犯人がわかっている未解決事件6つ!捕まらない理由と闇が深い事件4つも!

三億円事件犯人断定の証拠

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犯人がわかっている未解決事件として名を馳せる三億事件の犯人は上記でもふれた少年グループですが、断定に至った証拠についても見ていきましょう。少年グループ

ただし、疑問も残る点はあり、それが逮捕に踏み込めない事態に繋がっているようです。まず断定と至った理由としては、先述も少し触れましたが、彼らには車やバイクの知識があり、それが今回の事件にも関係するポイントでした。

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今回の強奪された輸送車は、車のキーが刺さった状態で銀行員が避難したこともあり、強奪自体は用意だったそうですが、それにしても想像以上の手際の良さを持っています。

これは車の作りと、発煙筒応用技法を知っておかなければできないことです。そして、過去に少年たちは発煙筒をうまく利用した事件を起こした犯人たちと知り合いだったことが分かっています。

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こういった知識や技術を持っていても何ら不思議はないわけです。さらに、言うとこの少年グループの主犯格だとされる少年は父親に警察を持っていました。つまり、父親から白バイについての知識を得ることができるのです。

また、事件前の彼を見かけた友人からの供述によると、現金輸送車の強襲計画を密談していたと報告もあり、一層彼が怪しいと考えられようになっていったのです。とはいえ、反対に彼の犯行が一人では不可能な点も同時に見つかります。

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例えば、事件前日に支店長あてに届いた脅迫文の筆跡や血液型が異なるなどです。このことから、単独犯では不可能ですが、複数犯であれば彼が犯人である可能性は非常い高いとまで言われるようになったのです。

当時作成されたモンタージュが彼に似ていたこともありかなり有力なものと考えられたそうです。複数犯であれば、少年による複数犯の犯行ということでかなり断定されるところまで行き、逮捕まであと一歩のところまで来ているようです。

三億円事件の犯人が逮捕されない理由

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上記のような証拠がそろいつつ、しかし逮捕に至らない理由についても触れていきましょう。犯人がわかっている未解決事件との扱いを受ける理由は、実はいくつかあります。

一つが、この事態は公安が起こした自作自演説があるためです。なぜそんなことをする必要があったのか、そこには当時の時代背景が関係していると言います。当時、学生運動と呼ばれるものが起きていました。

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当然、過去に合ったもののような過激なものではありませんでしたが、学生運動は占拠事件までに発展し、何とか早期解決を図りたかったことは間違いありません。

そんな状況の中、どう収めるかという解決策に合法的になんとかして学生運動の本拠地を見つけられないかという案が出たのです。そこで用いられたのが三億円事件という訳です。

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三億円を強奪した疑いという理由であれば、確実に合法的に学生の部屋をくまなく調べることができます。それも大規模な捜査が行えるはずです。これに利用するために自作自演で起こされたのだといわれているのです。

それを裏付けるように、実は三億円事件の被害について調べると、実は国内で金銭的な損失を受けている会社はないのです。輸送中を狙われた東芝は、保険会社に補てんされています。

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また、その保険会社も海外の保険会社に再保険という形でかかっていたために補てんされており、結果だけを見れば国内での損失者はだれ一人いないことが分かります。

これもあって、国内での自作自演説が成り立ち、それにより犯人が逮捕に至らないという訳です。また、その他にも理由はあります。それが、犯人が警察官の息子だったためにもみ消したと考えられることです。

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先ほど紹介した少年について、親が警察官で白バイについて知ることができたところと合致する訳ですが、実はその親がもみ消しを行ったというのです。現にこの説では、その少年は青酸化合物によって自殺に処理されているそうです。

しかし、自殺とは言いながらもテレビで語られたこの説は、親によって毒殺され、紙幣については警察の威信を守るために焼却したといわれています。こうした警察の動向によって逮捕に至っていないといわれる理由は他にもあります。

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近年、一つの小説がネット上で書かれたのですが、その内容が三億円事件の当事者や警察しか知らないような内容が含まれたものだったのです。その小説内容によると、事件時に用いられた発煙筒はなかなか転嫁できなかったそうです。

何度やってもつかない発煙筒は、現場にいるとある道具で付けることになるのですが、かなり合わてて実行されたといわれています。これは警察内部でも確認されていることのようです。

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つまり、警察と犯人しか知りえないことが小説で書かれていたのです。本来であれば改めて捜査が行われてもいいものです。しかし、時効も関係しているのか、再捜査は実施されず犯人がわかっている未解決事件となっています。

こういった背景を考えても、警察が何らかの目的に捜査を行いたくない理由があるのか、あるいはもみ消そうとしていることも考えられます。犯人がわかっている未解決事件となっている理由には、このようなことが考えられます。

犯人がわかっている未解決事件②王将社長射殺事件

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犯人がわかっている未解決事件としては、この王将の社長が射殺された事件も代表的な事例です。かつて本社前で殺された王将社長の事件について、細かく内容を見ていきましょう。

王将社長射殺事件の概要

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未だ犯人がわかっている未解決事件として扱われる本件が起こったのは、2013年の12月19日早朝のこと。大東社長は日課で本社周辺を、掃除していたのだそうです。その日も早朝から会社に出勤して、掃除をと考えていました。

そして、京都山科区にある王将本社前に到着した際、待ち伏せをしていた犯人によって射殺されることとなります。社長本人が運転をしていたこともあり、事件発生時には、社長一人しかいなかったとみられています。

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犯行に用いられた祷は、自動式拳銃で小型の25口径と弾痕から発覚しているようです。そのすべてが急所にあたっており、残忍な殺され方をしたということが分かっています。

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