使用時のサイズは40×29cm、容量は20Lで、本体の重量は870gです。密閉性が高いロールタイプのフタを採用し、保温力を高めています。取外し可能な肩掛けベルトは持ち運びにもとても便利です。
おすすめ②:【ALLCAMP】 クーラーバスケット
画像のソフトクーラーの本体サイズは、約幅37.5×奥行23.5×高さ25cmで容量は7L、内側の素材にはアルミ蒸着フィルムを使用しています。シンプルだけどスタイリッシュさが好評のバスケットです。デザインもおすすめですが、なにより作りがしっかりして丈夫と高評価です。
おすすめ③:【イグルー】 レフトオーバートート
サイズ幅27.9×奥行21.6×高さ21.6cm、容量は7Lで肩に掛けて持ちやすいトートバッグタイプです。小物収納に便利なポケット付きで、氷を直接入れて使用することができるので保冷剤を用意しなくても嬉しい高い防水性が売りです。
おすすめ④:【キャプテンスタッグ】 ラフィネクーラーバッグ
画像の商品の本体サイズは約幅37×奥行18×高さ26cm、容量は15Lで本体の重さは約280gととても軽いソフトクーラーです。保冷剤を入れるためのポケットがフタの内側に付属されています。ポリエチレンフォーム使用。薄くて軽くて保冷力も高くて好評のソフトクーラーです。
おすすめ⑤【キャプテンスタッグ】 デリス シルバートート型クーラーバッグ
こちらは容量4Lでサイズは約幅30×奥行12.5×高さ19cmです。断熱材にはしっかり保冷してくれる6mm厚のポリエチレンフォームを使っています。シルバートート型は、日常のお買い物などでも使いやすいですね。小さめサイズの4Lと10Lの2展開あります。
おすすめ⑥:【キャプテンスタッグ】 シルバーソフトクーラー
本体サイズは幅34×奥行26×高さ33cm、大容量24Lで、本体の重さは0.5kgと軽量のソフトクーラーです。食材を入れるにもピッタリです。安定感がある四角の形状で考えられた使いやすさとお手頃プライスが好評です。
おすすめ⑦:【キャプテンスタッグ】 キャンプアウト・クーラーバッグ
容量は使い勝手がいい15L、サイズは約幅31×奥行26×高さ25cm。ポリエチレンフォームを断熱材に使用。日帰りキャンプにピッタリのサイズ展開で価格もお手頃です。はじめてソフトクーラーを買うという方にはおすすめのアイテムです。
おすすめ⑧:【コールマン】 デイリークーラー
使用時の大きさは約幅34×奥行24×高さ33cmで大容量30L、本体の重量730gのソフトクーラーです。4種類あるデザインはどれもおしゃれでかわいいらしいですよ。生地が厚いので保冷力も十分ある使いやすい保冷バッグです。
おすすめ⑨:【コールマン】 アルティメイトアイスクーラーⅡ
使用しているときのサイズは約幅42×奥行32×高さ33cm、大容量25Lで圧倒的な保冷力の高さを誇るこちらのソフトクーラーは、高品質で厚い断熱材とアルミ蒸着ライナーを採用し、保冷効果をアップさせています。大きなフタとは別で小窓がついているので、必要なものはその小窓からさっと出すようにすれば、冷気が逃げるのを最小限に抑えられます。
おすすめ⑩:【コールマン】 エクストリームアイスクーラー
約41×27×28cm、容量25Lの大容量サイズです。こちらは、取り出し口が蓋とは別にあり、開閉時に冷気が逃げるのを抑えることができます。サイズ展開は、容量5Lサイズ、15Lサイズ、25Lサイズ、35Lサイズの4展開あります。
おすすめ⑪:【サーモス】 シアトルスポーツ クーラートート
サイズ約34×17.5×35cm、容量約20L、鮮やかな青のクーラートートは持ち運びもしやすい薄型。深さがあって、開口部が狭い仕様のため冷気が逃げず、クーラートートの保冷効果をしっかりキープしてくれます。
おすすめ⑫:【スノーピーク】 ソフトクーラー
こちらのソフトクーラーの容量は約18L、本体サイズは約34.3cm×24.1cm×22.9cmです。保冷力の高さも好評ですが、軽いながらも衝撃に強いクッション性が売りの保冷バッグです。衝撃から守るそのクッション性の良さからビデオカメラなどの機器を入れるバッグとしても使われます。
おすすめ⑬:【スパイス】 バカンスクーラー パニエ
使用時のサイズは約46×30×55cmで重さ約572gと軽量。デザイン性と機能性のどちらも重視したいという方におすすめ、トートバッグ型の保冷バッグです。ボディはプリントデザインなので通常のソフトクーラーと同じ感覚で使用可能です。ただし巾着式の開閉ですから密閉性は低く、長時間保存には物足りなく感じるかもしれません。
おすすめ⑭:【NATUCE】 ピクニックかご
サイズは約48×24×28cmで重量は約0.75kg、32Lの大容量でピクニックにおすすめの折りたたみできる保冷かごです。32Lの大容量サイズで飲み物や食料を十分収納でき、ジッパー式のフタで開け閉めも簡単です。丈夫な持ち手2本はアルミフレーム製で、荷物が多くても楽に持ち運びできます。
おすすめ⑮:【ロゴス】 ハイパー氷点下クーラー
こちらのサイズは約43×35×35cm、容量は約40Lと大容量のXLサイズです。ハードタイプとソフトタイプのいいとこ取りと好評の人気商品です。商品名の「氷点下」というキーワードから分かる通り抜群の保冷性を誇ます。インナーカバーは取り外しできるので清潔に使用できます。
おすすめ⑯:【ロゴス】 insul10ソフトクーラー
画像のサイズは約30×22.5×28cm、容量約15L、重さは約700g。厚さ1cmの厚い断熱材による保冷力の高さが売りです。ふたのマジックテープを使い、コンパクトに折りたたんで収納できます。
自分に合ったソフトクーラーを選ぼう
ソフトクーラーには、使うシーンや形状、素材など選ぶポイントがあります。細かくそのポイントをチェックしていくとご自身に最適な商品を見つけやすくなります。たくさんあるサイズ・形の中から、今回の記事でご紹介した保冷力を維持する方法や選び方のポイントを参考にしていただき、お気に入りのソフトクーラーボックスを手に入れてください。
ソフトクーラーだけでなく硬い材質のクーラーも見たいという方は、こちらの記事も参考にしてみてください。