コレステロールタクヤとは？喉輪締め自慢のゲイの経歴と糖尿病の現在！ - Leisurego(レジャーゴー)

皆の人気者であったのですが、急に病気で入院や手術をしているという発表があり、ファンの方々からは心配するようなコメントなども上がっていました。実はこの時、生命を脅かすほどの恐ろしい病気を患い、闘病されていたのです。

糖尿病は体の末端が壊死してしまう恐ろしい病気です。右足に這った絆創膏をはがすと骨が見えた程の重度の糖尿病で、病院に行った時には最悪右足を膝下から全て切断しなければいけないとお医者さんから告げられたとの事です。

元々軽度の糖尿病であった事は自覚していたようですが、それを長らく放置していた結果、このような事態に陥ってしまいました。病院に駆け込んだ際には血糖値が500を超えていたようで、時すでに遅しで治療の一環として切断を選ばざるを得なかったのです。

右足の切断も懸念されていましたが、最終的な診断処置は右足の小指を切断するまでに留まった事は幸運でした。しかしながらも数年間にわたり糖尿病を放置してしまった結果、そのような大惨事に至ってしまった恐ろしさは見た人たちを驚かせました。

Contents

コレステロールタクヤはその後、心不全で緊急入院もしていた！？

糖尿病の手術などが終了し、日常生活に戻り始めたころに、息苦しくなってきたという自覚があったようです。そして何と診断は心不全でした。そしてまた入院生活を送っている様子もご自身のブログで更新されています。

糖尿病すら放置してしまっていた方が心臓の病気をどのように気付いたのでしょうか。それは知人の言葉でした。苦しくなり目覚める事も有ったと告げられており、そういった発言から知人に勧められて病院を受診した際に心不全が発覚したようです。

心臓の病気は本当に恐ろしく、まさか自分がと安直に心臓の苦しさを感がるため病院を受診するのが遅れる方が多くいらっしゃいます。お医者さんにも、もし1人暮らしの家で寝て居た時であったら最悪の事態があったと告げられていた程、恐ろしい病気なのです。

数多くの大病を抱えていた方ですが、現在はどう過ごしているのでしょうか。これほどまでに大きな病気を患ってしまった場合、そう簡単に病院と無縁の生活を送る事は出来ません。この方の場合もそれは例外ではなく、病気と向き合う生活を送っているのです。

自身のブログやTwitterでも入退院を繰り返している日々を日記のように綴っていらっしゃいます。2019年になってもその生活は途絶えることなく、緊急入院などもされているほど健康面で苦労される生活を送っていらっしゃいます。