貝塚結核病院|大阪屈指の心霊スポットの現在と心霊現象のその後

再開発されたかつての肝試しスポット

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この病院のようにかつては肝試しスポットとして有名だったものが、今となっては再開発され面影すら残っていないという場所が日本全国にはたくさんあります。ここではそのようなかつての肝試しスポットをいくつか紹介します。

ホテルニュージャパン跡地

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東京の赤坂見附にあったのがホテルニュージャパンです。このホテルは火災事故によって廃業となったのですが、その跡地は東京の一等地であるにも拘わらず14年もの間ずっと放置されてきました。

放置された原因は幽霊だと言われており、廃業後に警備員が女性の叫び声を聞いたなどの目撃情報があります。現在この場所はプルデンシャルタワーという高層マンションに変わっていて当時の面影はどこにもありません。

宮沢湖

ムーミンのテーマパークが建設されたのが埼玉県飯能市にある宮沢湖です。このテーマパークは作者の母国であるフィンランドを除いて世界で唯一この飯能市だけに作られました。このテーマパークは様々な場所で取り上げられているため、一般的にもかなり有名な場所です。

しかしこの場所ですが、地元の人にとっては心霊現象が起こる場所としてのイメージが強く残っています。口裂け女の出没やタクシーの運転手が幽霊の客を乗せたという話しは地元では有名な話しだそうです。

2019年版最新大阪心霊スポットをご紹介

では、今の時代においても変わらず肝試しにぴったりの場所をいくつか紹介していきます。心霊現象に興味のある方は是非参考にしてみてください。ただし実際に行く場合は何が起こっても自己責任でお願いします。

大阪心霊スポット①しおき場(妙見山)

まず紹介するのが大阪府の豊能郡にあるしおき場(妙見山)です。ここでいうしおきとは罪人を処罰することの意味であり、この場所で数多くの罪人が処刑されました。そしてその処刑された罪人の首は見せしめとして数日間民衆の目にさらされていました。

このしおき場での有名な怪奇現象として目撃情報が多いのは、首のない幽霊が出没するということです。斬首刑によって処刑された罪人が成仏できずにいつまでもこの世をさまよっているのでしょうか。

大阪心霊スポット②旧生駒トンネル

旧生駒トンネルは大阪府東大阪市と奈良県生駒市を結ぶトンネルです。このトンネルは現在の近鉄電車が利用しているトンネルですが、工事中に発生した落盤事故や開通後に発生したトンネル内での車両火災、追突事故などの不幸な出来事により多くの犠牲者が出ました。

現在はこのトンネルは使用されておらず立ち入りも禁止されています。ただ昼間でも薄暗い雰囲気が漂っていることやこれほどまでに多くの人が亡くなったという事実もあって、多くの人に知られるようになりました。この場所で実際起こった体験談としては、トンネル内で人影を見たという目撃情報が多発しています。

大阪心霊スポット③堀河ダム

堀河ダムは泉南市にある農業用の目的として作られたダムですが、周囲には公園もあり春になれば桜の名所としても知られているので家族連れで賑わいます。ただ、このダムは地元の人には入水自殺の多い場所として有名です。

心霊現象としては、女性と赤ん坊の霊を見たという目撃情報が多いようです。妊婦が入水自殺をしたのですが、赤ん坊だけがダムの壁を登っている姿や壁から赤ん坊の頭が浮き出たのを見たという目撃情報が多いようです。

「貝塚結核病院」のどかな今

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病院の跡地は再開発が進行しており、かつての面影はどこにもありません。しかし今でも心霊マニアや廃墟マニアの訪問は後を絶ちません。期待してはるばるやってきた人は心底がっかりして帰っていくようです。

当時のこの場所は間違いなく恐怖の肝試しスポットとしてそこに実在しており、実際に恐怖体験をした人も大勢いました。けれど現在はのどかな憩いの場所として生まれ変わっています。何年後かにはこの病院はその存在すら忘れられているかもしれません。

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