ユージンアームストロングの動画は検索してはいけない!その理由と衝撃の内容

数々の非道を繰り返してきたザルカウィだが2006年にアメリカ軍のバクバ市にあるザルカウィ潜伏先を標的にした空爆により即死ではなかったが致命傷を負い現場入りしたアメリカ・イギリスの連合特殊部隊に担架の上に乗せられ後、死亡した。

ユージンアームストロング以外の閲覧注意動画

ここではユージンアームストロングさんの処刑動画と同じ系統の「絶対に検索してはいけない」ワードを詳しく紹介します。かなりヤバイ映像ばかりなので心臓の弱い人は興味本位で見ないように注意してください。

ウクライナ21

stevepb / Pixabay

ネットーワークユーザーならこのワードをご存知の方も多いかとおもいます。この動画はウクライナの未成年の少年たちが次々に人々を殺害していく様子を記録しているというかなりショッキングな内容になっています。こちらの記事で詳しく紹介していますのでご覧になってください。

POSO

MasterTux / Pixabay

こちらはポソ紛争という宗教対立によって起こった宗教紛争の映像を収めた動画となっています。この動画は世界に紛争の悲惨さや残虐性を知らしめることにもなった動画です。映像には生首を高々に掲げる民兵や、酷く損壊した遺体、女性や子供の遺体など目をそむけたくなる様な映像が収められています。

チェチェンの首切り

こちらのワードもインターネット上では有名な検索してはいけないといわれているワードです。動画はいくつもありそのひとつは先に紹介してきたユージンアームストロングさんの処刑動画とほぼ同じ内容になっています。

チェチェンの兵士が見せしめのように捕虜にしたロシア軍兵士をそこそこ大きなナイフで切られていきます。もちろんロシア兵士は叫び声を上げますがうつぶせ状態で頭を押さえつけられているため逃れることができず。そのうちストローを吹き戻す様な音がして完全に切断したとこで映像は終了します。

ユージンアームストロング動画は自己責任で

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いかがっだたでしょうか?このような映像がいまだに多くインターネット上に存在いしている事に背筋が凍るような寒気がはしると思います。興味本位で動画を見てしまった方はいずれも後悔しています。

もしこの記事を読んでこれらの動画に興味が湧いてしまったのなら忘れる様な努力をしていただきたいです。どうしてもご覧になりたいのなら相応の勇気と覚悟を持ってご覧になってください。ここからせきは自己責任でおねがいします。

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