カエンタケとは?猛毒キノコ?食べてみた人も?味や症状、生息地など紹介

カエンタケを触れてしまった場合の対処法

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次は摂取をしたわけではありませんが誤って触ってしまった場合の対処です。皮膚がただれてやけどのような症状が現れます。

ステロイド薬を塗る

皮膚の炎症を抑えるためにステロイドや抗生物質を使いながら炎症を収める治療が行われます。なかなかないでしょうが皮膚へのダメージがひどすぎる場合は皮膚移植も選択肢として挙がってくるでしょう。

カエンタケを見つけたらどうする?実際に自生していた地域も紹介

ここまでこの毒キノコの恐ろしさについて説明してきましたが実際にこんなキノコが日本に自生しているとは驚いたかたもいらっしゃるでしょう。ここからは見つけたときの対処法や自生していた場所などについてお伝えします。

カエンタケの発生が確認された地域

京都の伏見稲荷周辺は発生がよく確認される場所となっています。他には滋賀県多賀市、大阪府東大阪市、神奈川県相模原市、奈良県奈良市などの場所で確認された事例があります。

カエンタケを発見しても触らない!保健所へ連絡

万が一見つけた際は危ないキノコだから取り除こうとして素人が触れると大変危険です。かといってそのまま放置しても他の人を危険な目に合わせてしまいます。場所を自治体や保健所に連絡し、専門家の手によって取り除いてもらいましょう。

カエンタケを食べてみた人もいるの?どんな味?

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ここまでの説明を聞いてきたならこんなキノコは絶対に食べたくないと思うでしょうが、でもその味がどんなものなのか気になるという方もいるでしょう。どんな味なのか少しご紹介します。

カエンタケは衝撃的な味?とても苦いとの噂も

味は信じられないくらい苦いと言われています。口の粘膜もたちまちただれてしまいますし、その味の苦さたるや「後ろから鈍器で殴られたようなショックを感じた」と体験談として残っているほどです。

食べた勇者の末路とは?2ちゃんねるの気になるスレッド

実際に食べてその感想を2ちゃんねるで述べている人がいます。嘘か誠か「バター炒めでバクバクいける」とまで書かれており、味に興味のある人は一度検索してのぞいてみるのもいいでしょう。真実味はどこまであるかわかりませんがそんなスレッドがたつほどこのキノコの恐ろしさは知れ渡っているということでしょう。

カエンタケによる事故事例を紹介

2ちゃんねるの体験談はどこまで本当かわかりませんが、ここからは実際の事故事例をご紹介していきます。2016年のデータにはなりますが、日本での事故は6例報告されています。中毒を発症したのは10名、そのうち2名が犠牲になっています。

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