ゴールドジム芸人とは?アメトークのマニアック回!トレーニングも紹介

筋肉の中に含まれている『有機酸』の1つであり、実際に『アメトーク』に出演した『ゴールドジム芸人』たちの多くも『トレーニング』の前後にこまめに摂取していて、愛用しているようです。

メンバー全員愛用!ホエイプロテイン

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通常、味や触感が特殊、独特であり苦手な人、受け付けない人が多く、また高純度のアミノ酸・タンパク質が含まれているが消化が遅いため、エネルギーとして消費してしまいがちです。

一方の『ホエイ』タイプは原料に牛乳が使われおり、現代では味もジュースとほぼ変わらなく、消化も早いため、しっかりと筋肉として『蓄積』しやすいです。ゴールドジム芸人全員が愛用しているのも頷けます。

『ゴールドジム芸人』が推奨していたのは、同ジムが自社ブランドで発売しているアミノ酸の結合量が50未満のいわゆる『ペプチド』の『ミックスベリー味』の製品でした。

プロテイン以外にサプリメントも!

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上記の2つの働き、作用を更に効率よく高めるためであったり、より筋肉量を増やすための『サプリメント』を併用しても良い。と『ゴールドジム芸人』がレクチャーしてくれました。

『ゴールドジム芸人』が通う同ジムでも、多様なニーズにお応えして色々な種類の『サプリメント』を揃えているようです。

ゴールドジム芸人の名言とは?

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ここまで『アメトーク』で放送されたコアな傑作『ゴールドジム芸人』で語られて、伝授、レクチャーされた様々な『トレーニング』・『食事』などについて解説していきました。

やはりアメトークといえば名物である『お笑い芸人』によるユーモアで、知的だったりする『名言』の数々でしょう。

こちらの見出しでは『ゴールドジム芸人』たちが肉体美、鍛える事の奥深さを一言でまとめた『名言』の数々をピックアップしてまとめていき考察していきます。

名言①筋肉は一生ものの服

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特定の人物が口にしたわけではなく、『ゴールドジム芸人』全員がコンセプトとして謳った、爽快な『ゴールドジム芸人』『名言』であります。

生涯においてずっと付き合うことになる自身のボディだからこそ、理想を高くこだわり、鍛えぬいて強靭な肉体を作り上げていく。そんな意味が込められているのかもしれません。

この名言をスローガンにして、これから『ゴールドジム芸人』を指針として、己のボディやメンタルを鍛え始めてもいいかもしれません。

名言②:ハマカーン浜谷の場合

脂肪を燃焼して筋肉を生み出すうえで、脂質・糖質などは不純物になり、でんぷんが多く含まれているお米や粉ものといった食事は極力避けて、最低限にしているのが、マッスルたちでは当たり前となっています。

アメトークに出演したコアなファンが多い『ゴールドジム芸人』で登場した演者たちも、その『心得』はもちろん変わりません。

ですがゴールドジム芸人の1人である『浜谷』さんはどうやら頭の回転がよろしくないようで、それを懸念するように、撮影前に『宮地』さんに頭の回転を促すために『ご飯食べなよ』と名言を言われたそうです。

名言③:ニブンノゴ!宮地の場合

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上記のエピソードに続くように、その話を楽屋でしていたら、お前もだろ。と指摘するように『ゴールドジム芸人』の1人である品川さんが『お前も甘いものを・・・』と言われたときに返した言葉が『名言』です。

同じアメトークに出演する品川さんにそう指摘され言われた際に『滑ったときのいいわけが欲しい』と名言をいました。

『ゴールドジム芸人』なので、肉体を形成するため、筋肉をつけるため。だけではなく、『糖質』を抜いているのは、もし万が一気の利いた『コメント』がでなかった時のユーモアな『言い訳』としています。

名言④:雨上がり宮迫の場合

世間的にもあまり周知されておらず、需要が少ないようなマイナーで、一般的に知られていない分野・ジャンルがテーマの時にお決まりで言うお約束のセリフがありました。

そのセリフとは『ハズレですよ』の一言であり、10年以上放送されている『アメトーク』では名物となっています。皆さんは聞いたことがありますか?

現在では『闇営業』問題で、芸能界引退、存続で揺れていますが、いち早く復帰して司会を務める冠番組に帰ってきてほしいですね。心より復帰を祈っております。

名言⑤:品川庄司品川の場合

前述した他2人のテレビに出演するコメディアンたちの名言と同じ類のモノですが、『糖質を抑えるとアタマが回らない』です。

『筋肉バカ』という言葉があるように、余計な体脂肪を付けず、強靭な肉体となるよう筋肉のみを取り入れる際には、頭の回転を促す『糖質』は摂取できないので、思考が鈍ってしまうのかもしれません。

勿論、テレビに出演するコメディアンならではのユーモアセンスがある良い言い訳なのです。

名言⑥:オリラジ藤森の場合

この記事を読む前、『ゴールドジム芸人』を視聴する前の藤森さんの印象は、きっと『マッチョ』とは程遠く、ヒョロヒョロでスマートなのではないでしょうか?

実際に藤森さんは『ゴールドジム芸人』になる前、つまり同ジムに通って経験と努力を積む前は、そのイメージ通りの体型だったそうです。

なので今後は、自分を奮い立たせるためにも、『チャラマッチョ』を志すと断言したのです。有言実行できればより一層チャラく、女性からモテるかもしれません。今後に是非注目したいところです。

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