焚き火タープおすすめ10選|タープとの違いは?難燃性タープが焚き火をもっと魅力的にする!

アウトドアショップとして有名な「ヒマラヤ」のオリジナルブランドが「VISIONPEAKS」です。サイズが460×435㎝で重さは4.4キロ、TC素材のヘキサタープで表面には撥水加工も施されています。16900円というリーズナブルな価格も魅力です。

テンマク「TCウイング」

またもテンマクからの焚き火タープ「TCウイング」のご紹介です。560×580㎝という非常に大きなサイズで大人数でのキャンプにも対応したタープです。形状は前後対称のビッグサイズ、本体重量は3.2キロという軽量さも持ち味です。

焚き火タープおすすめ10選③

SOTORABO「kokageタープ」

7つ目は「cotton kokageタープ」です。サイズは300×400㎝の標準的な大きさ、使われている素材はコットン100%で、そこに透湿防水加工がされています。これによって雨の日に使ったとしてもジメジメせずに快適な中で焚き火を続けることができるのです。

ユニフレーム「TC REVOタープ」

「TC REVOタープ」はレクタタープやヘキサタープのような規則的な六角形ではなく、変則的な形状の六角形のタープです。520×550cmのビッグサイズで大人数でのバーベキュー等のアウトドアでも使え、素材はポリエステル65%、コットン35%です。

ノルディスク「カーリーダイヤモンド」

乗るディスクのポリコットンタープ「カーリーダイヤモンド」は他のタープと違い色が真っ白なのが特徴的です。それゆえ今までの焚き火タープには無い雰囲気を醸し出してくれますが、汚れが目立つ点のみ注意しましょう。サイズは400×510㎝と大型です。

焚き火タープおすすめ10選④

テントファクトリー「ヘキサゴンタープ」

最後の10個目の焚き火タープはテントファクトリーから「ヘキサタープTC470」です。ポリコットンの複合素材でサイズが470×420㎝、価格も15800円とご紹介した中で最もリーズナブルな焚き火タープとなっています。

焚き火タープを使う上での注意点など

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