附属池田小事件とは?宅間守の生い立ちや「逃げた教師」岩崎真季の現在に迫る

宅間守は強姦事件で服役後に父親から勘当される

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後述にて詳しくどんな人柄か解説しますが、父親はすごく威厳のある人物でした。息子が少年時代から何度も『奇行』や『問題行動』に走っていましたが、そこは子供だからといって多少目を瞑っていたのかもしれません。

成人した息子である彼が、ある『強姦事件』を起こした際に堪忍袋の緒が切れたのか、あるいはその血筋や家系などの世間体を気にしてなのか、彼との縁を切りました。今回ご紹介しているセンセーショナルを集めた凄惨な事件を起こした後に、取材班や記者からインタビューされた際に『縁を切っているから関係ない』と主張したくらいなのです。

宅間守は医者を装い無理やり女性と結婚するもバレて離婚

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ここまでの彼の生い立ちや経歴の詳細を読んでいただければ、簡単に察せるはずですが、彼のサイコパスな人格の特徴として欲求が強く、その中でも『性欲』が特に強くて何度も性犯罪やわいせつな『問題行動』を起こしているのです。彼はある時『ナース』の職に就いている女性と性交渉に望みたいと強く思いました。

どこから入手したのかは分かりませんが彼は『ナース』の資格を有する人物の個人情報が記載されている、帳簿やリストのようなものを手に入れると、その個人情報の中の電話番号からなりふり構わず、ひたすら電話をかけたのです。

1回目の結婚

そうして1番目の結婚相手(20歳近く年上)と知り合い、自身は泌尿器科の医師と詐称して結婚したのです。しかしすぐに詐称がばれると裁判にかけられて強制手に離婚させられてします。初めての結婚生活は僅か『2週間』ほどでした。

宅間守は職を転々としながら計4度の結婚と離婚を繰り返した

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彼はその後も転職と犯罪を繰り返しながら、今でいう『婚活パーティー』の様なものにはまって、4回ほど結婚離婚を繰り返したのです。初めて離婚してから1か月も絶たないうちに2番目の結婚相手(10歳以上年上)と結婚します。2番目の結婚相手の姉は有名な作家、小説家であり彼女自身も『高学歴』でした。

2番目の結婚相手の『コネ』などを使って公務員であるバスのドライバーとして働きますが、この間も立て続けに『問題行動』や犯罪を犯してしまって逮捕されて、バスドライバーもクビとなり、2番目の結婚相手からも見放されてしまいます。

3度目4度目の結婚と離婚

前述の通り彼は今でいう『婚活パーティー』に参加して、3番目の結婚相手と知り合います。よほど好みの女性であったのか、大胆で過激な言葉でプロポーズをして半ば強制的に結婚したり、離婚した後も凄惨な事件を引き起こすまで、何度も付きまとっては『トラブル』を起こしているのです。彼が供述していた動機の前妻とはこの3番目の結婚相手だと考えられます。

4人目の結婚相手とも『婚活パーティー』で出会い、お相手も元々結婚するつもりはなかったのですが、子供が出来たので『出来ちゃった婚』をしました。逮捕される前に4人もの結婚相手と内縁関係を築いた経験があったわけですが、彼の生前の結婚歴はこれだけではなかったのです。さてどういうことなのでしょうか?

附属池田小事件後に宅間守は死刑廃止運動家の女性と獄中結婚

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彼の望み通り裁判で『死刑』が言い渡されて、死刑囚になった後、あるクリスチャンの女性が彼の事を知って恋をしてしまうのです。何故血も涙もない極悪人である彼に惹かれたのでしょうか?それは彼女は学生時代に酷いいじめを受けており、みんなから迫害されていたそうで、死刑囚となって社会から除外された彼と自分の身を重ねてしまい恋心を抱くようになったのです。

元々彼女の男性のタイプは非行に走ってしまう不良やどこか陰のある人物であり、彼はドンピシャだったのかもしれません。またクリスチャンでありながら死刑反対の意見を持った人物だったので、その影響もあると考えられます。

前代未聞の獄中結婚

彼も初めは彼女の事を相手にしませんでしたが、文通での熱心な彼女のアプローチにより段々と心を開き始め、お互いに何度も文通でやり取りして最終的には『獄中結婚』までに至ったわけです。尚この時苗字まで変更しています。

宅間守本人の希望で早期死刑執行へ

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彼の事を一番よく理解している人物かもしれないクリスチャン女性と『獄中結婚』を果たしても、早くこの世を去りたい死にたいという願いは変わらず、彼は弁護士を通して法律にあるように『半年以内』に死刑が執行されないのであれば、国と法律のトップに当たる人物を訴える方針を声明しました。(本当に訴えるつもりはなかったそうです。)

そうして彼の希望通り非常に早期に死刑が執り行われることになり、最期の瞬間が来ると煙草と飲み物を口にすると、刑務官にクリスチャン女性である現妻に対して『ありがとう』と伝えてほしいと一言いうとこの世を去りました。最後の最後まで被害者や遺族、心に大きな傷を負わせた当事者たちに対しては謝罪の言葉もなく、反省の色もありませんした。

附属池田小事件の犯人「宅間守」の性犯罪歴・わいせつ行為

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凶悪殺人犯でありご紹介している惨烈な事件の犯人『宅間守』前後でご紹介した通り、彼のいけない『問題行動』は幼少期から始まり、死刑が執行されてこの世を去るまで何度も繰り返されてきました。

それは時に奇行であったり、犯罪であったりしましたが、特に目立ったのはやはり性犯罪やわいせつ行為でした。こちらでは彼がこれまでに行った性犯罪やわいせつ行為の所業の数々をご紹介していきます。

時系列で紹介

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分かりやすく下記に何歳にどんな所業を働いて、その時どんな身分であったのか?など分かり易くまとめていきます。当然ですがこちらで記載するのは性犯罪やわいせつ行為なので、それ以外の問題行動であったり、犯罪は省いております。また判明している内容のみなので、それ以外にも実際は様々な性犯罪やわいせつ行為を起こしているかもしれません。

詳細

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