いきなりステーキおすすめ12選ランキング!人気の部位や食べ方も紹介

いきなりステーキ!は分厚い肉をお手頃価格で食べられて人気のステーキチェーン店です。すでに常連客も多い、いきなりステーキですがまだ良く知らない人のためにいきなりステーキおすすめのメニューを様々な分析結果から割り出したランキングとおすすめの食べ方も紹介します。

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いきなりステーキのおすすめメニューランキングとおすすめの食べ方も紹介!

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2013年、東京・銀座に1店舗目をオープンさせた「いきなりステーキ」は、斬新な提供スタイルが話題となり、瞬く間にチェーン展開が行われました。この「いきなりステーキ」の、オススメメニューをご紹介していきます。

いきなりステーキのおすすめメニュー【12位】

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お肉の中でもヒレ肉は、脂身が少ない赤みの部位です。またその柔らかさゆえ、老若男女を問わず好んで食べられているのではないでしょうか。

一口にヒレ肉と言っても、「いきなりステーキ」では「USヒレ」という種類のお肉を、食べることが出来ます。

いきなりステーキのおすすめ12位「USヒレステーキ」

「USヒレ」は、アメリカ産のヒレ肉のことを言います。柔らかいヒレ肉の中でもさらに柔らかく、さっぱりとした味わいが特徴です。脂身が苦手な方や女性にも食べやすく、ペロリと召し上がっていただけます。

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こちらのお肉は、200gから注文が可能で、周りの脂身を削る必要がないほどに、綺麗に赤々としています。12円/gと少しお高めですが、その極上の味わいはやみつき間違いなし。

店舗限定の商品ですので、お求めの方は対象店舗をご確認の上、ご来店ください。

ソースでさらにさっぱりと

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テーブルには、好みの味が楽しんでいただけるように、様々な調味料が用意されています。塩コショウ・特製ソースを楽しんでいただいた後、“USヒレ”にはわさび醤油でさっぱりと、召し上がっていただくのがおすすめです。

いきなりステーキのおすすめメニュー【11位】

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お次は、ランチ限定のメニューがランクイン。ステーキ専門店とは言っても、訪れるのは若い男性ばかりではありません。ランチメニューもお得となっており、女性やサラリーマンの昼食としても人気となっています。

いきなりステーキのおすすめ11位「乱切りカットステーキ」

「乱切りステーキ」は、カットされた色々な部位のお肉が鉄板に乗せられて登場します。部位が異なるため、それぞれの触感や味わいを楽しんでいただくことが出来る、よくばりメニューです。

また、カット済みの状態で到着するため、自分でナイフとフォークを使って切る必要がないこともプラスポイント。お箸でがっつりと召し上がっていただけます。

数量限定のため狙ってご来店を

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こちらも200gから選択が可能で、女性からも選ばれやすい商品です。またランチメニュー限定、さらに数量限定ということで、「乱切りステーキ」を狙って来店される方もしばしば。

“絶対に食べたい”という方は、お店のオープンに合わせてのご来店が確実です。オープン時間は、基本的には11:00、ショッピングモール内の店舗は10:00開始となっていることが多いです。

いきなりステーキのおすすめメニュー【10位】

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「いきなりステーキ」では、数種類のブランド牛を取り扱っています。その中の「CABアンガス」という牛肉ブランドは、高い基準の審査を満たしたお肉だけに認定が与えられます。

アンガス牛の30%しか満たせないという厳しい審査を通ったお肉は、柔らかさ・風味が格別のものとなっており、熱々の鉄板で焼いた後も変わらないジューシーさを楽しんでいただけます。

いきなりステーキのおすすめ10位「CABアンガスサーロインステーキ」

きめが細かく、柔らかさを楽しんでいただけるサーロイン。さらにCAB協会の認定も受けているということで、綺麗な霜降りの白が散らばった赤身が、目も舌も楽しませてくれます。

こちらは200gからのカットオーダーが可能です。お値段は8.2円/gとなっていますので、ちょっと特別な日や自分へのご褒美にちょうど良いのではないでしょうか。

いきなりステーキのおすすめメニュー【9位】

「CABアンガス」はアメリカのブランド牛でしたが、今度は「Naruoブランド」と呼ばれるオーストラリアのブランド牛です。1つのお店で複数の国のブランド牛が食べられるのは、楽しくも嬉しくもあります。

いきなりステーキのおすすめ9位「Naruoブランドサーロインステーキ」

ということで、9位はNaruoブランドのサーロインです。“Naruo牧場”と呼ばれる世界最高水準の環境で育てられた牛たちは、赤身・脂身のバランスが最高です。

また、それほどの手間暇をかけた牛肉がこの値段で食べられるというのも、人気の理由の1つでもあります。

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こちらも200gからのカットオーダーがお選びいただけ、値段も8.2円/gと「CABアンガス牛」と同じお値段となっています。「Naruoブランド牛」は店舗限定の取り扱いですので、ご注意ください。

「CABアンガス牛」と「Naruoブランド牛」が食べられる店舗

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この2種は同じ店舗での取り扱いがされていません。「Naruoブランド牛」は現在17店で提供されており、「CABアンガス牛」はこの17店以外で召し上がっていただけます。

食べ比べてみたいという方・リピーターの方々が、違う店舗へも足を運ぶ理由がここにありました。

いきなりステーキのおすすめメニュー【8位】

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「いきなりステーキ」には全店舗共通の3品があり、これらが味・コスパ・見た目ともにお店の看板となっています。昼夜問わず注文が可能なので、“食べたい”と思ったときに食べられるのが嬉しい商品です。

いきなりステーキのおすすめ8位「ミドルリブ」

まずは「ミドルリブ」という、バラ肉側のリブの部分を使用したステーキがランクイン。バラ側に近い部位のため、脂身が少ないことと程よく引き締まった赤身が楽しめるのが特徴です。

リブの柔らかさは健在のため、厚みのあるカットでも楽々とナイフが入ってしまいます。また厚く切られたステーキの、その見た目にも大満足していただけるでしょう。

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