シンキングペンシルおすすめ11選&選び方や動きについてもご紹介!

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ハードコア シンキングペンシル50は全長は50mm重量は4gカラーバリエーションは10種類となります。わずか4gで40mの飛距離を実現させたシンキングペンシルです。特徴としては圧倒的な飛距離を叩き出すニューマグネット重心移動システム・紫外線発色ボディー・夜光ボディーなど様々な機能が1まとめになっています。また、人気エリアやミノーで食いつきの悪くなった魚に有効です。

おすすめシンキングペンシル⑥ダイワ・モアザン スイッチヒッター

昼夜関係なく使いたい時はこちら!

モアザン スイッチヒッターは全長・重量は5種類カラーバリエーションは28種類あります。河川やサーフ・磯・干潟などを攻略できるシンキングペンシル。

ダイワ・モアザン スイッチヒッターを画像で詳しく説明!

引用:DAIWA

モアザン スイッチヒッターはただ飛ぶだけでは無く、釣るためのシンキングペンシルとなっています。また、最大の特徴としてMAGLOCKシステムを搭載しており、安定した飛行姿勢とシンキングペンシルならではの泳ぎが実現します。

おすすめシンキングペンシル⑦シマノ・オシア ペンシル

自分好みの1つを見つけたい時こそこれ!

オシア ペンシルは全長は3種類、重量は6種類。全長3種類から1種類につき2つの重量があります。例えば、115mm/42gと115mm/60gと115mmの種類の中に2種類の重量があります。カラーバリエーションは全長1種類につき各9種類になります。特徴としてはラインナップが豊富で遠投性能が高く、大型狙いもできる所です。115xsに関しては相模湾のキハダにも対応をしています。

おすすめシンキングペンシル⑧アピア・パンチライン80

シンキングペンシルでも引きの感覚を味わいたい!

パンチライン80は全長は80mmで重量は13g、カラーバリエーションは16種類となっています。こちらはシリーズの中で一番スタンダードなモデルです。他のシンキングペンシルとは違い、ヘッドの形状がフラットであることから水の抵抗を受けやすく、引きの感覚、抵抗感がわかりやすいです。水深3mほどを中心に表層〜低層の魚を狙うのにおすすめです。

おすすめシンキングペンシル⑨ジャンプライズ・飛びキング105HS

名前の通り、とにかく遠くへ飛ばしたい!

飛びキング105HSは全長は105mmで重量は44g。カラーバリエーションは13種類となります。特徴としては全長が105mmに対しての重量が44gという全長に対する重量が他のルアーと比になりません。その重量を生かして風が強い場所や、潮の流れが早い場所、そんな状況こそ飛びキング105HSの力が発揮できるポイントになります。

おすすめシンキングペンシル⑩メガバス・コノシラス

大物!ランカーシーバスを釣りたい!

コノシラスはコノシロを捕食するランカーシーバス専用に開発された大型バイブレーションです。全長は108mm重量は33g。カラーバリエーションは21種類です。特徴としては、機敏なレスポンスを発揮するとともに引き重りを徹底的に軽減してくれます。また、バラシを防止するためのスイベルフックアイを採用しています。

おすすめシンキングペンシル⑪ロンジン・キックビート

シチュエーション問わずオールラウンドに活用したい!

キックビートは全長は70mmで重量は20g。カラーバリエーションは18種類になります。特徴としてキックビート本体についている上下のヒレ、こちらを付けることにより水平姿勢を保ち力強い波動を出すことができます。シチュエーション問わずオールラウンドに使うことができるルアーです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?場所や環境に応じて適宜に選択し理解を深めることで、より多くの魚を釣ることができます。シンキングペンシルをご存知の方は多いと思いますが、初心者の方はこれを参考に、経験者の方もこれをきっかけに改めてシンキングペンシルにチャレンジしてみてください。