女子高生コンクリート詰め殺人事件の被害者が受けた拷問とは
さて15歳から18歳までの未成年犯罪者集団たちが一人の罪のない女子高生をさらって拘束して、1か月以上も非人道的行為や拷問に及んだという、センセーショナルな凄惨の事件。その大部分や大まかな概要については理解していただけたのではないでしょうか?詳細だけでもその惨さや悍ましさは十分伝わるはずです。
しかし鬼畜な犯罪者集団たちが複数人で一人の罪のない少女に働いた血も涙もない『所業』の数々の詳しい内容や卑劣な犯行の全貌を知ると、よりその痛々しさや惨たらしさに震え上がるのではないでしょうか?また彼ら犯罪者集団たちがいかに残虐で人の風上におけない人物であるか分かっていただけるのではないでしょうか?
※注意が必要
ここからその血も涙もない所業や数々の『拷問』の詳細な内容を解説していきましたが、非常に『バイオレンス』で『グロテスク』な表現が出てきますので、ショックを受けられる方も少なくないでしょう。そういったものに抵抗がある方や苦手な方は閲覧を控えていただくよう予めご了承ください。
女子高生コンクリート詰め殺人事件の拷問①
拘束して一人の最年少の犯人の自宅の一室に拘束した後、おおよそ1か月以上にも及び、四六時中犯罪者集団たちに意識が飛びながらもひたすら強制性交をさせられ続けたのです。ろくに食料も与えずただ『おもちゃ』として男たちに犯され続けました。(当初の犯行の動機は強姦目的であったと後に調べで明らかとなりました。)
また犯罪者集団たちだけではなく、彼らが面白がって呼び込んだ同級生たちや知り合い、更には暴力団関係者など100名近くの人物が『輪姦』や『強制性交』に及んだと言われているのですが、すでに見るも無残な姿で発見された彼女の遺体からはDNAや体液などが検出できず、残念ながら立件できなかったそうです。
女子高生コンクリート詰め殺人事件の拷問②
更に血も涙もない行為に及びました。犯罪者集団たちは人の痛みというものを理解していないのか。他人に無関心でどうでもいいと思っているのか、被害者女性の頭部、顔面に100℃近くの熱いロウソクの『ロウ』を何の躊躇もなく垂らしたのです。それも1滴、2滴だけではありません。ひたすら垂らし続けたのです。
そうして彼女の頭部、顔面には高熱のロウソクの『ロウ』の海ができていました。フェイスパックの様に全部が覆いつくしたそうです。どれだけ熱く痛かったでしょうか?また死も予期したのではないでしょうか?さらに非道な犯罪者集団たちはそんなロウまみれの彼女の顔面の『目玉』に火が灯ったロウソクを立てたのです。
女子高生コンクリート詰め殺人事件の拷問③
犯罪者集団たちはロウソクのロウを使って顔面全体を火傷に負わすだけでは済まなかったのです。何度も容赦なく彼女の顔を殴る蹴るの暴行を加えました。表現があまりふさわしくありませんが、『サンドバック』のように何度も何度も暴行を加えられたのです。主犯格ともいえる最年長の犯人は柔道経験者で多くの大会に優勝していました。
さらに犯行現場、拘束場所になった最年少の犯人はボクシング経験者と囁かれています。そんな彼らから容赦ない暴力が少女の顔に振るわれたのです。それも想像もつかないほど長期にあたりです。被害者の彼女の顔は見るも無残にパンパンに膨れ上がってしまったのです。それをみて犯罪者集団たちは嘲笑ったそうです。
女子高生コンクリート詰め殺人事件の拷問④
いつもの様にアルバイト帰りで自転車を走行していた彼女が、犯罪者集団たちによって意図的に転倒させられ、『暴力団』の名前を使って騙して言い包められ、連れ去られて拘束されたのは11月下旬の事で下。当然ながら季節は冬で外は非常に寒かったのです。そんな中、犯罪者集団たちは拘束した彼女に対して、畜生な命令を言い放ち実行させたのです。
それは10℃以下の非常に寒い外、ベランダに全裸で立たせるとその場でダンスを強要したのです。恐怖に怯えていて痛みで心や感情が麻痺していたであろう彼女はそれに応じました。もうすでに身体は衰弱していたはずですが、更に外の寒さ、冷酷な犯罪者集団の所業で体も心も冷たく氷きってしまったのでしょう。
女子高生コンクリート詰め殺人事件の拷問⑤
また非道な犯罪者集団たちは被害者女性の陰部に『異物挿入』などの浅ましい所業を働きました。まず膣に彼らが吸った煙草の火を消したり中に吸殻を入れるなどして『灰皿』代わりにしたのです。そんなことを同じ人間に行えるでしょうか?常人の考えや精神と大きくかけ離れてる事、彼女の事を既に人間として扱っていない事が伺えます。
更に苦しみもがき、嫌がって抵抗する彼女を押さえつけて膣に金属の棒を無理やり突っ込んで、お腹や性器などの内部の器官を強引にかき回したのです。ばい菌が侵入する恐れもありますし損傷をして妊娠できなくことも考えられます。非常に危険な行為であるのですが、犯罪者集団たちは彼女の未来や後のことを考えていなかったのでしょうか?
女子高生コンクリート詰め殺人事件の拷問⑥
更に肛門にも金属の棒を無理やり突っ込んで、身体の内部を掻き回したのです。それだけにとどまらず犯罪者集団たちの軽率すぎる精神により、遊び感覚や興味本位で更に市販で買える花火の火薬を集めて、それを肛門に入れると容赦なく爆発させたのです。どれだけ惨めで痛かったでしょうか?想像もつきません。
なぜそんな惨いことを悍ましいことができたのでしょうか?地球に住む同じ人間なのか?私たちと同じ日本人なのか?とつくづく疑問に感じてしまいます。こちらでご紹介するのは10つの惨たらしい拷問や非人道的行為の内容の詳細ですが、それらは『全て』ではありません。ほんの一部に過ぎなく鬼畜な犯罪者集団たちの供述から判明したので、公になっていない所業はまだ存在するかもしれません。