自転車キャンプに必要な道具&自転車の積載量アップ装備をご紹介!ツーリングキャンプの基本編!

テーブル

出典:GLADD

とりあえず、テーブルは必要です。地面に料理を置くのも雰囲気でないです。自転車ソロキャンプには折りたたみのコンパクトなテーブルがいいです。とうぜん椅子もあったほうがいいのですが、最低限必要という考えてでいくとまずは、テーブルです。

ライト

ランタンもしくは、ヘッドライトが必要です。ヘッドライトのほうが使い勝手がいいので最低限必要なものとしてヘッドライトをおすすめします。2000円前後で十分良いものが購入できます。便利な道具はたくさんあり、どんどん増えていきます。ソロキャンプの楽しみの一つがそういった装備の充実にあります。

自転車の積載量がアップするおすすめ装備

ドッペルギャンガーメガマウスケージ&バッグ

出典:doppelganger

見た目のかっこよさが気に入っているこちらのバッグを紹介します。自転車に装着できるバッグとしては大型のバッグのセットで見た目がカッコいいです。デッドスペースになっている部分にかっこいい収納ができるイメージです。ドッペルギャンガーには積載量を増やす装備がたくさんあります。

ツーリング用バックパック

出典:doppelganger

自転車のキャリアに簡単に取り付けることができるバックパックです。バックパックなので背負う事ができます。自転車に荷物を置いておけない場合などはバックパックとして持ち運ぶことができるので便利です。大型のバッグなのでキャンプ道具、折りたたみテーブルなど収納可能です。

サイクルトレーラー

見た目もユニークなサイクルトレーラーですが、抜群の安定感と積載量をほこります。注目度も上がること間違いなしです。新しいスタイルなのでいつもの自転車の感覚でいるとトレーラーをぶつけてしまいそうになるかもしれないので注意が必要です。また、坂道などで負荷が大きくかかるのも知っておく必要があります。

出典:doppelganger

自転車の種類&特徴①

自転車の種類

自転車は用途に合わせて様々な種類があります。ロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイク、ママチャリ、電動アシスト自転車、折りたたみ自転車などなど。 今回はロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイク、電動アシスト自転車を紹介します。

ロードバイク

ロードレース用のスピードがでる競技用に作られた自転車です。舗装された道路を走る自転車で通学や通勤用として人気がある。本格的な自転車という感じがして敷居が高い気がしますが、若い人から50代60代と愛用されています。

NEXT ロードバイクの特徴