失神ゲームのやり方や原理は?死亡例や後遺症も!【実践厳禁】

1人でのやり方②首を締める

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このやり方も1人で簡単に行えるため、よく使われているやり方の1つです。まずは素早く深呼吸を繰り返します。

そして、その後壁にもたれかかり座った状態で30秒ほど深呼吸を続けると、脳が酸素の取り込みすぎによりクラッと眩暈がしてきます。

その状態になったら、大きく息を吸い込んだ状態で息を止め、自身の首の頸部を閉めるのです。そうすると失神することができます。

1人でのやり方③一気に空気を吸ってから止める

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まず、しゃがんだ状態で下を向いたまま、大きな深呼吸をしばらく行います。その後、一気に上を向たまま起立する際に、大きく息を吸って止めます。

こんな簡単なやり方ですが、立ち上がった瞬間に意識が遠のき、クラッと意識を飛ばしてしまうのです。

このやり方は、立ちあがった状態から倒れて、体をぶつけてしまうという危険も伴います。周囲にも気を付けて行わなければいけません。

2人以上でのやり方①深く早い深呼吸をする

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2人以上で失神ゲームを行うやり方も基本的には1人でのやり方と同じようなものです。深い深呼吸を素早く行い、脳がボーっとしてくるまで繰り返しましょう。

その場合、1人ずつ行う場合は、もう1人が失神ゲームを行う人の身の回りの安全を確保することが多いようです。

2人以上でのやり方②息を吸って止める

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脳がボーっとしてくると、息を大きく吸った状態で息を止めます。そして立ち上がったり首を締めたりすることで、1人で行う場合は脳への酸素をより遮断するのです。

普通の方であればここで解っていらっしゃるかとは思いますが、同意のもとであれ他者の首を絞めるという行為がどれほど重罪かは言うまでもありません。

2人以上でのやり方③胸部を圧迫する

2人以上の失神ゲームのやり方では他の方の手を使って、脳への酸素を遮断する場合があるようです。その場合は首を締めるのは危険性が高いため、胸部を圧迫するやり方が良く使われています。

2人でのやり方をご紹介しましたが、実は現在この方法を行うと、法的に罪に問われます。そのため絶対に行わないよう、気を付けてください。

脳が酸素不足に陥って気絶する

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大脳皮質や、脳幹の血流が瞬間で遮れる事で、短時間意識が遮断される原理となります。

しかし、失神ゲームでは脳に送られる酸素を強制的に遮断して失神させるやり方なのです。故意に行うと体への負担も大きいことは言うまでもありません。

私たちの体を作っている細胞は酸素のない状態で、細胞死を起してしまい、結果として臓器としての機能を失ってしまうのです。

失神ゲームをする目的とは

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やる必要性が全ないのに、失神ゲームが行われています。失神ゲームのやり方からもわかるように死亡の可能性がありますが、失神ゲームは行われている目的として、スリルを味わうという理由だけではないようです。

特に身体の機能が発達する時期である子供達の身体で、酸素が不足するという事は長い人生の中でもかなりのハンディキャップではないでしょうか。

特に失神ゲームでは生きる中枢である脳への酸素が無くなるため、発達障害や身体を動かす機能に関して障害が起きてしまっても不思議ではないでしょう。

失神ゲームの目的①いじめ

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失神ゲームが行われている理由の中で多いのが、いじめの一環として行われている場合です。特に学校などでは、失神ゲームの危険さが計り知れていない子供には、本当に危険です。

大人の場合も、失神ゲームの危険性がわかっているために、嫌がる方が殆どですが、いじめとして強要される場合が多いとされています。

もちろん強要した場合や、失神ゲームを手伝った、その場にいただけでも法律上罪に問われてしまいます。周りで失神ゲームが行われそうな時には必ず止めるようにしましょう。

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