内柴正人が出所して教え子と再婚!準強姦事件の真相や嫁や子どもの現在も

性的暴行は卑劣な行為であり、理由は何であっても絶対にしてはいけないことです。しかし、悲しいことに現在でも女性に対しての暴行が多発しており、問題となっています。こちらでは、過去にテレビのニュースになるくらい問題となった、事件の一例をいくつかご紹介していきます。

英会話女児暴行事件

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2010年の年明けに福岡市内で起こったことで、英会話教師のアメリカ人男性が女児に性的暴行をしたとして逮捕されました。犯行時の動画をいくつも持っていたことも判明し、自宅にはコレクションのような感じで保管してあったのです。

女児も全員まだ子供だったため、自分がされていることも把握していなかったと推測されています。数年間に約50人ほどに暴行していており、「親は承諾だから、内緒にして」などと口止めしていたことが分かりました。また、その犯人の詳しい個人情報などはわかっていません。

集団女性暴行事件

一般の女性に対して強制的に性交をしたとして、2017年に当時タイガースの野球選手だった一二三慎太が逮捕されました。また、他に20歳未満の共犯者もいたことが判明して、計画的に犯行を行ったとして厳しく罰せられたのです。

事件前はテレビなどでも話題になっており、特に男子高校生などからは人気な人物でした。そんな憧れられていた彼が逮捕されたと報道があり、強い衝撃を受けた人も非常に多くいました。また、判決理由は不起訴となっており、その理由は未だに明かされていません。

元Jリーガーの窃盗とわいせつ罪

当時サッカー選手だった茂原岳人が、女性を人気の無い場所まで連れて行き、性的な暴行をしました。被害者女性は仕事から帰っていた途中で襲われたとみられています。また、被告側はその後は女性が所持していた現金数万円を抜き取っていたことも判明したのです。

これは2009年の冬の時期に神奈川県内で起こったことですが、それ以前にも何回か住居侵入するなどしていたと報道されました。事件前の彼の印象は非常に良く、市のボランティア活動にも積極に参加していました。また、性格も優しく、人には明るく振る舞うほどの好青年でもあり、周りが憧れていた存在でもありました。

内柴正人のこれからの活躍に期待

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過去に女性関係で逮捕されたことが原因で日本柔道界から追放されましたが、2019年には総合格闘技でも復帰が予定されています。過去に悪いことをしてしまった身であり、様々な意見もありますが、日本でまた人々から憧れの的になってくれると期待できます。

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