焚き火タープおすすめ10選|タープとの違いは?難燃性タープが焚き火をもっと魅力的にする!

焚き火タープ単体でも十分にキャンプなどでたき火を楽しむことができますが、それぞれに専用の難燃シートというものがあります。これをオプションで焚き火の日の延長線上に張っておくことで、単体でやるよりももっと安全に焚火をすることができるようになるのです。

焚き火タープおすすめ10選①

テンマク「takibi-tarp cottonレクタ」

それではここからは、焚き火タープのおすすめモデルをご紹介していきましょう。まず最初にご紹介するのは、「焚き火タープコットンレクタ」です。テンマクでは「takibi-tarp」モデルを数種販売しており、コットンレクタは名前通りコットン100%のタープになります。

サイズは440×495㎝、重さは7.4キロで種類は大型のレクタタープで、ある程度の人数なら余裕を持てるスペースの広さとなっています。オプションに難燃シートを取り付けることで、より安全にた焚き火を楽しむことができるようになるのです。

テンマク「ムササビウイング13ft」

同じくテンマクの「ムササビウイング13ftTC焚き火version」は、大人数向けのコットンレクタに対してサイズが390×380cmの小型タイプです。素材はポリエステルとコットンの複合素材で、重量も2.2キロととても軽量なのが持ち味となっています。

ドッペルギャンガー「チーズタープ」

「チーズタープ」という名前がユーモアですが、形状が名称通りスライスチーズのような正方形となっているのが特徴です。500×500㎝の超大型タープであり、16か所のグロメットやループによって形状を様々な形に変化させて使うことのできる、汎用性の高い焚き火タープです。

焚き火タープおすすめ10選②

TATONKA「1TC」

TATONKAの「1TC」はTC素材のタープで、サイズが425×445㎝、ファミリーキャンプにはちょうど良いサイズでありながら重量は3キロ未満と軽量なモデルです。お値段24990円で、カラーも暗めのグリーンなので自然に溶け込むデザインとなっています。

NEXT VISIONPEAKS「ファイアプレイスヘキサタープ」