花でもあり、それだけ水が大好きな花となります。

和名も青色が集まる、つまり水が集まるという意味でつけられたとのことです。

紫陽花には毒がある

とても美しい花ですが、そんな花にも実は毒があります。葉っぱやつぼみ、根の部分にアルカロイドや青酸配糖体という毒となる成分が含まれています。

触っても問題はないですか、誤って口に入れると痙攣や嘔吐、呼吸障害などの症状を起こしてしまう可能性があります。あじさいは絶対に口に入れないように注意しましょう。

紫陽花は土の状態で色が変わる

あじさいは土の状態でガクや花の色が変わってきます。具体的には酸性の土だと青色っぽく、反対にアルカリ性の土だと赤色っぽくなると言われています。

咲いている花の色を見れば、だいたいそこの土壌が酸性かアルカリ性かわかりますね。

日本の紫陽花は青や紫

日本の土はある一部の地域を除いて酸性側になる傾向があります。理由は比較的雨が多く、雨に含まれた二酸化炭素によって土壌が酸性になり、かつ雨が多いため土壌のアルカリ成分が流されるためです。

そのような土壌で育ったあじさいは青色や紫色など青っぽい色になります。ただし品種によっては色が変わらないものもあります。

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