流行の焚き火タープです。燃えにくい素材で出来ているので、火の粉などで穴が開きにくいです。こいつの下で焚き火を前にして、一人グラスを傾けるなんてのも良いですね。あくまで燃えにくいですから。燃えないわけではありません。ご注意を。
スノーピークの小さめのタープです。単体で張っても良いですし、いわゆる小川張りするにも最適のタープです。厚手の生地なので安物のタープと比べると陰が濃いので日差しをちゃんと遮ってくれます。
タープについてはこちらの記事も参考にしてみてください。
ランタン
人間は暗がりを怖がります。キャンプ場の夜は思いのほか暗いです。テント用と夜間のトイレなどへの移動用、最低限2つは持って行きたいですね。
クーラーボックス
食材や飲み物の保冷に必要です。適時ロックアイスや保冷材も用意して下さい。料理の残ったものをアルミホイルやジップロックに入れて、クーラーボックスに保存するなど(食材は夜間の外に置くのは厳禁です。動物が寄ってきます。)にも必要です。
グリル
調理器具です。炭を使うもの、ガスを使うもの、ホワイトガソリンを使うものなどいくつかありますが、最初は炭を使うものが良いと思います。焚き火台と兼用出来るものもあります。こちらもいくつか紹介します。これとは別にカセットコンロが自宅にあれば、朝お湯を沸かすのに便利です。持っていきましょう。
これは一つで焚き火も出来ます定番のグリルです。