凌遅刑とは?生きながら人肉を削いで漢方薬に!福岡一家四人殺害事件でも?

凌遅刑と並ぶ残酷な刑①炮烙

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紂王が愛していた絶世の美女である妲己のために実行していたとされる刑罰で、銅でできた格子を熱し、その上を裸足で囚人にあるかせるという方法です。また別の説では、油で滑りやすくなった柱の上を歩かせ、落ちると焼死するという方法だともいわれています。

凌遅刑と並ぶ残酷な刑②鴆毒

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現在生態が確認されていない事から、本当にいた鳥なのかは定かではありませんが、もう毒ヘビしかたべない鴆という鳥を使った刑罰です。この鳥は身体の全てが毒に犯されているため、酒や何かしらの液体に混ぜてこの鳥から採取した毒を混ぜるという方法とされています。

毒を持つ鳥が存在しなかった事から作り話だとされていましたが、近年毒を持った鳥が発見されている事も有り、この鳥も本当にいた種類であり絶滅した可能性も示唆され始めました。毒殺は臭いなどで気付かれやすいとされていますが、何でもこの鳥の毒は無臭ということもあり、気づかれないとも言われています。

凌遅刑と並ぶ残酷な刑③腰斬

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死罪に頻繁に使用されている斬首の腰バージョンがこちらです。首だけでは許されないほどの重罪とされた場合は、首切り以外にも何かを行ってから首を切るようにオプションが加えられます。その手の方法として、大きなギロチンが腰に当たるように囚人を寝かせて腰を切るのですが、首よりも太い腰では重力で切れないため最後は押していたとされています。

また、当たり所が悪ければ即死できない可能性も十二分に考えられます。腰椎へと確実に当たれば一瞬の痛みでこの世から旅立てるかもしれませんが、当たり所が悪ければ、重力によってきれなかった自身の半身を複数の人が押す緩い力で切れていく痛みと戦わなければいけない壮絶な事になってしまいかねないのです。

凌遅刑と並ぶ残酷な刑④宮刑

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この刑罰は男性に対して行われており、死んだ方がましな程辛いとされていた刑罰です。これは男性のペニスを切断する方法で、傷口はそのまま処置されずに放置されることから、とんでもない腐ったような悪臭がするとされています。女性の場合はこれと対になる刑罰として幽閉が行われていました。

また適切な処置を行っていない傷口からは、もちろん感染や腐敗が起こる可能性が高く、行く行くに待ち受けるのは死のみということから、死刑とも言える残酷な刑罰だったのかもしれません。また男性であれば誰しもが持つ性的な欲求を満たせないという人生や精神的な苦痛も生涯伴う事でしょう。

凌遅刑以外の残酷な刑罰は世界各地にある

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中国発案の刑罰である事や、カニバリズムの文化がある事がこういった痛ましい刑罰を生んでいるわけではありません。世界中で現在は一瞬にして死刑を行える方法が執行されていますが、知られざるところで信じられないような刑罰が執行されているのです。

また、刑罰だけに留まらず、いじめや差別の方法として過去の歴史上で生み出された残忍な手法を利用している場合もあります。罪を償う痛みと、理不尽に受ける痛みでは、その残忍さが何倍にもましているのではないでしょうか。現在におけるそういった残酷な行動が無くなる日はば来るのでしょうか。

凌遅刑以外の世界の残酷刑①首吊り・内臓抉り・八つ裂き

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こちらの方法も受刑者により苦痛を与えるためとして開発された方法です。まず首を吊る仕上げ、死にそうになった直前で縄を外し、その後内臓を生きたままえぐり出します。そしてその苦しみの中最後には八つ裂きにして絶命させるという方法です。

これは人が生み出した中で最も残酷であると言われており、書籍も存在します。それもそのはず、3つの方法が一斉に押し寄せてくるという事を想像すると痛みや恐怖なく死ねる事の幸福感が実感できるでしょう。また現在において死罪とされた人々は首吊りという一瞬での執行が行われるため、この時代から考えるとあり得ないほど楽な償い方なのかもしれません。

凌遅刑以外の世界の残酷刑②鋸引き

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歴史の中で様々な地域で行われていたとされる方法で、言葉から読み取れる通り、囚人をのこぎりで切りつける方法です。のこぎりは通りがかった人や罪人の親族に挽かせたとされており、より苦痛を与えるために逆さにつるし上げて股をのこぎりで挽いたとも言われています。

また晒し首のように、囚人を藁で多って道端へ放置し、そこへのこぎりを立てかけて置き、希望者がのこぎりを使用して罰を与える事もできたとされています。しかし実際に道行く人がそのような行為を行ったのか、強要されていたのかは定かではないのです。

凌遅刑以外の世界の残酷刑③ファラリスの牡牛

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新規の処刑法をと生み出された方法で、金属製の牛の像の中に囚人を入れる場所があり、その像ごと火を焚いて炙り殺すのですが、像の中から聞こえるうめき声が金属を通して外へ聞こえる際に牛の鳴き声のように聞こえる事から、牛を模した像となったようです。

ヨーロッパなどの国では像を作って、それを使用した刑罰や拷問などが主流だったとされています。この牛の像以外にも有名なものであるとアイアンメイデンといった出血多量での拷問器具なども像を作って行う方法です。

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